2023年4月~6月

第60話 20230415「研究の日々」

なみかわ「研究に研究を重ねついにタイタニアステッキ★★★が作れたぞ、、、」

けいは「そりゃ職人練習場でねばったらいつかできますがな、、、」


というわけで4月も中盤です。3月のKAC終了後、平日昼間は仕事が本格的に忙しくなったことだ。げんみつには仕事復帰したという感じです。(第42話参照)

https://kakuyomu.jp/works/16816452219979024392/episodes/16817330653880230647


なので書く時間も取りにくくなっているので、3月末にカクマラソンの終盤にラストスパートでねじこんだ『嫌われ者になる為に』の続きも不定期更新になりました。前回59話でも書いた通り、いろいろ得るものがあり、そしていまも読んでくれている人がいらっしゃって、ありがたい限りです。


どのようにしたら(カクヨム)でウケるのかも、ほかの人気作を読んで地味に研究している気がします。(気になる作品をひたすら流し読みしている。)近況ノートから気になるタイトルを書いている人のところへ行ったり、プロフィールに書籍化とか書いている人のところへ見に行ったり。自分には書けない世界の話(異世界転生とか、追放とか)でも、おもしろいなと思うものがたくさんあっていいなと思います。

あと急におすすめ小説の紹介がメールできたのですが、あれはメールのタイトルに小説のタイトルがばーんとでてきてちょっとびっくりしたので、申し訳ないけど配信は停止しました。いや仕事のメールアドレスで受け取っているわけじゃないけど。



[ぼくの文章作法ミニ]

・「小説設定」の「紹介文」とは?

→作品をアピールできる大事な場所。

未入力もったいない。

とりあえず読んでとかも力不足。

あらすじをかくのが無難。

ここでいうあらすじは投稿するときのあらすじ(梗概などともいわれる)であってもなくてもいいと思う。以前、小説をアナログ手書きで投稿している時代だと、800字(原稿用紙2枚)くらいで、その作品のすべてをまとめて、本文と提出するという決まりが多くあった。テレビアニメなどのような「さあ来週はどうなる?!」というのではなく。


あと、昔「まぐまぐ」で紹介文を作るときに言われたことはずっと役に立っている。「世界初の」といった「〇〇初」は紹介文に入れないほうがいい。それはローカルルールだったのかもしれないけれど。


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