第3話  悲劇

いつもと変わらない日になる予定が今日はいつもと違う変に周囲の人の視線を浴びるその原因は横に居る白だ「あおいさん、アレ何ですか」とことある事に話しかけられ俺はとても困っている今までどうやて暮らしてきたんだと思いながら進んでいると「聞いていますさっきから意識がうあのそれですよ」と言われたので「聞いてるでなんだっけ」と俺が言うと白は厶ーと口を膨らまし「やっぱり聞いてないアレですよアレ」と指を刺している。俺は指を指している方向をよく見て言った「コンビニだよ」と言うと不思議そうな顔をしたので実際に連れていくことにした「ここがコンビニですか初めて来ました」と白、嬉しそうな顔で言った俺は「何か買うか」と聞くと白は嬉しそうに「いいんですか」と聞いてきたので「いいよ好きなの持ってきて」と言うと彼女はコンビニを一周して「これがいいです」と持っていたのはチョコレートのお菓子でした。俺がレジで会計を済ましていると少し揺れたような感じがしたここ最近地震が多いそんなことを思い会計を済まして白とコンビニでた「あとどのくらいで学校に着きますか」と白に聞かれた「そこの角を曲がったら見えると」と言い歩き学校が見えた頃、校門前にあいりさんがいて「や、苦労かけたね、あとは任せてあおいくんは教室に行きたまえ」と言われ俺は白に別れを言って教室に向かい席についてホームルームまで待った、それから少しして先生が入ってきて「今日はみんないるなこのクラスに転校生が来た」と言いクラスは少しざわめき一人の女子生徒が入ってきた瞬間クラスはざわめきが大きくなった少女は、教卓の前にたち「花崎 白ですよくお願いします」と少女は、言った。そのあと先生が「花崎さんの席は、山田の前だ」と言われ白は移動してきたそのあと、ホームルームが始まりそのあと、先生に呼ばれ俺は廊下で先生と話した「花崎さんのことは聞いているからあとは任せたよ」と言われ俺は正直めんどくさかった先生都の関わりはあまりなかった方だ。けど、断れることでもなかったので俺は渋々返事をして教室に戻った教室では白の周りに人が密集して俺のとこまで人がいた俺は暑いのが嫌だ人が多くいるところも嫌だけどみんな白のことで受かれているのか、なかなか席に着かなかった俺は後で子とが収まるのを待っていながらに会話を少し聞いたら白がこっちに来て「話しは終わりましたか?学校の案内お願いします」と言われたが他のクラスメイトが私が案内するよと言ってきたが白は「あおいさんにお願いします」と言われ俺は断った正直めんどくさかったからだけど白は不満そうに言った「同居人のお願いは聞くもんです」と言った瞬間俺もクラスメイトも静まり返り教室は一瞬にして静まり返り男子からの血のにじむような眼差しが来た俺は耐えきれず白の手をつかんで教室を出て屋上まで連れ出して「何で案な事を言ったんだ」と怒りと焦りを出していった「すみません、そんな変な事だとは思いませんでした」と言い少し落ち込んでいた。俺はそのあとの事を考えることにした。けどいい案も出ずにいた俺は考えるのに疲れ食堂に行くことにした白はまだ落ち込んでいるこのままだと可哀想なので白に「食堂行くか?」と白に聞くと「はい」と言い一緒に食堂に行くことにした食堂に着くとあまり人はおらず俺はお茶を2本買い席に戻ったその時大きな揺れと共に警報が学校全体になった俺は何がなんだかわからなかったけどいきなり「着いてきてください」と白に言われ言われるがまま着いていくと白が電話を渡してきた俺はそっと取り「もしもし」と言うと「もしもしあおいくんかね?」と言われ俺は電話の相手が分かり「はいあおいですあいりさんこれは何ですか?」と聞くとあいりさんは「予定よりも早く攻めてきたんだ」と言われ俺は戸惑った何が攻めてきたいったい何が起こってるのか俺はあせる口調で「何が攻めてきたんですか」と聞くと「人類の敵ブラックだよ」と言われたブラックは100年前の戦争で姿を消したはず訳もわからず混乱していると「あおいくん今から言うことを聞いてくれブラックこの事についてはあとで説明するだから白と一緒に安全なところに逃げろあとで迎えに行く」と言われ白と共に安全な場所を探すため避難をしたあいりさんが言うには学校の方が安全らしいなので食堂に隠れることにしたそしたら何か聞こえるそれは人の足音でもなく人の声でもないカチカチとこちらに迫ってる俺は呼吸を整えゆっくりと音の方向を見たするとそこには変な生き物とそれに喰われてる生徒が見える俺は驚き姿を隠したすると白が「奴らはブラックです」と言い続けて「奴らは人を襲い人を喰らいます奴らには刃物あまり効きません軍が開発した新兵器しか効きません」と言われ俺はあれと戦うのは嫌だ人を喰らうなんて効いていない奴らは100年前の戦争で姿を消したはずなのに何で今姿を表したんだ

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