第377話 赤い名前への応援コメント
こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!
作者からの返信
コメントありがとうございます、お好きな話から読んで頂けるとありがたいです😊
これからも頑張りましょう!
第1話 おおい、元気か。への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
元はXへの投稿ということで短くも、きれいにまとまっていて見事ですね。
特に最後の一文に痺れました!
続きも楽しませてもらいます。
作者からの返信
ぱのすけさん、素敵な自主企画の提供及びご一読ありがとうございます!✨
いつも限られた文字数内で頭を悩ませながら書いているので、楽しんで頂けて良かった~!っとガッツポーズしました。良かった~!
大体どこから読んでも大丈夫な仕様ですので、続きも気になるタイトルからどうぞ宜しくお願いします!
第357話 彼からの黒百合への応援コメント
>黒百合の花言葉って『呪い』と『復讐』
え、じゃあこの黒百合って元彼の逆恨み……? クソ野郎すぎるんで、ちょっと寺生まれのTさん探してきます
作者からの返信
相当のうっかりやでない限り逆恨みですね…!
呟怖の世界にも寺生まれのTさんが存在したら全て一瞬でカタがつきそうです😇
第115話 目の隙間に入ったへの応援コメント
怖ぃぃぃ……一体何が原因なのか、全く想像できないがゆえに恐ろしい……
作者からの返信
色んな原因に思い当っても結局すべてに「いや、それはおかしい」という感情が湧いてきそうですね…!
しかしいくら気になっても原因を突き止めない方がいい類の話かもしれません😊
第341話 こたつのあるじへの応援コメント
お猫様SUGEEEEE!!
びっしり詰まった足を猫パンチ連打で叩き出す図がイメージされてwww
作者からの返信
お猫様は最強です!!!✨🐈
足たちもせめて別の場所にいれば蹴散らされることはなかったんですけど、運が悪かったですね…!
第339話 また聞きたい子守唄への応援コメント
ホラーなのに、時々泣かせにくるの本当にずるいと思います。゚(゚´Д`゚)゜。
作者からの返信
ありがとうございます!!
ホラーにも喜怒哀楽全部詰めてぇ!!!という強欲の書き手なので、この上ない誉め言葉です!😊✨
第287話 画面に浮かぶ黒い顔への応援コメント
親父ーーーーー!!! 何してくれてんだーーーー!!!(爆笑)
あの世には、そういう方面の娯楽がないのかしらw
それはそれとして、友人知人親兄弟の性癖(誤用)とか絶対知りたくないです僕は……
作者からの返信
返信にお時間頂いてしまい申し訳ないですが、コメントありがとうございました!!
現世でしか得られない貴重な娯楽のひとつなのかもしれませんね…!
私も家族や近しい人にヘキを知られるのは恥ずかしいですw
第285話 お守りのマッチへの応援コメント
気付いた時にはもう遅い……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
燃える家に向かって投げても、焼け跡から無傷のマッチ箱が出てきそうですね。
作者からの返信
そのマッチ箱が新たな悲劇を呼ぶ可能性も無きにしも非ずですね…!
編集済
第279話 花見人見への応援コメント
同僚くん、別に桜が人見をしたって、害がなければそんなに怖がらなくてもいいじゃない
(↑正気度の残りが怪しくなってるコメ)
作者からの返信
怖がらずに見ていたら同僚くんのSAN値も綺麗さっぱり吹っ飛んでしまいそうです😇
第277話 筋肉蟲毒への応援コメント
マッスル除霊師(っていうパワーワード、好き)は筋肉に悪霊を封じるだけで成仏・消滅させる訳じゃないから、ある日ついに許容量を超えてしまったんでしょうな……(何で真面目に考察しようとしてるのか)
筋肉の塊のような怪異(元マッスル除霊師)vs寺生まれのTさん、ファイッ!
作者からの返信
もしくは筋肉の封じて健康的な生活を送ることで時間をかけて浄化していくつもりだったのかもしれませんね、どちらにせよ大失敗してしまいましたが…!
寺生まれのTさんが出てきたら二行で終わりそうです😊
第276話 ココニイル イルヨ アリガトウへの応援コメント
はたしてそれは本当に「お兄ちゃん」なのか……。
「お兄ちゃんだったもの」じゃないのか……
作者からの返信
お兄ちゃんはどんな存在になってもお兄ちゃんです💪
・・- ---・ -・ ・・ --
第273話 登録情報の電話番号への応援コメント
ガチで怖ええええええ Σ(||゚Д゚)
いやー、久しぶりの感覚ですねこれ(汗)
作者からの返信
ありがとうございます!
日常の中で起こりそうなことが一番怖いのかもしれません…!
第271話 酒の失敗への応援コメント
若いきつねと三十路のたぬきなら、僕は後者の方が好きd……
>足元に広がる玉袋
すみません、なんでもないです(白目)
作者からの返信
いえいえ、男性も唸るほどのイケオジかもしれませんよ😊
第263話 子供の凧揚げへの応援コメント
怖いはずなのに、かわいいと思ってしまいました。
もともと影だけなんだし、人魂散歩させてたっておかしくないよね、みたいな(笑)
作者からの返信
実際に見たら腰を抜かしちゃうかもしれませんが、絵面はほのぼのとしていて可愛らしいですよね(*'ω'*)
第262話 最後の贈り物を君にへの応援コメント
父親の切ない願い……かと思わせて、不穏な裏の意味がありそうな……
>僕への贈り物に君が欲しいと言う前に
いや、それ、そもそも娘に言っちゃいかん奴では?
作者からの返信
生者ならざるものになった父親が娘を欲しいと思うのは、理性が外れた独占欲の結果か、もしくは一人では寂しかったのかもしれません(と色々と考えながら書きました)
第254話 ままある事だへの応援コメント
慣れちゃったのか、それとも正気度0にならないように脳がむりやり慣れさせたのか……
作者からの返信
慣れたというよりは麻痺してしまったのかもです。
怖くないならいいじゃん、と思うかもしれませんが、危険に気づくのも遅れるので危うい状態なのかもしれません。
第253話 狐狸ではないものへの応援コメント
「なんだ狐狸は!?」とか言ってる場合じゃなさそうですね……。同僚はいったい何を見たのか。
作者からの返信
セオリー通りなら気になって聞き出そうにもその話になると取り乱すやつですね…!
第252話 こんなに怖いことはないへの応援コメント
なあに、今話をしてくれてるあんたが誰なのか俺もわからないからおあいこさ(えっへん)
作者からの返信
視点を切り替えるとどちらでも怖い話ですね( ᵕᴗᵕ )
第247話 赤べこの重りへの応援コメント
怖! まあでも丁寧に挨拶してるし、悪霊の類じゃないだろう……と思って2秒後、愛の重いヤンデレに進化したらどうしよう……と思ってしまいました(白目)
作者からの返信
もし生身の人間でもヤンデレは怖いものなので、それが得体の知れないものともなると恐ろしさは計り知れません…!
第245話 窓に手形、窓に肉球への応援コメント
見た者がかわいいと感じるものを餌にして油断させる。
実に巧妙ですね!(多分きっと油断する奴)
作者からの返信
幽霊の方が生存戦略に勝ってますね!
すでに死んでますが!
第237話 読めない看板への応援コメント
(コメントを拝見して)
なるほど……。僕は、語り手が「自分を地球人だと思い込んでいる宇宙人もしくは異界の何か」(だから時々看板が自分の世界の文字で見えるけど、自分を地球人だと思ってるから認識できなくなる)ということかと解釈してました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホラーよりSFみが増しますが、そういうパターンも楽しいやつですね…!(*'ω'*)
第234話 地蔵家族への応援コメント
この「お地蔵様(仮)」に祈ったから流産したのか、
それとも予言的な水子地蔵なのか、はたして……?
作者からの返信
作者は前者想定で書いていますが、呟怖は解釈を受け手に任せている話が多いのでどっちで受け取っても大丈夫ですよ😊
第229話 鳥の音符への応援コメント
イイハナシダナー(´∀`)
友人からの「お前はやめないでくれよな」というはからいでしょうか。
作者からの返信
そこに誰かの意思の介入があったかはわかりませんが、もしそうだったら素敵な友情物語になりますよね!(*´∀`*)
第194話 監視カメラの映像への応援コメント
つまり平行世界を映す監視カメラということでよろしいですね!?
【そこ興奮するところじゃない】
作者からの返信
色々なパターンがありますが、平行世界である可能性もありますね!
第174話 ビビりな友人への応援コメント
床に人の顔でも見えたのかな、と思ったら、ダニの幽霊って君ぃ……
ま、まあ、人の幽霊もそこかしこで見てるんだろうし……(精一杯のフォロー)
作者からの返信
ダニとはいえ「幽霊がいる」と確定してしまうような存在がそこにいるのが怖いのかも、と思えば少しは気持ちがわかるかもしれません。多分きっと恐らく…!
第168話 どういう意味への応援コメント
失礼なお化けですねー。
いや、確かに「化」粧と書きますけど。
つまりこの女性、メイクテクがおb(以下真っ赤に染まって読めない)
作者からの返信
メイクテクがお上手なんですね…!
メイクオフすると同一人物に見えないレベルの人を時々見かけますが、それにしたって失礼な幽霊です😊
第156話 ドジっ子への応援コメント
こうやって総ツッコミ浴びて半べそかくのと、みんな無言で微妙な空気になるのと、どっちがマシなんでしょうね……
作者からの返信
みんな無言、の方がまだ良い方に解釈出来る余地があるので良いかもしれませんね…!
第103話 父のシャツへの応援コメント
。゚(゚´Д`゚)゜。イイハナシダナー
齢とると涙腺が緩くなって困ります……
いやまあ大好物なんですけどね、こういう話は
作者からの返信
わーわー!!心動かすことが出来て嬉しいです…!!
死んでも繋がっている親子の縁っていいですよね😊✨
第29話 ハートのメモへの応援コメント
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いや、割と本気でビビリました……(汗)
作者からの返信
遅くなりましたがコメントありがとうございました!
本人のいないところで出てくると問うことも出来なくて怖いですよね…!
編集済
第1話 おおい、元気か。への応援コメント
少し色あせた画像が目に浮かぶような描写ですね。
ショート・ショートはいえ。改行一字下げを入れた方が、もっと良くなると思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!🙇
そしてショート・ショートではありますが呟怖のまとめですので、137文字の制約をあまり変えたくないなぁと思い意図的に一字下げは省いております。ご了承くださいませ…!(他の作品では一字下げを行なっておりますのでご安心ください)
第1話 おおい、元気か。への応援コメント
モノクロの映画を見ているようなホラーで情景が浮かびます。お話の雰囲気が好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!✨
文章から情景を思い浮かべてもらうのがとても好きなので、きちんと伝わった上に映像のように想像してもらえてとても嬉しいです…!!
第258話 今度こそ私の手でへの応援コメント
え⁉︎なになになに?
何を成功させようとすると、口裂け女が悲鳴をあげて逃げるの?
…この語り部、何者ですか?
作者からの返信
口裂け女の一説にある「整形に失敗した」「担当した医者がポマードを塗っていた(そのためポマードと3回言うと逃げる)」を採用したものです😀
というわけでこの語り部は口裂け女の整形を担当した(口が裂ける原因になった)執刀医さんです。
口裂け女が都市伝説化したなら、その執刀医も人ではない何かになってるかもしれませんね😊
第256話 出たら出るへの応援コメント
臭いってことではないかと(笑
作者からの返信
しかしそう感じざるをえない激しい反応だったようです😊👍
そして先日は素敵なレビューをありがとうございました…!!!
拙作をもの凄く大切に扱って頂けてとても嬉しかったです!✨
これからもまた何か思いつきましたらコソコソと投稿させて頂きますね!
第255話 遺髪を食べるんですよへの応援コメント
この話をしている語り部も、なんか怖いっす。
作者からの返信
おじさんをペットのように呼ぶ上に異常行動を当たり前のように受け入れている時点で遺髪を食うおじさんより怖いですよね…😇
第248話 しかも七色であるへの応援コメント
斜英角ポップ体で、七色…
なんか、昔のパワポを思い出しますねぇ…
作者からの返信
コメ返が少しずつになって申し訳ないです…!
いつもコメントありがとうございます!🙏✨
ああいう文字がでかでかと表示されると怖さも吹っ飛びますよね😊
編集済
第237話 読めない看板への応援コメント
え?これはどゆことっすか?
クマに注意するってどういう意味、ということで難読なのかしら?(汗
落石注意ったってどうすりゃいいのよ、敵な。
…すいません、降参です。
あ、あと、漢字三文字の名前を書いたら、ねじれたりへし折れたりしたというあの話も、漢字思いつかなかったっす(汗
【追記】
んなるほどぉ!
友人が宇宙人?って思うってことは語り部もヤバいということでしょうか?
たいして難読でもない文字を読めないという主観の危うさも感じました。
羽ペンの件も解説していただきありがとうございます。
こちらも唸らされました。
常用漢字とは違う、特殊な名前に込められた人の闇みたいなのを想像していたのですが、なるほど。
語り部自身が、そうしたことを望んでいた、というのは納得がいきました。
あるいは、そうした未来が予見されていたのかもしれませんね。
ありがとうございます!
作者からの返信
がっつり解説しても大丈夫でしょうか…!?
読めない看板なのに友人は読めた。つまり語り部の予想に当てはめるなら、友人は「宇宙人、もしくは異界の何か」ではないかという疑惑が浮上した瞬間です👍
漢字三文字の話は羽ペンですか?😃
あれは書いた単語の特性が(動き始めた漢字の)行動に出るんですが、語り部の名前はそれぞれ死にました。
それはもしかしたら「名前の場合は三文字でひとつの言葉として扱われ、語り部が死にたがっていてそれが特性として現れた」のかもしれませんし「名前の三文字の成り立ちがすべて死ぬ意味を持っていた。つまり名付けた人から死を願われていた(かも)」といくつかの受け取り方を出来るようにした話です。
後者の漢字は敢えて伏せてますが、人名漢字かはさておき馘とかまんまイヤ~な意味の漢字かもしれませんね。
余韻を楽しむ方が良い話なので、↑のどちらとして見てもいいですし、もちろん他の見方でも大丈夫です💪
第222話 森の中の熊への応援コメント
ある〜日(ある〜日)♪
もりのなっか(もりのなっか)♪
くまさ〜んに(くまさ〜んに)♪
であ〜った(であ〜った)♪
って、確かにある意味ホラーだと気づきましたね、今(笑
作者からの返信
元ネタの段階ですでにホラーすぎるんですよねw
熊が追ってくるのも怖いですし、追ってくる熊が人語を話してもそれはそれで怖いです😇
編集済
第218話 白薔薇への応援コメント
なぜ薔薇がみえるのか。
なぜ白い薔薇なのか。
彼女の執着とその処理としての幻覚と考えると、この女性に対する不気味さが増す。
よくもまあ、こういう怖いものを思いつかれますね。
すごいと思います。
【追記】
なるほど、花言葉でしたか。
恐れ入りました。
花言葉の一覧から、女性の一方的な愛情を感じます。
自分にだけ見えるのは、純真さの証。
他者に見えないのは、自身の愛の深さ故。
幻覚として見るくらいの、極めて危険なレベルにまで達した狂気の愛。
これはホラーですね。
勉強になりました、ありがとうございます。
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます…!
白い薔薇の花言葉には「純潔、相思相愛、約束を守る、私はあなたにふさわしい、あなたの色に染まる」などがあるんで良いもののように思えますが、女性の「私はそれだけ純真よ!善人よ!」という主観のため他人には見えない。
しかもそれが自分由来で本来は内側にあるべきもの、ということは生えるというより食い破って来てるんですよ……という感じです。誰かを想ったり恨んだりしてるのは女性の方ですね😀
編集済
第168話 どういう意味への応援コメント
お化けもびっくりのすっぴんって、どういうこと?(笑
化粧顔を知っているからこその驚愕ということにはなるんでしょうけど(笑
作者からの返信
道中からついてきた=化粧をした顔を知っていて(可愛い女性だと思って)脅かしに来たのに逆に驚かされるほどのギャップがたっぷりとあったんでしょうね(*´∀`*)
第154話 耳を切り落とすへの応援コメント
壁の耳が自分とリンクしているまでは、なんとなく想像ついたんですけど(笑
作者からの返信
語り部はリンクした耳が落ちたことより嫌っている父親と耳が似ていることの方が嫌だったみたいですね( ᵕᴗᵕ )
編集済
第143話 妖刀物語への応援コメント
なます斬りの後の言い訳が悪鬼とは(笑
ユニークな前提から始まる短い物語の、さらに仕組まれた二転三転に驚かされています。
面白いです。
作者からの返信
コメントとお褒めの言葉ありがとうございます!🙇
現実に数ある妖刀伝説にもこういう一幕があったかも、と思いながら書いていました。
この後本当に妖刀になってしまった…という展開もあるかもしれませんね(*'ω'*)
第73話 女の白い顔への応援コメント
これは怖い。その時は気付かずあとから違和感と恐怖が溢れてくるという展開は良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます~!!🙇
その瞬間は日常の一部として受け入れていたという事実すらも怖くなりますよね…!
第48話 山の神の怒りへの応援コメント
これは、22話とつながってる話ですかね。
作者からの返信
22話とは独立している話です~!
呟怖のまとめでキャラが共通しているのは関西弁の先輩と敬語の後輩が出てくるもののみです(*'ω'*)
第230話 毛穴の腕への応援コメント
「全身から」を想像して、ぞわぞわしました。
もしそうなっていたら鏡を見た瞬間に絶叫を上げて失神しそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
一発で正気を失うタイプの光景ですよね…!
第195話 すりぬけは危険への応援コメント
顔文字で思わず「ふふっ」と声がでそうに!
透明なおじさんで怖さを感じていた分、和みました!
作者からの返信
一番的確な顔文字がこれでしたw
コメントありがとうございます、なかなかお返事出来ておらずすみません…!💦
第128話 雪女の溶けた跡への応援コメント
猫が集結! これは目の保養! うらやましいです
作者からの返信
返信が遅くなりましたがコメントありがとうございます!😭🙏
雪女もこれにはニッコリ対応するしかありませんね…!
第111話 おじさん、おいでへの応援コメント
性別を間違うとは……失礼な幽霊さん!
私はグーパンチするかもしれません
作者からの返信
神無月さん、コメントありがとうございます!✨
幽霊もチョッカイを出すなら必要最低限の礼儀は必要ですね…!!
第158話 死者に命を。への応援コメント
これは怖い! 最後の一行、パンチが効いていますね。
作者からの返信
黒井さん、コメントありがとうございました!
いつも返信が遅くなってしまいすみません💦(コメントめちゃくちゃ嬉しいです…!!!)
ラスト部分がミソな話なので褒めてもらえてガッツポーズが出ました(*´∀`*)
第128話 雪女の溶けた跡への応援コメント
最後の行で、思わずにっこりしてしまいました。怖いはずなのに、ほっこり癒されました~♪(^▽^)
作者からの返信
黒井さん、コメントありがとうございました~!!!
ネコチャンはどの界隈でも最強ですね!✨🐈
第100話 百本の蝋燭への応援コメント
怖いと同時に、ちょっと幻想的で美しくもあり、第100話に相応しい感じがしました。お見事。
作者からの返信
黒井真さん、コメントありがとうございます!
100話目に何を持ってくるか凄く悩んだので嬉しい上にホッとしました…!
作中で示唆している通りもう100話ほど続けたいなと思っているので、よかったらもうしばらくお付き合いください(*'ω'*)✨
第57話 天国のおばあちゃんにへの応援コメント
怖いけれど、お爺ちゃんの愛情が感じられて素敵なお話ですね。
作者からの返信
黒井真さん、コメントありがとうございます!
怖いだけがホラーじゃないよな~と思いながら書いていたので、そう言って頂けて嬉しいです🙇✨
第7話 うちにいますへの応援コメント
怖い……溺れた友人が隣に……!
怖面白いお話が続きますね🎵
また読みに来ます(^^♪
作者からの返信
ホラーとしては王道なんですが、見えてるのが自分ではなく他人、しかも家族っていうのが怖くていいかなぁと思いまして…!(*´∀`*)
ありがとうございます、またちょっとずつ更新していきます!✨
第398話 体の一部が消えてる!への応援コメント
素敵な作品ですね。話の組み方が本当に素晴らしいと思います。私も執筆がんばります。
作者からの返信
ありがとうございます!
頑張ります!😊