第62話 エルフの集落への護衛依頼 6への応援コメント
え、女性が料理作っていたら気になるの? 火の方が気になるじゃん。と、主人公と同じ気持ち。
コスプレして衆目に晒すくらいだから自意識高いねぇー
作者からの返信
やめてーwww
大事なキャラ大事なキャラw
第13話 ダンジョンでびゅーへの応援コメント
スパイダーウォークって、ギルギアのザッパみたいな動きかw
下の人のコメに懐かしさを覚える。
自分は全サーバーで初めて税金をかけて鯖民を煽ってきたクランのいる鯖で遊んでた。愉快すぎて気に入って、一時期そのクランのメンバーにもなってたな。。
作者からの返信
ギルギア、ザッパ。
分からなかったw
第12話 魔法ゲットだぜへの応援コメント
ノイズは使いようがありそうね。
たとえばムカつく奴の頭にズーッとノイズを流して、不眠症なりもっとキツイのでは精神崩壊させるとか……。
作者からの返信
いらっしゃい♪
やばい使い方の人が居たw
第307話 終幕への応援コメント
完結おめでとうございます!そして、お疲れ様でした。
好きな作品が終わった嬉しさと哀しさに襲われてます(*_*)別作品も覗いてみますのでこれからも応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます。
好きな作品って言ってもらえるだけで感無量です。
いい旅でした。
第307話 終幕への応援コメント
完結お疲れ様でした。
おっさんみたいな、雑みたいに思われがちだけど
ちゃんと芯があって、でも力の抜き方を知ってる大人だったりする省吾、とても好きでしたね
これからも、新しい作品をうみだしてください
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公、気に入ってもらえて嬉しいっす。
あれ、ほぼ俺ということでw
第307話 終幕への応援コメント
完結お疲れ様でした。
また楽しい作品をありがとうございました。
個人的には、省吾が空飛ぶドラゴンと契約できたのかが気になりますが、それを考えるのもまた楽しみですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
あw
そこら辺の話実は、サポーター限定の方に書いてあったりするのですが。
火竜ロッソとの契約をしようとしたら、火龍の代理のみつ子に気が付き、ひれ伏し……契約取られちゃうみたいなネタを用意してあったんですw
第307話 終幕への応援コメント
完結お目出度うございます。
余韻が物凄いことになってます。また最初から読もうっと。
作者からの返信
ありがとうございます。
余韻を楽しめる作品を書くのが僕の目標の1つですので。そう言ってもらえるとすごい嬉しいです。
ちょこちょこ変えている場所もあるかも?
まったり読んでみてください。
第307話 終幕への応援コメント
完結お疲れさまでした。
裕也はまあ長生きとは言えかろうじて常識の範囲で生涯を終えることに……省吾たちとしてはその前に現地人の知り合いにもそこそこ先立たれてるんだろうし精神的には老成してきているんでしょうけど付き合いもその分長いからなあ。
とは言え20年くらいしたら普通に転生してきて出会いそうと思わずにいられません。新作が別主人公の第二部なら普通にありそうw
作者からの返信
ありがとうございます。
色々設定を生かして書こうと思えば書けそうなんですけどね。割と世界観もしっかり作ったつもりですし。
書籍化して、いっぱい続編出せば儲かる事態になったら書くかもw
第306話 帰港への応援コメント
ショーゴとみつ子が龍を従えて
巨人と戦う…。
遠い夜空に木霊する
龍の叫びを耳にして…
そして憎き巨人軍息の根止めて…
なぜか「燃えよドラゴンズ」が頭の中に
流れて来たのは私だけだろうか?(笑)
作者からの返信
燃えよドラゴンズ……。
僕は元巨人ファンでしたのでw
第307話 終幕への応援コメント
完結おめでとうございます!
とは言え…
もう少し読みたかったですね。
はるか未来の文献でショーゴとみつ子が
どんな風に記録されているのだろうか?とか。
モーザとハーレーのその後とか。
気になる事は多々あれど
ここまで楽しく読ませていただき
感謝の極み。
コメントで楽しくやり取りさせて頂いたのも
嬉しかったですね♪
次の作品も楽しみにしております。
再会!
作者からの返信
ふふふ
隼さんもいつもコメントありがとうございました。
もう少し読みたいな。くらいが丁度いいのかもしれません。
ダラダラと飽きられるより。
ちょうどPVもランキングもだだ下がりの七章でしたのでタイミング的にも良かった? のかなとw
第307話 終幕への応援コメント
完結おめでとうございます。
それとお疲れ様でした。
地に足着いているというか人間くさいというかそんな主人公の性格が新鮮で楽しく読ませていただきました。
次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
次作は毛色が違う感じになっちゃうかもしれませんが。
童話とかも書いてみたいんですよね。
またよろしくお願いいたします。
第307話 終幕への応援コメント
完結お疲れ様でした。色々異色な主人公が新鮮で楽しいお話でした。
社会人的にまっとうな思考力を持っている主人公って、転生モノではかなり貴重なんですよね。割とアッサリした軽めの性格も新鮮で、楽しめました。
作者からの返信
ありがとうございます。
割とスタンダードなのを書いているつもりでしたがw
いつもコメントでがんばれました。
また機会がありましたらよろしくです。
第307話 終幕への応援コメント
完結お疲れ様でした。
凄く、この作品らしい終わり方でした。
楽しませて頂きました。次回作も期待させて頂きます。
作者からの返信
お。
嬉しいコメントです。
ありがとうございます。
裕也に出会って裕也と分かれる。
そんな作品になりましたね。
第307話 終幕への応援コメント
お疲れ様です&ありがとうございました。
馴染むと言うか落ち着くと言うかなんかそんな感じの作品だったので寂しいです。
黒く塗れ!ってジャケット画像見て笑いました、アヴリルのカバー先に聴いた派です。
作者からの返信
ありがとうございます。
雅さんも、色々応援コメント入れてくださりありがとうございます。
おかげで最期まで走れました。
アヴィリル……結婚しちゃいましたねえ。
デビューした時はあまりの可愛さにぞっこんでしたが。
第307話 終幕への応援コメント
完結お疲れ様でした^_^
楽しく読ませていただきましたよ\(^^)/
次回作も楽しみにお待ちしてます♪
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと暗いのを書こうとか考えていて、受け入れられないかなあなんて思ってますがw
第307話 終幕への応援コメント
完結おめでとうございます。
寂しいですが、最後まで読めてよかったです、ありがとうございました。
また、執筆があれば、楽しみにしています。
お疲れ様でした
作者からの返信
ありがとうございます。
毛色の違う作品になっちゃうかもですが。
もしよろしければまた見ていただければと。
第307話 終幕への応援コメント
完結ありがとうございます。( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
まだまだ続きそうな終わりかただけど、これからの作品も楽しみにしております(^-^
作者からの返信
ありがとうございます。
続けようと思えば続けられたかもしれませんが。
人間が二人しか居ないで巨人と戦い続ける話を書いても、面白みが無いなあなんてのもあり。ここらへんで線引きを。
編集済
第306話 帰港への応援コメント
龍に食わせる分の魔力を稼ぐためにもレベル上げ必須……って今のレベルからそんなに上がるような相手がその辺にいるんだろうか?
作者からの返信
世界は広いw
パテック王国にはゲネブのダンジョンより深いダンジョンもありますしね。
これからはクリアしたゲームのレベル上げ気分で。
って。
次話で終了ですやん。
第304話 村への帰還への応援コメント
たま減り理由上手いこと伝えた、凄い!
ホラー映画テルミン、凄い例え持ってきた(笑)
作者からの返信
そうそう。テルミン。
あの不安定な音色を使った時代のホラー映画が好きです~
第305話 後始末。への応援コメント
まあ本尊封印したから本土に送って情報取る必要もないし処刑しかないですよねえ。そしてアンデッドにならないように焼却っていう。
作者からの返信
むう。
流石に中世的な文化レベルで書いていて、許す方向は厳しいかなと。
第305話 後始末。への応援コメント
まあ都会育ちや現代日本のサラッとした人間関係しか経験無ければ、田舎や閉塞した村のアレコレ()は馴染めないだろうな
作者からの返信
うんうん。
ローカルルール的なのも出来上がっちゃってそうだしね~
第304話 村への帰還への応援コメント
僕と俺が混在しまくってるけど、使い分けしてる…ようには見えないなぁw
作者からの返信
ははははw
昨日の深夜、半分寝ながら書いていたからねw
素直に「僕と俺が混在しちゃってますよ」が正解でw
第304話 村への帰還への応援コメント
みっちゃんの件以外は詳細にってことは、社長が業務中に酒飲んでたせいで大惨事になりましたってゲロったんですかね(笑
それはともかく。数が減ったで思い出したのですが、もう一つの龍珠はまだ目覚めないんでしょうか?
作者からの返信
いやいやw 勤務ていうかボランティアなのでw全然問題ないっすよ!
龍珠はいつも1ヶ月くらいで起こしてるんで。だいたいそのくらいすね。
編集済
第304話 村への帰還への応援コメント
近接が強くないと……
メラ/み(龍化)「「なにか?」」
そういえばみっちゃんの脅威、ハーレーにはわかるのかな?
作者からの返信
むっほ。
そっか、ハーレーの反応も書かねえとなあ。
第303話 モーザを待ちながら。への応援コメント
「わかるでしょ? ねえ?(出すもん出せよ)」は国王陛下にも言えるんだよなあw
あと省吾君、メラいないから火魔法覚えられるよ。やったね! 念願の飛び道具である。
作者からの返信
お。
完全に盲点だった。確かに火魔法覚えられる。
でもまあ。
水が有るからw
編集済
第302話 封印してへの応援コメント
なんと!
みつ子とメラが合体したとは!
〈火龍代行〉。みつ子が火龍の
竜珠になるって事なんだ。
いずれ火龍に進化するのかぁ。
ところで。
ショーゴの〈竜珠後見〉は
ガルや黒龍が誕生するまで有効なんですね。
つまり、それまで死ぬ事は無い…。
不死の勇者と言うとんでもない存在になってた!(爆)
この事はどこかに書いてあったかな?
なにげに初出のような…。
作者からの返信
お。
んと。ですね^^;
龍の後見人として生き続ける。
これはどちらかと言うと、スキルからの省吾の推測なんですね。一応正解なのですが。
この章のサブ的なテーマにしていて、ハーフエルフの族長と人間の妻の見た目年齢の壁の話など、微妙に混ぜながらとか自分では考えていたり^^;
そして、同じ様にみつ子にはずっと省吾と一緒に居てほしい。そんな作者のエゴが。こういう流れにw
編集済
第302話 封印してへの応援コメント
真の勇者みつ子、ドラゴン〇騎士になる。 ドル〇ーラが撃てるようになるのかそれともさらに火力が上がって「今のはメラゾーマではない」になるのか……w
追記
メラ/み「「余はメラでもみつ子でもない。メラミだ!」」というオチまでがセットw
作者からの返信
やべえ「いまのはメラゾーマではない」ツボったw
第301話 ヨグ神の呪い 4への応援コメント
龍神様、そんなことができるならちょくちょく死にかけてた省吾にもうちょっと……w
ガルとメラが成長分として吸い上げてた魔力をみっちゃんにあげれば助かりそうな気がする……龍に戻るのが遅れるだろうけどしゃーないよね?
作者からの返信
そこまで便利につながらないって設定でお願いしますw
続きはまだ全然書き始めてませんがw
ちゃんと書きますよ。
第301話 ヨグ神の呪い 4への応援コメント
えぇー!(´゚д゚`)
ガルもメラも龍神様と繋がってたの?
なら、もっと早くショーゴに
アドバイスとかしてやれよ!
みつ子は大丈夫だろうか…。
メラがみつ子に入ったから
みつ子も竜珠の後見を得たのかな?
気がついたら頭の上に浮かんでたりしてね♪
作者からの返信
んとね、ブッチホンみたいのと言うよりイメージとしては、たまに神からお告げをもらえる聖女様的な距離感?
龍が必死にお願いすると、たまに龍神とつながる……くらいな?w
みつ子は……続きをお楽しみに。
第25話 冒険者救出への応援コメント
前話では2層から上がる、で今回は3層に降りる
タグ or ダグ どっちが正解?
作者からの返信
お、あざっす。
ダグ……かな?www
すいません。一年半くらい前に書いた話なのでかなり記憶が薄くなってて。
どこか修正必要なところあれば教えて下さいー
ちなみにたしか、そのダンジョンは下に降りてく感じです。物理的に層を降りていくんですけど。階層のレベルは上がっていく……そんな無理なイメージで正当化w
編集済
第300話 ヨグ神の呪い 3への応援コメント
省吾が気が付いたら何故か闇の龍珠が爆誕してると予想…
追記:闇の龍珠『なんか寝てたらいっぱい闇の力が流れ込んできたwww』なんてね
作者からの返信
むう。
なるほど、そういうルートもあったか。
ストーリーって色々会って楽しいっすね。
戦うイメージだけでここまで来たので、どうやって戦うかは悩みながら書いて、急遽<ノイズ>使おうとか
そんなレベルですがw
意外とうまく言ってる気はしてる。
第300話 ヨグ神の呪い 3への応援コメント
300話おめでとうございます。
記念回でまさかの闇堕ち!?
ワクチン注入されて副反応で苦しんでるので省吾の気持ちがちょっとわかるw
作者からの返信
300話せんきゅ~
ワクチンの苦しみw
僕は1月にもう三回目済ませちゃってるんでw
そろそろ四回目に怯えるのかも。
第299話 ヨグ神の呪い 2への応援コメント
清めの酒……いっそ塩でよかったのでは? 日本の神様に選ばれた勇者だったらなら効果あったかもしれん。
ノイズは不人気だったのに有能だなあw
お大事に。私は午後からワクチン3回目接種逝ってきます。
作者からの返信
そうか、塩かあ~
まあ、どちらかというと色々苦労してノイズにたどり着くところまでやりたかったんで。
ふふふ
第299話 ヨグ神の呪い 2への応援コメント
いや日本でも、ただのお酒ではダメなのでは?
確かお清め用はなんか儀式してあったような。
私もてっきり◯ガファイアーの方かと思いました(笑
作者からの返信
なに? 駄目なのか。
しかもトウモロコシのウィスキーだか焼酎だかの酒だとねえ。日本酒じゃないしw
編集済
編集済
第298話 ヨグ神の呪いへの応援コメント
ぼすとーくスネーク……阿良々木さん呼ばなきゃw
※追記 阿良々木暦:物語シリーズ(西尾維新)の主人公
作者からの返信
アララギ??? なんとなく聞いたこと有る。
えっと、鬼滅?
編集済
第297話 狂気のボストーク 2への応援コメント
【誤変換】ガル、弱い。持っと強いのを、こないだやったあの……←もっと強いのを
その時、ボストークが空いていた右手が動く。←ボストークの空いていた右手が
そしてそ之首がそのまま空中の俺めがけて伸びてきた。←そしてその首が
作者からの返信
しゅーせー♪
第297話 狂気のボストーク 2への応援コメント
地獄のブートキャンプやアレコレイベントを乗り切ったからとはいえ汚染区域での緩さは『90年代にあったヤバいブツをバケツリー(意味深)』並のショーゴのやらかしなんで以前からフラグのたってたアノ人にトバッチリが行かないかが気がかりです………
作者からの返信
すんませんw
もう省吾がチートに片脚乗せ始めちゃってて。最後の大舞台に向けての流れ的に、省吾にミスとかをさせ無いとあの展開までたどり着かないんですよ。
僕の能力では。
で、内容がこの作品ならではのちょっと馬鹿な軽い展開に乗せられる気がしてねえw
第297話 狂気のボストーク 2への応援コメント
業務中の飲酒して、倒せたからいいや、でなあなあで済ませるのは現代の物語としては問題。痛い目にあって欲しい
作者からの返信
どSですな。
なあなあな、バブル時代に幼少期を迎えたオイラには無い感情だすw
第296話 狂気のボストークへの応援コメント
可燃物の隣でタバコを吸いながら好きな音楽爆音で流しながらの作業懐かしいwww今はもうできないけど
最悪気づかなかったことにして皆と一緒に「何故こんなことに!?」って驚くところから始めればいいよウン\(^o^)/
作者からの返信
それは怖いw
可燃性の可燃の範囲もバラバラかもだけど。
うん。
何故こんな事に!
いやいやいやw
第296話 狂気のボストークへの応援コメント
業務中の飲酒、テロリストへの譲歩、国レベルの業務受けてる中でこのコンプライアンスの低さよw
作者からの返信
でも、こんな所で仕事したくないっすか?
昔のなあなあなあの時代を思い出してっ!
教室で先生がタバコをプカプカ吸ってるようなw
第295話 遺跡封印 4への応援コメント
油断大敵、フラグが立ちまくってましたが、とうとう酒に呑まれた?
一波乱で済めば良いのですが…
作者からの返信
全編通して初めて他人目線入れちゃって。
少しどうなのかなと悩んでますが。
入れたほうが流れが綺麗になりそうで
第294話 遺跡封印 3への応援コメント
実際どの程度の密度で石積めばいいかという基準がないから……みっちゃんがガチレベル上げするなら適当でいいと思うよ? としか言いようがないw
作者からの返信
ガチあげ……この章で休もうと思ってるからなあw
次の章頑張る感じになっちゃうじゃないですかっ!
第293話 遺跡封印 2への応援コメント
これ、ボストークが逃げて強くなって戻ってくるパターンですな。
作者からの返信
おいおい。。。
あれ
ちょっとまってよ。
ふむ。
どうしようか悩んでたけどそういう方向もありかw
第84話 裕也とホテルで……への応援コメント
意味深なタイトルでドキドキしましたw
作者からの返信
ふふり