俺様の特大nippleに、堆き主神エンリル
一流シェフの股ぐらに特大キノコが生えてたら、お前それ取って食らうか???? あ? ホントか???? 一流シェフは使う食材も一流ってか???? かーかっかっかっかっかっか!! ここにも下らねえ人間がいるとよ。にーら笑にーら笑にーら笑。腐った考えだでよ。ぷくく。
いいか、どうにも狷介なてめえらなんぞに、俺様が……いいや、俺ハマがご高説垂れてやるぜ焼肉ちんぽ。いいか、シェフの股ぐらに特大きのこがさもありなんとありゃ、つまりはこう言うしかねえのさ。
すなわち、そいつは、ちんぽなんだよ。てめえらがキノコと勘違いしてるその肉々しい物体は、ちんぽなのさ。そこの目測を誤っちゃならねえ。きのことちんぽの目利きもつかねえ審美眼の貧しいてめえらなんぞに改めて言ってやるぜ。
人間の股ぐらに、きのこなんて生えねえ!!! こいつは全き真実なのさ。全き全き、まつたきまつたき……皆まで言わすなよ、けけけ笑。
考えてもみやがれ。一流シェフの股ぐらに生えている一物がホントにキノコだとしたらだよ、お前、先端があんなに明るく照った肉の擬宝珠なんてことは全然にあるめえだろうに。キノコと言ったら、先端は褐色の傘地蔵と相場は決まりなのさ。かーっかっかっかっかっか!!
ここまで聞いて未だ疑いの晴れねえなら、いいさ、一流シェフを尾行してみるといい。やっこさんのトイレで肉吟醸おっぴろげてるその瞬間を、鈍てぇ双眸でたーんと眺めればいいって言ったんだよ鼻毛が!!!!!!!!!
――――――――――いいいいいいぃぃぃいぃぃぃぃい!!!!!!!
脅かしちまったか? へへへ、特上のエクスタシーだで。俺様の乳首が、風船みたいにカチカチに膨らんでいるのだ。半透明の気球を覗くか? 神話の世界を眺めりゃいいさ。
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「乳首内コスモ。アミノ酸の縦横無尽な迷路さ」
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「おっと、超新星だ」
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「ふぅ、助かったよ。ミトコンドリアみてえな華麗なヒダで、オイラを包んでくれたんだね」
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「どうすりゃいいのさ? 乳首は、バラバラ、もうバラバラだよ」
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「よく見てみろよ、オセロの局面みてえな形だ。すると、幾何の美学からいやぁ、てめえはもっと寝転んでみりゃいいんじゃねえのか?」
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「……おいおいおいおい、こいつはどんな事態だよ。神様が天持ち楽器持って、耳聾せんばかりの騒々しい詩歌を奏でていやがるじゃねえか」
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◇□
「創生だよ。ここから世界は始まったのさ。美しい旋律の世界だよ。あ、おい、風が吹いた……あ……ちょ、ちょっと待っ……」
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おいおい、こんな時間に郵便配達が来たのかい?
き、きやぁああああああああ!!!!!!
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