私こと浅井星羅は自分の部屋で考えていた

「あーあ、あの様子じゃ私の入るすきはないなー」

私は昔から光星の事が好きだった！でも全然思いを伝えられずに離れてしまった。転校してきて光星を見た時は今度こそはと思ったけど光星には可愛い彼女がいてびっくりした

「はぁー新しい恋探せるかなー」

この思いはなかなか忘れることができない。

「まぁ光星と凛が別れたら狙いに行こ！それまで2人を応援した方がいいよね」

そう言い聞かせ私は眠りについた。

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