第12話「例え何度憎まれたとしても」

私は罪人と証拠品を持って王宮に行く。ジンとハソンに預けた後便殿に行き朝集会で王様に報告する「王命通り案件に関わった罪人と証拠品を持って参りました」「あぁ聞かせてもらおう」「まずはこちらの上書をご覧ください」私はが差し出すと









「ホン内官受け取れ」「はい王様」返事をして受け取り王様に渡される「クァン、これはなんだ?」「「!?」」周りの官僚達は王様が下の名で私の名を呼んだことに驚きを隠せない






「はい、その上書には事件書き写してあります、まず今回何故こんなことが起きてしまったのか?きっかけは捕盗庁の兵が自分達が犯した罪を隠蔽したからなのです、まずこの文章を読んで見ましょう、」





私は手に持っていたのクレハさんから預かった謎なぞの紙を読む「ある日国の王様が言いました、税金を値上げすると払えない者は捕らえ盗む者には罰を与えよ官僚達が退庁して行く、兵士達も三月に咲く花を眺めて廃井戸がある小さな小屋に皆集まり宝物物を隠した」






「その意味は分かったのか?」「はいこれは暗号が文なので必要のない文字を破棄して並び替えるとこうなります国の税金を捕盗庁の兵士がケナリの咲く近くの廃井戸の小さな小屋に隠した」「ケナリとはなんだ?」王様が私に聞く「はい、三月に咲く黄色い花です」






「それが本当なら大変なことだだがその暗号文だけでは証拠にならない」「はい、王様それは私もよく理解しております、罪人と証拠品と証人を連れて参りました通ししてもよろしいでしょうか?」「通せ」「はい王様、ジン、ハソン罪人と証拠品を持って来て」戸の外から「「はいクァン様」」





ジン、ハソンは罪人と連れて証拠品を持ってくる罪人を座らせると「そなたらは確かへ、ジンとへ、ハソンか?武科で優秀な成績をおさめ合格した二人」私は「王様は二人をご存知だったのでございますか?」





「あぁ試験の時に二人の刀術は見事だったからなはっきり覚えておる、へ、ハソンそなたに見覚えがあるがどこかで会ったことはあるか?」「はい、王様、ございます」ハソンは返事をする少し驚いた顔をする王様は「その顔はやはりあるのだなそなた、へ、ハソンは本当の名ではないな答えよそなたの誠の名は?」




「はい、王様私は誠の名はカ、ヘジソンでございます」その名を聞いて周囲はざわめき始める私は心の中で〈それもそのはずヘジソンは、わずか十歳で武科に合格して、その後明国の捕虜兵になるまでの七年間、義禁の知事として活動して朝鮮一の剣士父上でが唯一つ刀の腕を認めて弟子になった剣士で父上の次に優れた剣士だと言われてるからだ〉




王様は「やはりそなたはカ、ヘジソンだったか、初めて会った時からそんなに気がしていた、そなたは十七年前はこの国の武官で義禁府の知事だったらしいな」「はい王様、」「なら何故元の地位に戻らないか?」




「王様、私はもう元の地位には戻らないと心に誓っております、例え王命だとしても戻れません、私はへ、ハソンとして新しい主、へ、クァン様に心から忠誠を誓っております、今は高い位置に就くよりもこの国を守る為にもへ、クァン様をお守りするべきだと私は考えております」




「そうか、へ、ハソンそなたがそう思うならそうすればいい、ヘ、ハソン、へ、ジン、二人の優秀な武官がこの国の為に活躍してくれることを期待しよう」



二人は「「恐悦至極に存じます王様」」一礼をする私は微笑んで「では本題に入りましょ今回の事件は犯人はこの三人の兵士です」「王様、誤解でございます、私達は何も」私は兵士に「黙れ罪人!」「「!?」」「否定したって無駄だ証拠品はちゃんとここにある」






私は盗まれた捕盗庁の税金とその帳簿を王様にお見せする「帳簿をだけではないちゃんと証拠人も連れてきた、王様、証人が証言をしてもよろしいでしょうか?」「許可する」「この者は被害者と罪人三人がお酒を飲んでいた酒場の店主です、証人は正直に答えよ」







「はい何なりとお聞きください」酒場の店主は答える「事件があった三月十六日の酉の刻の下刻から戌の下刻までそなたの店で酒を飲んでいたいたか?」「はい飲んでいました、ですが飲んでいたのはこの三人の武官でありませんでした」






「もう一人いたのか?」「はい確かにおりましたもう一人兵士の方が、他の三人はその一人に酒を無理やり七本も飲ませていて帰る時にはもう泥酔していておりました、私は何度もやめるように申し上げたんです、そうしたら兵士達は三人私に「いいから早く出せ」怒鳴っていました」







「他に覚えてることは?」「あの兵士にの左腕に蜘蛛の入れ墨があります」「ジン」「はいクァン様」「確認して」「はい承知致しました」「何をする離せ」左腕の服の裾をめくり上げる確かにあった入れ墨のある兵士に「ほらちゃんとでしょ?確実な証拠それにこの名簿にもそなたらの、名、カ、クリン、イ、クン、マ、ケド、そして被害者のキ、ドギさんの名前が書いてある」






名簿を見せながら言う「あぁそうだ、国の税金を盗んだ、もう少しで俺達の金になるところだったのにお前のせいで計画が台無しだだからあの男も共犯だぞ、国から盗んだ税金を運んだから、やらなきゃ妹を殺すと脅したら協力してくれてたたかが5000両ぐらいもらってもいいだろう?国の為に毎日働いてるんだから後悔なんてしてないよ」





私は微笑んで「それで他の二人も後悔はしてないそう思うの?」「あぁしてない」「俺達は命懸けで働いてるんだ5000両ぐらい貰っても問題ない」「おい!そこの兵士ども!」「「!?」」






「国のお金を盗んでも問題ない?、後悔してない何寝ぼけたこと言ってるの?そなたらがしたことがどれだけ品がなくてバカらしくてしょうもないってことが分からないわけ?」「何だと、俺はお前より官職就いて長いんだぞ」





「私より官職就いて長い人が国の税金盗んで人一人殺して本当やってることしょうもないって何故分からない?分からないならその身で体験してみろ、同じ目遭えば少しは分かるだろ?ドギさんの気持ちが、ジン、」「はいクァン様」





「酒を持ってきて」「はいクァン様」ジンから受け取る私を見たイ、クンは「何する気だ?」「ジン、ハソン取り押さえて」「「はい、クァン様」」二人がイ、クンを押さえると「何する気だって?こうするに決まってる!」




私は持ってる酒を、イ、クンの口の中にいれる「「!?」」二人は暴れるカ、クリンを取り押さえる六十秒ほどいれた後「次マ、ケド、取り押さえて」「「はいクァン様」」「何をするやめろ!」私は構わず口の中にいれるまた六十秒経って「次カ、クリン二人共に取り押さえて」「「はいクァン様」」






二人ががむせている間に酒をカ、クリン口の中に六十秒ほどいれる三人にいれた後「どうだった?これで分かったか?無理やり飲まされるのがどんなに嫌かって、トギさんはそなたらに無理やり泥酔させられるほど飲まされた、それからカ、クリンそなただなトギさんを殺したのか?」






「何でゴホそんなことが言えるんだよ?」「そなたの使用していた槍が見つかったんだ、調べたらそなたの槍だった血痕もちゃんと付いてた」「あぁそうだよ殺したのは俺だ、あの男共犯になったくせに殺す三日前の夜に税金を盗んだだと誰かに伝えると言って結局誰に伝えるかは分かんなかったけど」






「それは私だ」「お前?」「そうだ、私宛にトギさんから手紙が残されていた、自分が犯した罪の告白、そなたらに殺されるかもしれないそう書いてあった」私は官服の懐から文を取り出した三人に見せたイ、クンは「俺は殺してない、殺したのはクリンだ」







「実際に手に殺してなくても殺される所を見ても口をくづんだらそなたも同罪だ、そなたもだマ、ケドそなたらの黒く歪んだ欲がドギさんを殺した、」「「……」」「ジン」「はいクァン様」「刀を貸して」「はい、クァン様」私は受けとると大司憲様が「ヘ、クァン一体なんの真似だ?」





「この者に分からせるのです同状況にならばこの者も自分がどれだけ愚かなことをしたか理解できるでしょう」私は刀を鞘から出して鞘を床に置きカ、クリンに向ける「まさか刺す気か?」私は微笑んで







「もちろん、そなたがトギさんと同じことをしたようにジン、ハソン、カ、クリンを立たせて取り押さえろ」「「はいクァン様」」二人で立たせて取り押さえると「何をするやめろ!離せまだ死にたくない離せ!」「さらばカ、クリン」私は前につき出す「「!?」」大司憲様は「やめろクァン!」叫ぶ







私は刀をカ、クリンの当たるギリギリのところで止めるカ、クリンは目を開けて涙でで私を見る他の二人も泣いていて私は刀を鞘にしまうと「ジン、ハソンは下がって」「「はい、クァン様」」私は刀をジンに渡して二人は私の後ろに下がる




「どうだ?これで分かったか?ドキさんが感じていた恐怖が、私に殺されるかもしれないそう思った時に生きたいそう思ったでしょ?」「「……」」三人と他の王様、官僚達は私を黙って見つめる私は座り三人に目線を合わせて続ける。






「それはトギさんもきっと同じ風に思っているはず無理やりお酒を飲まされて身動き取れずに刃物向けられて、どれだけ怖かっただろう?、私にはいくら考えで分からない、そなたらがさっき感じた恐怖はトギさんが感じた恐怖だそれでもそなたらはまだ後悔していないと言うのか?」






三人は涙を流して目を閉じさっきよりおとなしくなった。「クァン、そこまでにしろこれは王命だ」私は立ち上がって「はい王様」私は王様に一礼をする王様は「都承旨は今かは申す王命をよく聞け、」「はい王様」「罪人三人を罷免とし今日午の刻正国に斬首刑に処す、これは王命だ」







「はい王様」都承旨は一礼する「罪人を義禁府連れていけ」王様が言う「「はい」」義禁府の兵が来て三人を連れていく出ていくまでの間三人は私を見ていた。




「クァン、キ、トギの妹はどうなった?」「はい、へ家の使用人としてへ家で出迎えました、兄のキ、トギの葬式もへ家で済ませました」「そうか、気の毒だなキ、クレハと申したか?」「はい左様です王様」





「キ、クレハ宛に余から贈り物を用意する、クァンが本人に渡してくれるか?」「はい承知致しました王様」朝の集会が終わって便殿を出て司憲府に戻ると密豊君様が立っていて私は一礼して通り過ぎようとすると腕を捕まれた「「!?」」「私に何かご用ですか?」






密豊君様は「すまなかった、突然殴って」「いえ、平気です、なのでお離しください」「二人で話がしたい」「はい?私とでございますか?」「あぁ」「なりません、クァン様」「その手をお離しください」密豊君様から私を引き離すと私の背を押し歩き始めた私達






「行きましょう、クァン様」「相手にしてなりません」私の手の平の中には紙切れが入ってて密豊君様が離す寸前に私には私に渡したものだった私は厠に一人で見ると





「一人で来いってこと?でも絶対罠だ、何か企んでるよ、でも王様と世弟様に責められてるあの時の密豊君様の顔とても悲しそうだった、」私は危険を承知で密豊君様会いに行ったもちろんジンとハソンに伝えて私は密豊君様の寝殿に行き予想通り拉致された






気づいたら見たことない、建物余からの中にはいて周りには護衛武官が私の様子を伺っていて私は寝たふりをしながら物音で何人いるか確認して百人いることを確認したら私隠し持っていたガラスで縄を切る一人の護衛武官が私の異変に気がついた。私は目を開け縄を投げ捨て立ち上がって護衛武官達と格闘する






私は次々倒して行き一刻ほどで動けなくしたそこに密豊君様がいらしゃって「!?これそなたが一人でやったのか?」「はい」私は発作を押さえるために薬を飲んだ「いつから気づいていた?」「密豊君様が紙切れを私にお渡しした時から気づいておりました」「何故来た?」





「知りたくなりました、密豊君様のお気持ちを」「私の気持ち?」「はい、私をお恨みなのは承知しておりますが正直ここまでだとは思いませんでした」「そうだ私はそなたを殺したかった、どんな手を使っても」建物の戸が開き「「クァン様!」」ジンとハソンが来て






「大丈夫でございますか?」「お怪我はございませんか?」二人は心配そうに私に聞く。私は微笑んで「うん平気」「ならいいですが全く無茶なさらないでくださいよ」ジンが言った後にハソンが「今エン様が一万の私兵を引き連れてこちらに向かっております」「皆大げさだよ」






二刻してエンが来た「クァン!!」私の元に来て抱き締める「いつになく激しいね」「クァンこそ毎回無茶しすぎなの、全く寿命が縮まるかと思った」「ごめん心配かけて」私から離れると密豊君様を見て「ジン、ハソンクァンを連れて先に私邸に帰ってて」「「はい」」「ちょっと待ってエンは?」







「私はここに残る」「どうして?」「やることがあるの、だから先に帰ってて」「エン……」〈密豊君様に何かするに違いない嫌な予感しかしない〉「クァン様行きましょう」ジンに言われて私は渋々歩き始めた輿に乗り私邸に戻る、そして次の朝の官服に着替えて出ようとすると義禁府の兵が来て




「へ、家に何のご用ですか?」「持平、へ、クァン様に王命が下りました」「王命?」「はい、一日外出を禁止するとことです」「ジン、エンはどこにいるの?」「二刻ほど前に王宮に向かわれたそうです」「エンの仕業だ、密豊君様の王子位を剥奪するつもりだ」








「クァン様、王命に従ってください」「ハソン何を言うの?」「そうです、王命に従ってください」ジンも私に言う「怖いの?私が前のように大逆罪人になるのが?」ジンが「はいクァン様がまた危険な目に遭われるのではと不安でございます」





「……」二人の心配そうな顔を見たら何も言えなかった私は部屋に戻って考えた〈私はどうするべきなのだろうと私が今行けば密豊君様は助かるかもしれないでもそれはつまり王命に背くことで、またへ家の皆に心配、迷惑をかけることになる〉「やっぱり駄目だ、例え憎まれても王子の位を剥奪は駄目だ」






そして私は厠に行くふりをして厠の窓から外に出て塀を越えて脱走した。そして王宮に入って走って便殿に向かった。「密豊君の王子の地位を剥奪するこれは王命だ」と声が聞こえてきて私は中に入り「お待ちください、王様」





私は赤い敷物の上を堂々と歩き王様もエンも他の官僚達も私の姿を見て驚きを隠せない「「!?」」私は王様に一礼をして「クァン何の真似だ?余の王命は義禁府が知らせたはずだそれなのに何故……」






「何故私がここにいるのか?とお尋ねでございますか?答えは簡単ございます、私も王命に背きました、確かに昨夜密豊君様に拉致をされ刺客を放たれました、それは事実ですございます」私は密豊君様を見て言う「ですが私はそれを気づいてて自から行きました」






「それはどうゆう意味だ?」王様は私に言う「私は密豊君様に紙切れを渡され密豊君様の寝殿向かいました、その時渡された紙切れがこちらでございます」私は紙切れをホン内官に渡す王様が確認してから




「確かに寝殿に来いと書いてあるがそなたが王命に背くのとどう関係してるのだ?」「王様、私は密豊君様の王子の地位を剥奪することには同意出来かねます」密豊君様は驚いた顔で私を見る王様は「それは何故だ?」「それは密豊君様がこのの国にふさわしい王子様だからでございます」






官僚達は騒ぎ出す「続けよ」王様は私に言う「確かに密豊君様が私に抱く感情は恨み、殺意かもしれません、ですが密豊君様は民にとっては心優しい王子様でございます」「その理由は?」






「密豊君様は民にいつも寄り添っております、民の為にお店を開き民の暮らし少しでも楽になるよう見返りを求めずいつも民の為に行動なさっていて私はそんな密豊君様がこの国の民に必要な王子様だと思うのです、王様、私のことよりもこの国の民達のことをお考えください、」







「クァン、だがそなたは命を狙われたのだぞ?怖くないのか?」「王様、私なら大丈夫でございます、私、へ、クァンは王様命を懸けて進言致します私はこの国の臣下として密豊君様の地位に剥奪は認められません、例え罪人になったとしても私は密豊君様を支持し致します」







「……都承旨は聞け」「はい王様」「先程の王命を取り下げる、クァン、そなたの王命もだ」私は微笑み「恐悦至極存じます王……!?」私は発作が起きてしゃがみこむ「「!?」」「クァン!」エンが駆け込んで来て私に薬を飲ませる背中をさすって「まさか走ってきたの?」とエンは私に聞く






「エンが妙な真似するからでしょ?」「もしかして気づいてる?」「王命出すように頼んだのエンでしょ?エンの考えも単純だからすぐ分かったよ」「見破んないでよ」私は微笑む






密豊君様は私に怖い顔をして聞いてくる「何の真似だ?同情か、私を助けてもそなたには何のいいことなどないのに、私がそなたに感謝するとでも思ったか?」「いえ思っておりません、私は臣下として民の為に正しいと思う選択をしただけでございます」






密豊君様は私の元に来て両手で首を絞める「「!?」」「クァン!」私のところに来ようとするエンに私は片手をかざして来ないでと合図を出す「何故、抵抗しない?」「私に……対する密豊君様の恨みは殺意は私が何をしても消えることはないでしょうですが私は……私は何度でも同じことを致します」





「!?失せろ私の前が消えろ!」密豊君様はさっきよりも力を入れる「!?」私は苦しさのあまりズボンの裾を両手で握る「止めろ!これは王命だ!!」王様の護衛武官二人とエンが私と密豊君様から私を引き離すと「ゴボゴボ」






「クァン!大丈夫?」エンに聞かれて「うん平気」王様は「密豊君を連れ出せ」「「はい」」護衛武官が密豊君様を連れ出す「クァンも下がれ」「はい王様」私は返事をすると「へ、エン、クァンを連れていけ」私は朝の集会に最後まで参加せず医務室で休んでいた二刻ほど休んで私はいつも通り仕事をして帰宅時間になり帰った一夜を明けて王宮に行く。





何故か官僚、女官達から注目を浴びる「何かクァン色んな人から見られてない?」「さぁ何でだろうね~クァンが色々面倒な問題を起こすからでしょ?」「面倒な問題って」一人の女官が話しかけてきた「あの、へ、エン様」「私に何か用?」








エンがが訪ねると「王様がお呼びでございます」「王様が私を?何の用だろう?行って来るね」「うん」しばらくして司憲府で仕事をしてると密豊君様の護衛の人が私を呼びに来て「密豊君様がお呼びです」「私を?」「はい」私はジンとハソンに止めながらも行くことにした



































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