あとがき

 まずはここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。


 そして☆、♡やフォロー、コメントを残してくださった方も本当にありがとうございます。

 途中まで毎日投稿できたのは間違いなく応援のおかげでした。

 感謝しかないです。


 まだ続けようと思えば続けられましたが、グダグダになって誰も見てないところで終わらせるよりはここで終わらせた方がいいかなと思いました。


 ただ、早人達が大人になる頃には皆大成してくれているんじゃないかなと思います。



 ということでここからは自分に対する愚痴でも書いていこうと思います。


 まず読んでいる最中に誰もが思ったであろう美山と美優の「美」が被ってる問題について。


 これは途中から「申し訳ねぇ……読みにくくて申し訳ねぇ……!」と思いながら書いてました。

 なるべく美山と美優の文字を並べないようにしてたんですけどそれでも読みにくいことには変わりなく。


 僕は名前にキャラの要素を入れるのが好きなので、わりと女子には「美」とか「麗」とか入れたくなっちゃう欠点があるのですが(美山麗奈はお気に入り)、今回は美山呼びと美優呼びを想定してなかった僕のミスですね。

 申し訳ねぇ……!


 あと真面目な反省としては学校のイベントを何も入れられなかったなと。


 どうせならモデルと女優の2人を活かした方がいいと思っていたのと、作中の短期間を走り抜けた作品だったのでイベントを活かせなかったところがあります。


 次からの作品の糧にしたいですね。


 まだいろんな愚痴はありますが、これ以上はここに書くことでもないので僕の心にしまって次に活かそうと思います。


 それでは、これが僕の小説を読む最初で最後の機会という人もたくさんいると思いますが、そういう方は本当にありがとうございました。

 24話ですからね。飛ばさず全話読んでもらえていれば僕は嬉しいです。


 これからどんな小説を書くかはまだわかりませんが、もし次もカクヨムで会えるかもしれない、という方はその時はまたよろしくお願いします。


 ではまた。


( 'ω' )ノ

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

クラス一の美少女な彼女と、世界一の美少女な俺の妹 〜モデルを目指すクラスメートと、国民的女優な妹と〜 山田よつば @toku_

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ