19.書くときに使っているツールは?
スマホとパソコンです。
そして結果的にはカクヨムに直書きするのが一番書きやすいです。流石はカドカワですね。
それではカクヨムの良い点を箇条書きにしてみましょう。
・見やすい
・入力の際のストレスが少ない
・ルビも傍点もサクサク入れられる
・パソコンで書いた続きをスマホで確認できるし書き込める
・当たり前ですが、カクヨムに投稿するのにコピペする必要がない
唯一の瑕疵は「バックアップを取れない」だったのですが、それもかなり前に改善されました。今のところ良い点しかありません。
きっと今後もカクヨムさんにはお世話になることでしょう。
カクヨムさん、ありがとうございます。
今後ともよしなに。
……えっと。
あまりに文字数が少ないので、少しだけ昔話でもしましょうか。
齊藤の最初の文章作成ツールは『ワープロ博士』でした。
そう、ワープロです。
僕が高校生だった当時、ただ文字を打つだけのやたら嵩張る機械が電気屋さんで売られていたのですよ(どどーん)。
ちなみにこの『ワープロ博士』はサンヨーから販売されていて、主力の白物家電以外のブランドを創出するための活路として、そこそこ力を入れて販売されていたように記憶しています。テレビCMには所ジョージが起用されていました。90年代の話なので30年も前の話です。
使い勝手はどうだったか正直もう覚えていません。そもそも初めて触れたワープロだったわけですし、これが普通だと思って使ってたのでしょうね。
当時は専用のインクリボン……で、通じますか? テプラの印刷テープみたいな構造で、ワープロにガチャっとはめて使う消耗品です。まあそれがそれなりの値段だったので、くだらないことを書いては感熱紙にプリントしていました。えー、感熱紙というのは……ググってください。
大学四回までこのワープロ博士を使い倒して、以降はようやくパソコンになりました。
確かVAIOを2台経て、DELLかなんかになって、今はドスパラのやつです。
基本、文章入力とネットが使えれば問題ないので安いのしか買ったことありません。
んー、思っていたより長くなってしまいました。おっさんの昔話は助長になりがちですね、反省反省。
あ、反省と言えば反省ザルというのが流行った頃があって、その反省のポーズが……。
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