どんどん引き込まれる物語だった
この広大で重厚な物語。歓楽の中でも、凄惨の中でも、何時でも変わることの無い会話のリズムに身を任せれば、いつまでも、いつまでも、永遠に読み続たくなる……。
前半と後半でギャプ萌人間味があって面白い読んでて飽きないぜひ読んで欲しい
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(388文字)
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