津軽線代行バスを鑑賞しながら竜飛岬の鑑賞他

 〇能書き 

 室蘭から津軽海峡フェリーに乗って青森に行きました。津軽海峡フェリーの鑑賞をして、たぶん厳しいだろうという評論という名の駄文と鑑賞動画も作り、全世界にごみとして公開いたしました。

 https://m.youtube.com/watch?v=RJkncugaZcM


 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917531534/episodes/16817330663529212207



 ハイパーテキストリンクでなるかは知らん。


 ともかく青森についても何もやることがなかったからどうせなら竜飛海底駅に行こうと思ったので、竜飛海底駅に行くことにしました。

 ついでに、津軽線代行タクシーであるわんたくの鑑賞は済ませたので、津軽線代行バスの鑑賞と、どうせならついでに竜飛岬の鑑賞をすることにしました。



 ◯行き方

 嫌がらせかのようにといっても自分が了解をしているのですからどうしようもないのですが、朝3時に青森のフェリーターミナル到着して、なにもしようがないので、青森の津軽海峡フェリーターミナルでずっと始発を待っていました。

 朝5時になって青森駅まで歩いて行きました。

 どうでもいいですがそれはようつべで配信しましたのでご鑑賞ください。無音だけど。

 https://www.youtube.com/live/fylahToS4JM?feature=shared


 夜が明けたと同時に青森駅に到着して、始発の蟹田行きに乗りました。蟹田まではそれなりに人がいました。

 そのあと、朝早くだけはタクシーに関して運営したくないのかバスの方が多く運ぶことができるからかタクシーではなく普通の観光バスが蟹田駅に止まっていました。

 それに乗って三厩駅を目指しました。

 奥津軽いまべつ駅で物好きなのか行ったときが秋のおでかけパスの時期だったためか、新幹線オプション券を使って木古内まで行く人が降りていきました。(それ以外の地元民もいるかもしれないが区別できない)


 とりあえず三厩駅につきました。

 そこからは帰るのではなく100円で竜飛岬に行けるというクレージーな外ヶ浜町営バスに乗ることにしました。

 その前に三厩駅の鑑賞をしましたが、JRの運転手の宿がそのまま残っていたり、あとは草が生えた状態で放置されていました。



 太平から津軽二股までが実質滅んでいるので、そこだけをどうするか、というかそれ以前にそのあたりなんて誰もバスも列車も新幹線も乗らないくせにJR東にたかって(個人的には、1種鉄道事業者である以上は税金を使わず復活させるべきだと思いますが、営利企業であることおよび復活しても誰も乗らないのは確実なので、直さなくてもいいと思うが)直させようとしていますが諦めた方がいいと思います。


 とりあえず放置されている三厩駅の鑑賞を終え、外ヶ浜町営バスで竜飛岬に向かうことにしました。


 外ヶ浜町営バスに乗ったのは3人で、その他の人は秋のお出掛けパスが使えないところに行くのはどうでもいいのかそれとも時間がないのか帰っていきました。




 住民は途中から一人乗っただけでした。

 しかも、高齢のかただったので短距離だけ乗ってすぐ降りて行きました。


 一緒に三厩駅から乗った2人組は青函トンネル記念館で降りていき、僕は終点の竜飛岬の灯台下の高台で降りて階段国道などを鑑賞することにしました。


 まずは津軽海峡冬景色の看板をいじって遊びました。

 そうすると歌が流れますが長いので、動画を撮るのに非常にあれでした。


 その後、灯台の鑑賞のために灯台の元に登ると鳥を鑑賞している人たちがいました。

 彼らを撮影するな、なにも聞くなと看板を出している割に、非常にじゃ、、おっと誰か来たようだ。


 あと北海道本土で一ミリも到達したことがない松前町が見えました。

(陸上に関してはなら福島町(青函トンネルの中だからね)も行ったことがない。)


 その回りを含め鑑賞したあと階段国道を鑑賞することにしました。

 全部の動画はした見ればいいです。リンクないけど。



 https://youtu.be/cB4k-cjCjRM?feature=shared


 階段は結構長いのですが、最初は歩いて降りただけなので特に負荷はかかりませんでした。

 下に降りたら観光案内所があるようですが、そこまでもう歩く気がなかったので、適当に漁港と、階段国道の下の住宅だけを鑑賞しました。


 登るのはそれなりに急でしたが、そんなに疲れた覚えはありませんでした。


 階段国道の観賞後、道の駅青函トンネル記念館を鑑賞しました。


 ケーブルカーは台車が滅びており、鑑賞することができなかったので、もう一回行きたいと思います。



 青函トンネル記念館に食堂があったので、そこで昼にすることにしました。


 そこではなんだかよくわからないさかなを食べました。



 その後、帰りはわんたくにのって帰ろうかと思いましたが、外ヶ浜町営バスが三厩駅まで平行して走っていたのとそっちの方が早かったので、12時ちょっと過ぎに脱出しました。

 なお到着9時、出発12時というエクストリーム竜飛岬鑑賞だった模様。


 三厩駅で津軽線代行バス扱いのわんたくに乗り換えました。

 乗り換える前も相変わらず三厩駅の鑑賞をしていました。



 三厩駅に行き、一旦津軽二股駅で降りて、新幹線で帰るか、それとも青森からフェリーで帰るかを検討することにしました。


 ああ相変わらず定期運行わんたくには俺以外誰も乗っていない有り様。だから線路を直したって意味がないんだ。

 あといい加減あの辺の人たちは北海道新幹線で移動するということを考えた方がいいと思うし、あと、コミュニティバスとわんたくが重なっているというのはマジで意味不明なんだけど。


 考えたところ、新幹線に乗りたくなったので、バカ正直に長万部までの切符と特急券を買って買えることにしました。


 奥津軽いまべつ駅?ああ何度も鑑賞しているので飽きました。


 https://youtu.be/q7-54JEAnyQ?feature=shared


 青函トンネル記念館行ったので青函トンネルを通りたくなったという理由もあります。

 また帰りは結局新函館北斗に泊まるという手もありましたが、宿泊して函館から札幌まで行くのと、奥津軽いまべつから長万部まで行ってそこから小樽経由で家に帰るのでは金額が同じくらいだったので、さっさと家で寝たかったので特急課金して家に帰りました。

 東横インはムカつかないけどJR北海道にお布施をしたかったし。


 結局今別の道の駅で時間を潰していました。

 煮干しラーメンとイ◯◯◯トーストを大量に買って、新幹線で食べていました。

 特急に関しても長万部で珍しく神接続したので、そこから黒松内経由で小樽まで行き、家に帰りました。


 おしまい。


 感想

 体験坑道にはいれなかったのでまた来年も行く事になると思う。


 津軽線代行バスには日曜日に乗ったので、地元民は乗っておらず、秋のおでかけパス民しか乗っていなかった。

 わんたく定期便に関しては俺しか乗っていなかった。予約制わんたくは知らんし予約取るのが面倒(といっても1回電話したが)なので鑑賞していないが、今後東欧日報などの地元メディアを鑑賞しながらわんたくの動向などを鑑賞する必要があると思う。

 あと太平から津軽二股の修理は費用対効果、人的な面双方から今別、外ヶ浜両町および青森県が負担しない限りたぶん二度と復活しないと思う。(太平駅までの復活はありそうだけど、海峡線絡むから鉄道の保安設備的に費用がかかるんじゃね。)


 なんかめちゃくちゃな文章になったけどおしまい。


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