あとがき

初めまして、鶉 優うずら まさるです。


この度は、この小説を読んでいただき、ありがとうございます。


私は、読み専だったのですが、ふと自分で書いたらどんな感じになるのだろうと思い、趣味探しの過程で人生初であるこの小説を書きました。

それで、書いていると『想像したものを、字で表現するのってこんなに難しんだ』と、半ば絶望していました。

けれど、書き出すと存外、楽しくなってきていつも間にか時間が過ぎている事がありました。

それと、文章力が無かったり、話が急に飛んだりしますが、あたたかい目で見てくださると嬉しいです。(ここで書いても遅いと思いますが...)


次作は、出すかどうか怪しいです。ネタ自体はあります。

学園もの(I.〇.や最〇無敗のバ〇ムート的なロボットが絡んでくる奴)を書いていこうかと思ってます。


あれってジャンル何になるんだろ...ボソッ


兎も角、書くかどうかは分からないので、期待はしないでください。


最後に、私の最初で最後(?)の小説を読んでいただきありがとうございました。

誤字脱字や、文脈のおかしいところ、感想にご意見などがありましたら気軽にコメントください。今後に生かしたいので....


またお会いできることを願って

あとがき失礼しました。



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異世界鍛冶師は鉄と想う 鶉 優 @UZUra-yu

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