第15話 20210608「ホテル ニュー」

 なみかわ「なんとなくマユミがうまく描けたからアイコンにしよかね」

 けいは「週刊波河海咲SUPER FX 32ダッシュターボ最新号はミラクルマジックのメインの只人ヒューマン四人ですな」

 なみかわ「うむ」

 https://twitter.com/MisakiWorld/status/1401154132686249984?s=20


 ひさしぶりにむぼうていこく書いてて、まあ1000文字程度になったら適度なところで切ろうと思って試しに書いてみましたけど、やっぱりキャラクターの出し方がむずいなあとおもいました。初めて見る人にもわかるように性別はなんとかねじこんだけど。


 なんかいろいろ書きたいことがあった気がするんだけど、KindleFire(まだKindleで書いてますよ!)に向かうとすっかり忘れてしまったので、先日の将棋の棋聖戦きせいせん棋譜きふを見た感想というか。いやぜんぜん詳しくもないし、去年ニンテンドースイッチで藤井さんの将棋のソフトを買ってからはまったんですけどね。感想ブログも書いた。


 https://misakiworld.hatenablog.jp/entry/2020/12/07/192626


 さいきんはべんりになったもので、どんな風に対局が進んだかが将棋のゲームのように見える仕組みになっている。--最初から順番に見えるのがとてもおもしろい。最初は2六歩で飛車を出すために動かしているのかなとか。


 http://live.shogi.or.jp/kisei/kifu/92/kisei202106060101.html

 ↑WindowsとAndroidスマホでいちおう見えた


 2六歩とかの場所の説明

 https://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=77758



 わからないものを知ろうとするときの、アプローチについてちょっと思うところがあった。いきなり専門書を見る人もいるし、「はじめての〇〇」を探す人もいるし、ちょっとWikipediaでざっくり見てとか、そこから参考する本を探したりとか。ゲーミフィケーションというとかっこいいけど、ゲームにすることで入口に入りやすくなるとかもあったりする。

 どこでも、基本というかリテラシーは同じかなあ。スポーツだとルールを知り、使うボールや道具の使い方を知る。それらの投げ方とか蹴り方とか。そこには裏道は無い。


 その先の応用の習得方法については、人によってそれはさまざまであって、自分のやりかたが必ず正しいとも限らない。

 少し前にTwitterで、ある人のRTから知ったツイート。

 https://twitter.com/KobayashiAy_/status/1400810908394262534?s=20


 たとえば誰かが「お前のやりかた、だっせー」とかこきおろしたとして。そういわれたとしても、自分が、が資料を調べるために費やしたものもの(時間や労力)は、には再現できない。



 けいは「なんだかまじめに語りだしてきましたけどそろそろ1000文字こえたんで終わりません? みどりセクレタリーもそろそろ続き見たいですね」

 なみかわ「せやな」

 けいは「ところで今回のタイトル、なんですかい? ホテル ニュー……」

 なみかわ「かんたんなアンケート機能とかを作るときのテストとして

 ”ホテル ニュー”が質問で、

 回答例が”アワジ””ジャパン””オータニ” とかやらへん? 」

 けいは「しませんがな……」

 なみかわ「いや、棋聖戦の次の対局がホテルニューアワジらしいのよ」


 #おちません



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