うぅ要ちゃん…ほんとうにお疲れ様…生きるのって難しい…ほんとうに難しい。かんたんでいいはずなのに、人はややこしいですね

企画から来ました。
最初都会のじめじめした感じから、一気に不思議な世界に吸い込まれて、面白いです。
このあとどんな展開になるのか楽しみです。また読みに来たいと思います。

学さんそういうことだったのか

ひえ…

読み合いから参りました！これから追わせていただきます！
初っ端からいいですね、主人公！
外面は良いが、実は内心は嵐状態という笑
そしてブラックが苦手なところも可愛い。
軽快な口調で１話の分量が多くてもストレスなく読めて、続きが楽しみです！

読ませていただいています。
面白いですね。

仮に目的の人物が太宰治だとしたら、現代へ戻る条件のいくつかが危険にさらされる気がします。
もっともその方向で物語が進むのかは分かりませんが……

よろしければ、企画内容欄に掲示した私の作品も読んでいただけると嬉しいです。

う～ん……これは信じてもらうのが難しそうですね。

なぞのおじさんに対する主人公の印象がコロコロと変わって、その時その時で呼び方も変わっていて、主人公からこのおじさんがどう見えるのかイメージしやすかったです。

1930年は昭和の満州事変や、それに続く第二次世界大戦の直前といった頃合いですね。当時の排ガスの匂いとか、構造的にフィルタリングが余りされて無いのできつかったんでしょうね。

企画から来ました。
ここから太宰治が出てくるんですね。
楽しみに読ませていただきます。

いいですねぇ。
ほぼ、時代小説しか読まない私ですが、22歳の青年の話も新鮮。
青年は、時代を越えて何処へ行くのか楽しみです。

ツイッターから来ました。楽しみに読ませていただきます。

ひっ……母親怖すぎる。

え？　太宰治をしらないですと？

ここまで読ませていただきました！
★3桁を目指す企画から参りました。
いやもう、すごい良作を掘り出してしまってほくほくしています。
太宰で卒論を書こうとしている身なのでけっこう元ネタはわかるのですが、あれの話があれで、これの舞台はこれで……と色々目移りしながら楽しめました。
今本郷に住んでいるので、土地や街の雰囲気の描写などももっともっと見たいです！
この度は自主企画へのご参加と、素晴らしい作品をありがとうございました！
引き続き読ませていただきます。

自主企画の方から来ました。
ゆっくりですが、読ませて頂きます。

はわわわ、おかあさんなんて悪女！

学兄さんのいいところが要に伝わってますように(´；ω；`)

企画から参りました。
冒頭でクスッと笑って、主人公の趣向が僕と一緒で更に笑いました。主人公と友達になりたい、切実に。
これからゆっくりと拝読させていただこうと思います。

お時間ございましたら拙作の、冒頭だけでも読んでくだされば嬉しいです。

あああああわかってるのに辛い…

わからなくても兄なんだなあ

なんだっていいよ！幸せなら！要ちゃんの幸せをひたすらに祈ってます
みんなかわいくてかっこよくて、生き生きしてて！好きです！！

要ちゃん…

要ちゃんのかわいさが爆発してる…中原さんとのドキドキもだけど、しゅーさんとのホカホカも…
ていうか女の子でしょう！？

嫌がっても振り払わないしゅーさんもかわいい…

お節介、線引きが難しいですよね。学さん頑張れ…！

当時の排気臭い車など非常に興味深い描写です。ただ、戦前当時の略称なら「東大」ではなく「帝大」ではないでしょうか。

上手くいきますように！

また読みにきます

あてがあるっていうのは愛子のところだったんですね！

企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
私の書き方と似てるなあなんて思いました。改行の仕方は全然違いますが、文章の組み立て方が似てるって思いました。もちろん、私よりも丁寧に、しっかりと作られたそれは比ぶべくもない完成度なのですが。面白かったです。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。

脆いですよね、人と人って。このまま残った皆が味方のままでいてくれたらいいのですが…てか中也さんどこにいるの(´；ω；`)

　読み合いから来ました。冒頭、ドタキャンされた主人公の心の声、主人公には悪いけど笑っちゃいました。
　1930年って太平洋戦争もまだなのか……時代考証が大変かと思いますが、きちんと勉強されていることが伝わってきます。
　アシェイムドってどんな意味でしたっけ？

中間辛かったけど富名腰と文人がいて良かった！！司！中也さん！何してるの？！怒

主人公のキャラが魅力的で面白いです！

にゃー！
ひやひやする！！

ここまで繋がるとは鳥肌！

ひえ、まさかその子孫が……？

こんにちは、自主企画に参加させていただきました餅餅餅です。

とても個性的な主人公ですね。男装？しているところからも、何やら複雑な過去を持っていそうです。そして冒頭につながるように過去に飛ばされてしまいましたが、過去を変えなければいけない状態に陥るのでしょうか。とても惹き込まれるお話です。

企画に参加させて頂いた者です。

主人公のキャラが魅力的で、文章の中から滲み出てくる人間性が感じられ大変面白いです。

丁寧でボリュームのある文章を書かれていて、自分の力量ではできない芸当なので羨ましい……


後、三鷹で見たかった景色……くすっとしました

読み合いの自主企画より参りました。鹿山と申します。

あらすじに惹かれて、現在わくわくしながら読み進めております。冒頭の謎の不審者おじ様、とても面白いキャラクター性ですね。主人公の要も、よくキャラがたっていると思います。個性豊かなキャラクターたちに加え、あらすじにありました、かの有名な〝文豪〟が登場するのが楽しみです。

引き続き、ゆっくりとなりますが読み進めて参ります。

読み合い企画からきました！
まだ全然序盤ですが、テンポのいい導入とぬくもりのある会話に引き込まれました。ゆっくりになりますが、読み進めさせていただきます。

んふー？！　生出！！

芥川龍之介もそうですが、この時代の文学家は、
自分で意識しているかどうかは別にして、
自分達を何か特別な存在と思っていますよね…。
自然に上から目線というか、そんなところがある。
今の作家もそうかもですが…。

坂口安吾なんかも、作品を読んで、その作者の
思想を汲み取るべきだ…それが出来ない輩は駄目だなんて
のたまわっています。私は、そんなめんどくさい事、
出来るかって思いますね…。

ジョン・レノンは、
『話し合いはコミュニケーションの一番遅い手段だ。
音楽の方がずっと良い…』と言っています。
言い換えれば、彼らの文学も話し合いと同じ…
読者とのコミュニケーションとして優れているのか？
と、疑問に思ったりします。

うまくいきすぎるというフラグ～😂似ている理由が気になります……！！

薫さんだったかー！

太宰治キタ～～～～！
ワクワク…。

あー皆がぐるぐるしてる😂

タイムスリップですか、ぜひ読ませていただきます

ツイッターから来ました。面白そうなスタートですね、ぜひ読ませていただきます

Twitterからお邪魔しました。
お、太宰治ですか。これは面白そう。
のんびり読み進めますね。

当時の100円は大金だったと考えると、現代は数字がずいぶんインフレしたってことですね。

過去の人に、自分は未来から来ましたと言って信用してもらうには、どうするのが確実だろう。そう考えてしまいますね。

タイムスリップして過去の偉人に出会ったら最高ですよね。歴史の一ページに関わったって気分になれそうです。

太宰治を知らない？　馬鹿な……一般常識レベルだぞ。

昔にタイムスリップなんてしたら、そりゃ苦労は多そうですよね。服装や価値観や紙幣まで違うんですから。

ツイッターから来ました。読んで欲しいとのことで読み進めてます。導入から自分は平成を生きてきた語りが始まり、「ん？　タイムスリップでもしたの？」と興味を惹かれる流れでしたね。疑問の答えを知りたくて一話目をすらすら読めてしまいました。

自分にもこういうところあるなって思い出しちゃいました。要は悪人じゃないよって言いたいけど他人に言われたって無意味だよなあ。あ、要がいるのは創作の中だった（泣）

久しぶりの兄妹～！！
ムズムズは病院よりもしゅーさんとか文人くん担当かなー？？

あぁ……良き！良きです！
この話大好きです！ありがとうございます！

俺たちは蟹、皆誰かの蟹か……うーんなるほど！

吉次wかわいい！お前が倒れんのかいww
このシーン良いですね！好きです！

富名腰さんー(´；ω；`)
扇子は贈り物だったのね！
そして繋がるセンテンス人……！！

『飛脚の妖怪』がツボに入りましたw
楽しく読み進めています！

夢中になって読んでいます！

「遊ぶ、かい？」に私もやられました。ありがとうございます！
続きも楽しく読ませて頂きます！