第1話 テキスト第二巻への応援コメント
今や全国展開しているコ〇ダ
名古屋が発祥なんですよね、たしか。
名古屋に行くと、なぜか、コメ〇やスガ〇ヤに行ってしまいます。
作者からの返信
隠井 迅 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
コ〇ダは、なんとなく落ち着くんですよね。ふと、行きたくなります。
ス〇キヤはお手頃な値段で、高校生のときはよく利用しました。一時期に比べて、店舗数が激減しましたね。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第5話 最初のヤマ場――制限行為能力者制度への応援コメント
やっと追いつきました。
成年後見人とか難しい問題ですよね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき さま
最新話までご高覧下さり、ありがとうございます。
また、★のご評価まで賜り重ねて御礼申し上げます。
成年後見制度は、このほかにも「任意後見」なんてのもありますからね。
弁護士さんの横領とか、信じられない事件も多発してます😢
第10話 お金を借りに行く者は、悲しみを借りに行くへの応援コメント
ベンジャミン・フランクリン。
本当に好きな人で、自伝を読んで感動したことを思いだしました。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき さま
フランクリンは、格言多すぎの人ですね。
色々なコトを成し遂げましたが、最大の発明は「アメリカ合衆国」という、最早、そのスケールが想像を絶する人です。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第9話 浮かび上がる全体像―ゴウの思索への応援コメント
破っちゃったんですね。それはショック。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>破っちゃったんですね。
はい。消しゴムを使うときは要注意ですw
このほか、人から借りた消しゴムで消すと、なぜか真っ黒になるという事態も。
引き続き、ご笑覧ください。
第5話 ゴウは、一休みすることにしたへの応援コメント
7回読み。私も読んだことがあります。
あと記憶を定着させるための期間ってのを、うろ覚えですが、何週間かおきにもう一度、記憶するとか。
勉強方法、ここまで読ませていただいて、とても面白いって思っております。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
エビングハウスの「忘却曲線」とかありましたね。
結局、「覚える」には「繰り返し」しか方法はないのかな、と考えてます。
スポーツでも同じで、野球なら毎日バットを振るでしょうし、サッカーなら毎日ボールを蹴るワケです。
繰り返して「身体で覚える」「本能にまで高める」作業です。
前に、テレビで見た話ですが、
ひとつの行為(学習)を「繰り返す」ことで、脳のシナプスが脂肪に包まれていくのだそうです。すると脳内を走る電気信号は、シナプスをジャンプ(ショートカット)していくと解説してました。
それが「考えなくても身体が覚えている」という感覚なんだとか。
さて、「七回読み」については、第2章の中盤辺りで紹介してみようかと考えています。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
追伸
雨 杜和orアメたぬき さんミステリー部門週間ランキング1位ですね。
おめでとうございます💐
第5話 最初のヤマ場――制限行為能力者制度への応援コメント
書いてますね!!
お疲れ様です。
近江先生の民法総則懐かしいです!
むやみに線を引っ張って勉強した記憶がかすかに残っています。
制限行為能力のところはいかにも問題だしやすいところですよね。
あ、話はかなり飛びますが
通謀虚偽表示後の第三者に対して原権利者が無効を対抗できないことについて直接効果説と間接効果説の対立が(昔は)ありましたが、実はその二つの説は対立しているようで論点がかみ合っておらず両立しうるって論点(マニアックすぎる)知ってます?
作者からの返信
海乃 果 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>通謀虚偽表示後の第三者に対して原権利者が無効を対抗できないことについて直接効果説と間接効果説の対立が(昔は)ありましたが、実はその二つの説は対立しているようで論点がかみ合っておらず両立しうるって論点(マニアックすぎる)知ってます?
民法94条2項の辺りは論点も多すぎで、うる覚えだらけです。
2項の「対抗することができない」の解釈に関する話だったような?
どうだったけ?(笑)
解除のところでも、似たような学説が出てきますね。
論点がかみ合っていない、とか勉強する方にしてみると勘弁して欲しいところですw
プロローグ1――主人公視点への応援コメント
ちっぽけな資格に向かってってラスト、ほんと好きです。
また、時間のある時に読みに来ますね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき さま
本日は、拙作をたくさんご高覧下さりありがとうございます。
法律の解説のところで少し難しくなったり、小説要素が足りなくなったりと悪戦苦闘しながら連載しております。
今後とも、ご笑覧いただければ幸いです。
第5話 最初のヤマ場――制限行為能力者制度への応援コメント
保佐人とかの奴でしたっけ。
結構いろいろあって難しかった記憶があります。
それも今は名称とか変わっちゃったんですねえ(´・ω・`)
面白かったです。
あと、拙作への応援、ありがとうございます。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>それも今は名称とか変わっちゃったんですねえ(´・ω・`)
ええ。
私が最初に勉強したときも、「制限行為能力」ではなくて「行為無能力」と呼ばれておりました。成年被後見人は「禁治産者」、被保佐人も「準禁治産者」でした。
民法13条の保佐人の同意が必要な行為なんかは、今は数が増えて10個あります。
法律ですから、時代とともに変わっていくの仕方がないんですが、情報量が増えていくので大変です。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第4話 権利能力は「能力」じゃない!?への応援コメント
法人はよく聞きますが、「自然人」は知らなかったです。
権利を得る時の始まりと終わり、覚えました。
「能力」も文字通りに受け止めてはいけないんですね。
勉強になります。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>法人はよく聞きますが、「自然人」は知らなかったです。
歴史的には、私たち生身の人間に対する言葉(概念)・制度として、人の集まりを「法人」として扱うようになったと説明されています。
現在では、条文の解釈として「人」とか「債務者」のなかに「法人」が含まれるか? 「どのような基本的人権であれば、法人にも保障されるか?」というカンジの論点があります。
言い換えると、権利や義務のなかにも、「自然人」のみを対象にするモノがあったりするというワケです。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
プロローグ2 教えて! Google先生―主人公視点への応援コメント
良いですね。私は現実世界でも有益な知識が得られる作品が好きなので惹かれました。
作者からの返信
かずき読者様が英会話力を得られるラノベ さま
応援コメントを賜り、ありがとうございます。
いつも御作を大変興味深く拝読しております。
拙作は、「資格試験受験を通して法律の概説をするラノベ」というアイディアで執筆しております。
更新は遅めで長期間の連載となりそうですが、お付き合い下されば幸いです。
第2話 法律の基礎知識――公法と私法、一般法と特別法への応援コメント
毎回楽しみに読んでいます!
大学時代に勉強したこと懐かしく思い出します。
細かい論点に入りすぎると法律の専門書のようになってしまうのでこれくらいの記述でバランス取れてるのでしょうね!
作者からの返信
海乃 果 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
じつは、ものすごく悩んだところデス。
書かないわけにもいかず、かといってどこまで書けば良いか……。
今回と次回は、こんなカンジのお話になります。
引き続きご笑覧ください。
第1話 テキスト第二巻への応援コメント
当時から興味があったのであれば、正式には受講せず、こっそりと聴講するという方法があったかもしれませんけどね(笑) まあ、それも講義の時間がかぶっていなければ……ですが。
作者からの返信
御咲花 すゆ花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>正式には受講せず、こっそりと聴講するという方法があったかもしれませんけどね(笑)
興味があっても、そこまでのモチベがゴウには無かったのでしょうw
おそらく「バイトがあるわ」「面倒臭い」「だるい」などの理由をつけて、サヨナラしていたのだと思われます。
引き続きご笑覧いただければ、幸いです。
第11話 上限金利規制①への応援コメント
また遊びにきます
第1話 テキスト第二巻への応援コメント
定期テストで「ありえない問題」を出してくる教授がステキすぎます。
おもしろい問題を出してくる教授はどんな講義をしているのか……。
受講してみたいです。
作者からの返信
神無月そぞろ さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
>おもしろい問題を出してくる教授はどんな講義をしているのか……。
聞くだけなら、聞いてみたい気もしますねw
民事訴訟法の講義は、どの大学の講義でも眠くなるそうです。
ミステリーサークルやらピカチュウに登場してもらわないと、学生が全員寝てしまうかもしれません。
第1話 テキスト第二巻への応援コメント
教授の質問、気になります。
どんな答えが正解なんでしょう。面白いですね。
想定外の事態とは!?
私からしたら、全てが難しそうです。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>教授の質問、気になります。どんな答えが正解なんでしょう。面白いですね。
実話をもとにしたフィクションですw
論述問題ということもあり、正解は不明のようです……。
>想定外の事態とは!?
フフフ。
引き続きご笑覧ください。
第1話 ゴウは、学習計画を立てた①への応援コメント
水ぎわでございます。
さて。
はたしてけんたろうさんが、ご無事に合格されるか(笑)。
少しずつ、読ませていただきます。
てかね。けんたろうさんが無事に合格するのを、楽しみにしております(笑)。
作者からの返信
仁志 水ぎわ さま
お久しぶりです。
応援コメを賜り、ありがとうございました。
最後まで(合格までw)お付き合いいただければ幸いです。
第16話 親父のひとことへの応援コメント
懐かしい名古屋話が多くて楽しませて頂きました。私は高校時代、栄にあった古い県図書で受験勉強した人です。(だいぶ前に県図書は変わったと聞きましたが。)
海外の大学はもっと遅くまで開いています。留学中、よくお世話になりました。ちなみに、夜遅くに図書館から寮まで女子学生が一人で帰るのは危険なので、何とボランティアによるエスコートサービスがありました!ボディガードしてもらった気分でしたよ(笑)。
作者からの返信
森山美央 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
私も海外の大学図書館を利用する機会があったのですが、色々衝撃を受けました。
>夜遅くに図書館から寮まで女子学生が一人で帰るのは危険なので、何とボランティアによるエスコートサービスがありました!
なんですとっ!? さすがに、日本でそこまでしてくれる図書館は、聞いたことがないですね。私が知らないだけかもですが。
第17話 不老大学中央図書館への応援コメント
利用証が貰えるようになってよかったですね。
来週から本格的な勉強ですね。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
いよいよ、というカンジです。
それまでに、頑張って残りのテキストをざっと一回読んでおきたいところデス。
引き続き、ご笑覧ください。
第16話 親父のひとことへの応援コメント
小説再開!
この小説は設定がユニークで大変面白く、
追ってるので、これからも連載待ってます。
作者からの返信
小林勤務 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
だいぶ間が空いてしまい、申し訳ありません💦
八月中は、割と多めに更新してく予定デス。
引き続きご笑覧いただければ幸いです。
第16話 親父のひとことへの応援コメント
お父さん、久しぶりの登場でまたいいアドバイスをくれましたね。
二十二時までやっている図書館って初めて知りました。
申請条件クリアして、勉強あるのみですね。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
何気なく、チラリと良いアドバイスをくれるゴウのお父さん。
この物語のキーパーソンです。
22時まで開館している大学図書館ですが、実在します。
文系理系を問わず夜中でも研究室の明かりがついていて、さすがはノーベル賞受賞者を何人も輩出した大学だなと……。
引き続きご笑覧ください。
編集済
第14話 上限金利規制④――利息制限法への応援コメント
些細なことで恐縮ですが……
>>10万円貸付けた場合の上限利率は20%だが、100万円貸付けた場合の上限利率は15%になる。
10万円未満が20%という話なので、10万円ぴったりだと18%じゃないですかね?
本文後半の例題も18%になっていますし……。
※追記
例題のところでは「利息制限法1条1号……」となっていますが、ひょっとすると2号なのでは?
作者からの返信
御咲花 すゆ花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
……痛恨の誤記💦
ご指摘ありがとうございます。
たぶん、すべて訂正いたしましたが、もう無いでよね?
じつは昼頃にも、計算ミスがありまして訂正したばかりだったのに……。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第13話 上限金利規制③――出資法の規制への応援コメント
出資取締法の正式名称が間違っていませんか?
気のせいだったらすみません。
毎回条文と文献の丁寧な引用に驚きます!
これからも期待しております!
作者からの返信
海乃 果 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>出資取締法の正式名称が間違っていませんか?
ホントですね💦
「取締」ではなく「取締り」が正式でした。
ご指摘ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第7話 ゴウは、学習計画作成を再開した② 過剰貸付の抑制Ⅱへの応援コメント
こんばんは。
難しい分野ですねー
わらさん、すごいですね。
作者からの返信
片瀬智子 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
貸金業法はヤヤコシイ法律用語が多くて、実際、一番苦労したところでした。
20回くらいテキストを読み返して、何とか……というカンジです。
それでも、本試験ではいくつか間違えてしまい……合格はしたものの目標としていた点には届きませんでした😞
拙作では、やさしく、わかりやすく、そして詳しく解説できないものかと試行錯誤する毎日です。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
編集済
第8話 筆者は、結論を急ぎすぎていた……。への応援コメント
※法律も経済も不勉強ですので、素人の意見だと笑ってください(笑)
貸し手は消費者が返済できるか否かにかかわらず取り立てを行うことができ、そうすると消費者は別の貸し手から借金せざるをえなくなり、その借金によって返済がなされるために貸し手の儲けとなる……という理解でいいんですかね?
そうであるならば、多重債務での儲けは、消費者が別の貸し手から借金することによって成り立っているわけですから、消費者が返済する能力を偽れるかどうかはあまり関係ないでしょう。本人が返済できなくても儲けられる仕組みなんですから、やはり問題点は消費者がずっと沼にはまったまま抜け出せないという部分にあるのではないでしょうか? だとすると、これを防ぐためには端的に「別の貸し手がその消費者に金を貸せなくしてしまえばいい(過酷な取り立てを無意味にする)」のですから、指定信用情報機関という制度を作って貸せる限度を決め、貸し手には制度を使うように義務を課すという感じなのではないでしょうか? (当然、貸し手側が不用意に不利になってしまう制度は問題でしょうから、返済する能力に見合った分だけ……というのは適切だと思います)
少なくとも、多数の業者が切磋琢磨した結果、市場が壊れてしまったのでそれを直すというのは納得しがたい主張のように思われます。薄利多売に動かないのですから、(消費者が対等でないがゆえに)儲かる市場だとわかっているからこそ価格にあたるものを釣り上げたと考えたほうが自然でしょう。
もちろん、上述したすべての内容が私の理解力不足による妄言である可能性は十分にあります。そのときは、先に書いたように笑ってください!
……ところで、手のひらを返すようで恐縮ですが、制度ができたところで消費者の二進も三進もいかない状況が変わらないのであれば、保護できているのかは疑問ですね。ひょっとすると貸金の範囲内では保護できているのかもしれませんが、弱者がいるという根本的な部分に変わりはないわけで……。
色々と言いましたが、「消費者側も偽れるよね?」という指摘は「なるほどな」と興味深かったです。
作者からの返信
御咲花 すゆ花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
そして有益なご意見・ご指摘を賜り、重ねて御礼申し上げます。
私の理解が正しければ、御咲花さまのご指摘は「消費者保護」の視点からのものとお見受けいたしました。
「やはり問題点は消費者がずっと沼にはまったまま抜け出せないという部分にあるのではないでしょうか? 」
ご指摘のとおりで、私もこの部分を否定するものではありません。
そして、その原因のひとつに「過剰与信」があるのでは?と考えたのです。
いいかえれば「貸し過ぎ」は、なぜ生じるのか?
これを私なりに思考実験(妄想ともいうw)してみたのが、今回のお話でした。
そこで出てきたのが「過剰な顧客獲得競争の結果」です。
借りたいという人がいれば「とりあえず貸しとけ」という点に原因があったのではないかと。
そして、いろいろなご意見ご指摘をいただいて、この話を「鍛えて」みようと考えたのです。
ですから、御咲花さまのご指摘、とても嬉しいです。
こういうご意見やご指摘を踏まえて、あれこれ考えるのが好きなのです。
ただ、ご指摘下さった
「薄利多売に動かないのですから、(消費者が対等でないがゆえに)儲かる市場だとわかっているからこそ価格にあたるものを釣り上げたと考えたほうが自然でしょう。」
おそらく利息のコトを念頭においておられたのではないかと推測します。
利息については、御咲花さまのおっしゃる通りの構造がみられます。
この点、私は、「顧客獲得の場面」と「価格決定」とをひとまず分けて分析してみたのです(そのような分析が適切なのかどうかも不安ですが)。
「価格」である利息については、「上限金利規制」のところで扱ってみました。
今回の話で登場した「市場の失敗」という用語の使い方が正しいかどうかも、あまり自信がありません。
もう、不安で不安で……。
今後とも、本作をご笑覧ください。
第11話 上限金利規制①への応援コメント
わら様、法律の知識、スゴいですね!実際にも法学部で学ばれたのかしら?
今回、はじめて「民法とは」が妙に納得できました。分かりやすくて、ストンと腑に落ちました。
作者からの返信
森山美央 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
一般に法律というと、刑法のようなイメージを持つ方が多いです。
ただ、民法はそのイメージと異なる点があって、勉強当初は結構戸惑いました。
第5話 ゴウは、一休みすることにしたへの応援コメント
本作とはあまり関係のないコメントで恐縮ですが……。
御作『冒険者ギルド9625』にて、冒険者の資格に関する説明が専門的だったのは、(わら さんが)法学部の出身だったからなんですねえ。
作者からの返信
御咲花 すゆ花 さま
応援コメに加えて★の評価まで賜り、誠にありがとうございます。
法学部……。一応…、そうですねw
冒険者の資格制度に関しては、鳥獣保護管理法の狩猟免許の規定や貸金業法などの規定を参考に創作しました。
第2話 ゴウは、学習計画を立てた② 目次をナメんなへの応援コメント
資格取得の三大ホラーや自分探しの旅、あるあるで、笑っちゃいました!
勉強の仕方も興味深いです。ためになります。面白い〜
作者からの返信
片瀬智子 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
これからも受験生あるあるを織り込んで、お話を進めていく予定です。
引き続き、ご笑覧ください。
プロローグ3 そして、時間だけが過ぎてゆくへの応援コメント
こちらにも可愛い黒猫が!!
いつもありがとうございます。
作者からの返信
片瀬智子 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
黒猫アノンに友情出演をお願いしましたw
第10話 お金を借りに行く者は、悲しみを借りに行くへの応援コメント
冒頭のベンジャミン・フランクリンの話、本人は知っていましたが、このベストセラーのことは知らなかったので勉強になりました。よく言うTime is money.も彼の言葉だったのですね。
作者からの返信
森山美央 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
他にも色々あるようで、とにかく彼は格言残しすぎですw
第12話 上限金利規制②への応援コメント
古い年代の六法と言えば
旧司法試験では論文試験まで進むと法文と言うすごく小さな六法が試験用に配布されて持ち帰れたんですよね
普通の六法とは外見が違うので記念にはなるのかもしれませんね
と言ってもすぐに捨てちゃいましたけどね
作者からの返信
海乃 果 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今は、司法試験用六法を貸与するみたいですね(多分)。
受験生のなかには、慣れるために論文試験で貸与される六法を購入される方もいるようです。
第12話 上限金利規制②への応援コメント
おー難しい。法学部卒の方は基礎知識があるから、すごいですね。
関係ないかもしれませんが、借金の過払金は本当に取り戻せてるのでしょうか?
複雑なシステムを知ると、疑問に思います。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、誠にありがとうございます。
今回は、前回の復習と前回振ったテーマについて書いてみました。
はなしを書いていて、少し後悔しました。
「あんなテーマ振るんじゃなかった…」と
もう、小説ではなく解説じゃんw
過払金の返還訴訟は、一時期、弁護士・司法書士さんたちにとって、ビッグビジネスでした。これは、当時、貸金業者らが過払金返還のために用意したお金の総額が約2兆円あったからだと言われています。
うがった見方をすれば、この「2兆円」の争奪戦を繰り広げていたということです。
いまは、沈静化した感がありますね。
過払金を取り戻せるかどうかはケースバイケースで、絶対に取り戻せるという保証はありません。
とくに契約していた貸金業者が、倒産していたりする場合は困難かと。
そうでない場合でも、「時効」となって返還されない場合もあるかもしれません。
さて、上限金利規制については、まだ出資法、利息制限法、貸金業法と残っているワケですが、次回以降の話の展開…どうしましょうね?(笑)
第1話 ゴウは、学習計画を立てた①への応援コメント
大事な法令の改正があると、そこは試験出題率高いですからね。(別の資格試験勉強経験者より)
作者からの返信
森山美央 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、法改正があった箇所は、結構、狙われるんですよね。
安易に古いテキストで勉強しようとすると、訂正したり書き込みしたりして対応するんですが、なかなか大変なことも。
さて、ゴウはどうするつもりでしょう?
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第10話 お金を借りに行く者は、悲しみを借りに行くへの応援コメント
住宅ローンでも、それなりに破綻している人が居る以上。
なんとなく、しゃくぜんとしないものを感じますね……
作者からの返信
日々菜 夕 さま
応援コメありがとうございます。
日々菜さんのおっしゃるとおりです。
法律のはなしというのは、ツッコめばツッコむほど釈然としない「不思議」さがありますね。
住宅ローンの残額を総量規制の計算に含めない理由については、後の回で詳しく解説したいと思います。
「総量規制」という手法は環境関連の法律でも見られるモノなんですが、私も、まさかお金の貸し借りでこのような基準が導入されるとは思いませんでした。
当初は、驚愕したものですw
「なんか、違うくね?」
と。
ただ、現在では法律として運用されている状況ですので、なぜこのような基準が必要なのか?どのように運用していくべきなのか?という点を検討してみる必要があると考えています。
第6話 ゴウは、学習計画作成を再開した① 過剰貸付の抑制Ⅰへの応援コメント
言われてみれば、なるほどですね💦
取り立ての厳しいところばかりドラマとかでは見せられますが……
必死になる理由が良く分かりました(=^・^=)
作者からの返信
日々菜 夕 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
いまは、どちらかというと「借り手」(消費者)側目線の議論が優勢ですよね。
もちろん、それも大切なコトなんです。
けれども、事業者が私たちの日常生活に果たしている役割にも目を向けないと、かえって私たちは不便な生活を強いられると考えます。
両者にとって「良い解決」を探ることが、大切なのだと思います。
編集済
プロローグ5 テキストを買いに街へ行こうへの応援コメント
いいなー、ゴウのダメっぷりが。筋金入りで、いいですよw
プロローグがめっちゃ面白かったので。
仕事とKAC作品と、今夜のうちのエッセイを書き終わったら、深夜爆読みしに来ますww。
コメまとめて書きますが、コメ返はいらないからね!
ああ、よければうちの居酒屋エッセイにも来てください。
「ガラケーより愛をこめて(笑)」です。
作者からの返信
仁志 水ぎわ さま
たくさん応援コメを下さり、ありがとうございます。
本作は「主人公最弱」系ですからw
今後とも、是非、ご笑覧ください。
プロローグ4 やるか、やらないかで迷ったならへの応援コメント
ルリカ、最強だな!
ワンチャン禁断の関係って。
どうなりたかったんだよ、ゴウよ(笑)。
作者からの返信
仁志 水ぎわ さま
応援コメありがとうございます。
大学のみならず、女子高でもたまに聞く禁断の関係ですw
同僚から「商品に手を出しやがって」とツッコまれます。
プロローグ3 そして、時間だけが過ぎてゆくへの応援コメント
おや。これは別の小説とつながっているんですか。
「晴明神社」、水ぎわもいきましたよ。
御朱印もいただきました。
恋の三社参りもしたしね(笑)。
超偶然ですが、水ぎわの家は、もうひとつの三社参り神社から
徒歩圏内にございます(笑)。
ご近所ですねww
作者からの返信
仁志 水ぎわ さま
応援コメありがとうございます。
この回で登場した黒猫のアノンは、拙作『わたりネコのアノン』『冒険者ギルド9625』『その神社、またの名を…』に登場する黒猫と同一猫です(名前が異なっていますが…)。
仁志さんは、名古屋の方でしたか。
この作品では、これからも名古屋ネタを入れていくつもりです。
ご笑覧いただければ幸いです。
プロローグ2 教えて! Google先生―主人公視点への応援コメント
すげえすげえ。
これどうなんの!?
合格率は、33.9%って、そう高くもないよ(笑)。
作者からの返信
仁志 水ぎわ さま
応援コメありがとうございます。
ゴウは、かつて宅地建物取引士(宅建士)の勉強をしていました。
宅建士の合格率は15%~16%ですから、ゴウには貸金業務取扱主任者の合格率が倍くらい高く見えたようですw
プロローグ1――主人公視点への応援コメント
「オレ、追放されすぎ」ってとこで
いきなり吹きました。
ごめんごめん。面白すぎるよ!!これ、小説なの、エッセイなの?
かつて、もと一番弟子の面白すぎるエッセイに同じコメントを入れたことを
思い出しました。
作者からの返信
仁志 水ぎわ さま
応援コメありがとうございます。
一時期、某小説投稿サイトで「追放からのもう遅い」が流行っていましたが、「コレ、笑いのネタに出来るんじゃね?」と思って入れてみました。
お楽しみくださり幸いです。
プロローグ5 テキストを買いに街へ行こうへの応援コメント
名駅の三省堂書店。昔は地下にあったような記憶。名駅周辺、どんどん変わっていますよね。
伊勢海老らぁめん、名古屋に行ったら、いつか食べたいな。
作者からの返信
森山美央 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
名駅周辺は、ここ10年くらいで大きく変わりましたね。
あの「大名古屋ビルヂング」も建て替わりましたし、いまは、名駅前にあるオブジェ「飛翔」が撤去作業中。
獅子丸の他にも、名駅周辺には、たくさんのラーメン屋さんがあります。別のお店ですが、オマール海老のスープがウリのお店も。
プロローグ1――主人公視点への応援コメント
わら様の近況ノートを見て、カクヨム天使さんに取り上げられたとのこと、おめでとうございます🎉。カクヨム天使さんのエピソードを読んでから、こちらに寄らせて頂きました。
本作品もまた面白そうで、さらに愛知県が舞台。私は高校生まで愛知県にいたので親近感!です。少しずつですが、続きを読んでいきますね。
いつも拙作にも応援を有難うございます!
作者からの返信
森山美央 さま
いつも応援コメありがとうございます。
名古屋を紹介するのも本作の狙いのひとつ。
これからも、所々、名古屋成分を入れていきますw
第11話 上限金利規制①への応援コメント
ハナスさんのところから来ました(笑)
「捨て分野」……あるなぁこういうのって、むかし資格試験を勉強したころを思い出しました。
でも結局、そういうところをゴリゴリ開拓していかないと、泣きを見るんだよなぁ、と泣きながら(笑)勉強していた記憶があります。
面白かったです。
作者からの返信
四谷軒 さま
いつも応援コメありがとうございます。
合格体験記とかみると、結構、「捨て分野」の記述見るんですよね。
なかには、「じつは、どこかできちんと勉強してまよね?」というものも多々あるように感じました。
四谷軒さんのいうとおり、じつは、多くの合格者が「捨て分野」であっても「ゴリゴリ開拓」しているのだと思います。
星都さんの作品で、ご紹介いただける日が来るとは……。
もう、感謝しかありません。
第10話 お金を借りに行く者は、悲しみを借りに行くへの応援コメント
クレジットカードも住宅ローンも矛盾を感じますね。
続きに期待します。
作者からの返信
七紙野くに さま
応援コメありがとうございます。
ホントですよね。
よく考えれば、考えるほど、謎が深まります。
もう、ミステリーですねw
第6話 ゴウは、学習計画作成を再開した① 過剰貸付の抑制Ⅰへの応援コメント
また遊びにきます
作者からの返信
かず斉入道 さま
いつも拙作をご高覧下さり、ありがとうございます。
またのご来訪をお待ちしております。
プロローグ1――主人公視点への応援コメント
拙作への応援、いつもありがとうございます。評価も嬉しかったです。
自分のほうの連載が一段落したので、これからじっくり読ませていただこうと思います。
過去作も面白そうなので迷うところですが、まずは連載中の作品を、現在進行形で楽しみます。面白そうなお話で、ワクワクしますね。
作者からの返信
霧野 さま
応援コメありがとうございます。
御作「ぬすっと武田猛 VS 南町ファイブ 〜静かなる激闘〜」をいつも楽しく拝読しております。
拙作は、更新がやや遅めですが、どうぞよろしくお願いいたします。
第10話 お金を借りに行く者は、悲しみを借りに行くへの応援コメント
お金を借りに行く者は、悲しみを借りに行く
「時は金なり」はポジティブなイメージがありますが、切ない言葉ですね。
「借りた者は貸した者の奴隷となる」この格言を知ってから、借金するの躊躇します。返せばいいってものではなくて、感情が伴うんですね。
住宅ローンにそんな決まりがあるんですね。勉強になります。
作者からの返信
星都ハナス さま
応援コメありがとうございます。
フランクリンは、幼少時とても貧乏だったそうで、文字も新聞社でアルバイトしているときに覚えたそうです。
実業家としての顔も持つ人ですが、そうした経験がこういう格言を生んだのかもしれません。
立法担当者の説明とは異なりますが、貸付けのさい住宅ローンを総量規制の「既存の借金」として計算に入れてしまうと、多くの人が借入できなくなってしまうことも考慮されたのかな?と考えています。
第5話 ゴウは、一休みすることにしたへの応援コメント
学のない私には、難しくてここまで圧倒されました。
一休みって大事ですね。
そして拝読中、山口真由さんがテレビ番組で話してます。
頭もキレますが、仕草も顔も可愛いですね。
作者からの返信
星都ハナス さま
応援コメありがとうございます。
「勉強は、がんばってやってはダメだ。楽しめ!」
という恩師の言葉を思い出して、この話を書いてみました。
煮詰まったり、程よい疲労感を感じたところで、切り替えて一休み入れたいですよね。
私もいろいろな勉強法の本などを参照しましたが、山口さんの著書が最も真摯にご自身の勉強法を開示したモノだと思っています。
プロローグ5 テキストを買いに街へ行こうへの応援コメント
私にも身に覚えがあります。
ゴウには、とにかく頑張ってほしいです。
作者からの返信
サトヒロ さま
応援コメありがとうございます。
これからも資格試験受験ホラー、資格試験あるあるを織り交ぜながらお話を進めていきたいと思います。
今後とも、是非、ご笑覧ください。
第8話 筆者は、結論を急ぎすぎていた……。への応援コメント
この分野の勉強はきちんとしたことがありませんが
『情報』を『返済能力』と読み替えれば作者様の主張の通りかもしれませんが
おそらくは『情報』には他の要素もあるのではないでしょうか?
例示をすると間違えてしまいそうですが、そう思えました。
作者からの返信
海乃 果 さま
応援コメありがとうございます。
おっしゃる通り、『情報』には他の要素も含まれていると考えます。
ただ、引用した文献のなかで用いらている「情報」は、主に消費者法の分野で、事業者側が持つ契約内容等についての「情報」を指してきました。
けれども、お金の貸し借りの契約(金銭消費貸借契約)においては、借主が重要な「情報」を持っている点を見逃していないだろうか?
「消費者保護」というキーワードだけで議論を展開すると、他の重要な点を見逃すのではないか?
という私なりの問題提起です。
ここは、そんなふうに読んでいただければ幸いです。
大変有益なご指摘を賜り、ありがとうございました。
第1話 ゴウは、学習計画を立てた①への応援コメント
古いテキストで勉強して
新しい条文などは追記したり必要があれば削除したりして対応したいですよね。
それでも新しい情報が載っている参考書は魅力的ですが。
作者からの返信
海乃 果 さま
応援コメありがとうございます。
ゴウは、勉強に慣れてませんからねw
そういう発想は、あまりしないようです。
というか、多分、自分で追記したり削除するのが面倒なのでしょう。
しかし、本格的に勉強がすすんでくると、そうもいっていられなくなるハズです。
さて、どうなるか……。
ご笑覧ください。
プロローグ5 テキストを買いに街へ行こうへの応援コメント
内田 貴 先生の民法の教科書懐かしいです!
大学時代マンガを読むような感覚で目を通していた記憶があります!
もちろん大学は東大じゃないですよ💧
作者からの返信
内田貴先生の『民法』シリーズは、いい意味で「力をを抜いて読める」基本書ですよね。
何度も繰り返して読んだ基本書のひとつです。
プロローグ2 教えて! Google先生―主人公視点への応援コメント
大学生の時に司法試験を受けてました。
大学3年の時に短答式試験は受かったのですが、論文は受からずに。。
とうとう最終合格はできなかったですね。
今は民法の条文を見るのも嫌ですw
ちなみに、自分が受けてた頃の司法試験は合格率3%くらいでしたぁ!
作者からの返信
海乃 果 さま
応援コメありがとうございます。
法科大学院設置以前のサバイバル時代に、司法試験短答合格されたのは凄いです。
民法は……最近改正されまくりで、いつどこが変わるのか、変わったのか、情報を追うのがホント面倒です。
第7話 ゴウは、学習計画作成を再開した② 過剰貸付の抑制Ⅱへの応援コメント
めちゃ、勉強になりますね。
この資格を目指してる人は、きっと参考になると思います。
作者からの返信
小林勤務 さま
応援コメありがとうございます。
だんだんと、ラノベと言えなくなってきたのが、いまの悩みです…。
第5話 ゴウは、一休みすることにしたへの応援コメント
難しくて頭が煮えてしまう話が続いた中にふと、一休みする話。
こういう日常エピソード良いですね。
私も参考書などを買ってきて、パラパラとめくったまま、終了することがよくあります……( ˆ꒳ˆ; )
手に入れただけで、その知識を得たように安心してしまうんですよね。
凄く共感しました。
作者からの返信
青田空ノ子 さま
応援コメありがとうございます。
わたしの場合、本屋へ行くと衝動買いしてしまい、一読もしないままブッ〇オフに売り飛ばした本も多数…。
編集済
プロローグ2 教えて! Google先生―主人公視点への応援コメント
わら けんたろうさん、こんにちわ。
黒井も大昔にいくつか資格をとりまして、その受験勉強を思い出しました。
独学がモチベとの戦いかと思います。
もちろん、ダメダメな黒井は早々に諦めて資格の学校に通いました。モチベが保たん。なので、言えた口ではありませんが、応援してます(●´ω`●)
作者からの返信
黒井森之亮 さま
応援コメありがとうございます。
おっしゃる通り、独学は低コストなんですが、モチベを維持するのが難しいですよね。
学生時代だと、遊び系の誘惑が多いですし、
社会人になると、仕事に追われてしまって、
ついつい、「明日やろう」が1週間くらい続いてしまいます。
ゴウは、モチベを保ったまま勉強を続けられるのでしょうか?
ご笑覧ください。
プロローグ2 教えて! Google先生―主人公視点への応援コメント
問題を見ただけでクラクラしました。
作者からの返信
七紙野 くに さま
応援コメありがとうございます。
法律独特の用語や言い回しに慣れていない人が読むと「ナゾの文章」ですね。
しかし、この拙作に最後までお付き合いいただければ、きっと解答できるようになります。
……といえるような、あるいは言っていただけるような、作品にしたいと思います。
プロローグ5 テキストを買いに街へ行こうへの応援コメント
受付申込期間がなぜか過ぎている……これは資格試験あるあるかもしれません。本屋めぐりをした後、ラーメンをすする。これも経験があります。物語の最初から凄くリアルでゴウが他人と思えません。
作者からの返信
くら智一 さま
応援コメありがとうございます。
リアルのゴウは、どこかにいるかもしれませんねw
資格試験受験であるあるのネタは、この後の話のなかでもちょくちょく盛り込んでいく予定です。
ご笑覧くだされば幸いです。
第2話 ゴウは、学習計画を立てた② 目次をナメんなへの応援コメント
体系の話、まさしくその通りだと激しく同意しましたw
「旅」に例えた言い回しも、新しい分野を闇雲に学んでしまった時の暗中模索感が出ていて印象的でした。
今後の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
おとき さま
心強い応援コメを賜り、ありがとうございます。
「体系」の話、ちょっと抽象的でわかりにくいかも…と、おそるおそる投稿しました。
またのご来訪をお待ちしております。
第1話 ゴウは、学習計画を立てた①への応援コメント
「貸金業務取扱主任者試験…ってなんだ?」と思って、読ませていただきました。
なるほど・・・!こういう世界があるのか! と、ずいずい読み進めてしまいました。具体例だけでなく、選択肢も交えて進めているのが、とてもわかりやすかったです。
今後の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
おとき さま
応援コメありがとうございます。
国家資格としては比較的歴史が浅いので、認知度はイマイチみたいですね。
はじめて法律系資格に挑戦するなら、宅建士や行政書士よりもオススメの資格です。
今後の更新については……少し時間がかかると思います。
どうか長い目でお付き合い下さい。
プロローグ1――主人公視点への応援コメント
物語の目的がすごく明確になってわかりやすい!!
続きはどこですか!!
作者からの返信
川乃こはく さま
応援コメありがとうございます。大まかなプロットはできているですが、下調べに時間が必要な話なので、更新ペースが遅くなるかもしれません。
第6話 契約の成立への応援コメント
こんにちは。おおおお! 連載再開!
作者からの返信
小林勤務 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
長らくお待たせいたしました。
カメの歩ですが、話を進めていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。