評価が呪いに変わる時

おわりに

頭の悪い文章ばかりで、きっとお疲れでしょう。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。

そして、大変お疲れ様でございました。

ここまで読んで「なんだよメンタル弱えな」と思った方。

その通りです。

ここまで読んで「とてもよくわかる」と思った方。

ありがとうございます。

ここまで読んで「なんだか言いたいことがわからない」と思った方。

申し訳ございません。

このエッセイ(もどき)は私が創作を続けて、評価に苦しめられて、見つけた最後の解答例をみなさまにご紹介したものです。

感じることは千差万別。

あくまで「解答例」です。「正答」ではありません。

私は自分の作品を「我が子」として愛している創作クラスタでございますから、そうでない方にとっては「なんじゃそら？」と思う方々もおられますでしょう。

なんだっていいのです。

創作ですから、思うことも書くことも望むことも自由自在。

でも自由だからこそ、迷うことも多いのだと思います。

どうか、あなたが創作を心から楽しめる日が来ますように。

そして、あなたの物語が日の目を見ることができますように。

願わくば、我が子の雄姿が誰かの目に届きますように。

お読みいただき、誠にありがとうございました。