20の質問に答えてみました。

20の質問企画がありましたので挑戦しました。以前あった質問の再編集だそうですが、また、答えが変わっているかもしれません。

読んでみてください。

Q.01:あなたの小説の中で、最も好きな(あるいは印象深い)キャラクターは、どの作品の誰ですか?

杉ちゃん。

どのお話にも登場する主人公格です。


Q.02:普段、どんなジャンルの本あるいはWeb小説をお読みになることが多いですか?

最近は着物にまつわる本を読んでいます。

着物の説明書はいっぱいあります。


Q.03:マンガの中ではどの作品が好きですか?

笑うセールスマンみたいな、大人が読む漫画が好きです。


Q.04:アニメの中ではどの作品が好きですか?(深夜アニメ以外も可)

アニメ見たことほぼないです。


Q.05:映画館で観て良かった(あるいは映画館で観たかった)と思うのはどの映画ですか? 

キューポラのある街。

80年代までの映画は、好きです。美しい日本語が、聞けるから好きです。


Q.06:スポーツは好きですか? どんなスポーツが好きですか?(TV中継されていれば見ることもあるというものも可)

野球。西武ファン。西武百貨店には、お世話になっています。


Q.07:執筆中に音楽を聞きますか? どんな曲が多いですか?

ベートーベンの交響曲ですね。一番好きです。


Q.08:執筆中、実践している習慣や、ついやってしまう癖はありますか?(姿勢の良くなる椅子に座る、あるいは逆に、椅子の上なのに胡坐をかいてしまう、など)

必ず手書きで書いてからパソコンで打ちます。だから月にボールペンが5本はいる。


Q.09:何を書いているときに最も楽しいと感じますか?(ラブコメのヒロインが照れる場面、ファンタジーの戦闘シーン、など)

地の文。それが美しいのが、小説だと思いますので。


Q.10:魅力的な小説を書くために心がけていることはありますか? 他人の評価を気にしないという方は、どんなところにこだわって書いていますか?

とにかくですね、美しい日本語を失わないこと。ときには、消滅した単語も使う。それがこだわりだと思います。


Q.11:いちばん好きな季節はいつですか? 可能なら理由も教えてください。

冬。寒いけど、ごちそうにありつける。


Q.12:学生時代、部活やサークルに参加しましたか? 経験者だからこその豆知識があれば教えてください。

お琴を習っていました。山田流です。


Q.13:学生時代、いちばん好きだった科目は何ですか?(成績が良い科目でなくても可)

成績は、試験で点数が取れず、学生としては、劣等生でしたが、歴史や地理などはすきでした。でも、試験にかける回答を出せなかったので、変な子だったと思います。


Q.14:好きな歴史上の人物はいますか? その魅力も教えてください。

ナポレオン・ボナパルト。

1代限りでしたが、すごいと思います。それにつきます。


Q.15:初めて小説を書いたのはいつですか? 差し支えなければ、ジャンルや特徴も教えてください。

保育園時代からずっとやってます。いくら親に取り上げられても、書かずにはいられない。そんな人間としてやってきました。


Q.16:私服や身だしなみにこだわりはありますか? 最も重視しているポイントは何ですか?

そうですね、足が悪いため大体着物でいることが多いけど、特にこだわりなく適当に着ています。


Q.17:やってみたいアルバイトや、体験してみたい職業はありますか?

呉服店。

いちど、着物に携わりたいなと、思っています。本当にきものを着たい人のお手伝いがしたい。


Q.18:もしもSFやファンタジーのように過去や未来を自由に行き来する能力に目覚めたら、いつのどこに行って何をしたいですか?(多世界解釈的なアレによってタイムパラドックスは起こらないものとします)

そうですね、お琴教室が馬鹿にされない時代に行ってみたいです。


Q.19:最近ハマっていること、マイブームがあれば教えてください。

作り帯を作るなど、裁縫がすきです。針を動かすと怪我もしますが、気持ちは楽になれます。


Q.20:将来の夢は何ですか?(直木賞を取りたい、ドストエフスキーを読破したい、一生に一度はインスタでバズりたい、天下一品のラーメンに沈んで死にたい、など)

なんだろう?穏やかに暮らせればそれでいいかな?


読んでくださって、ありがとうございます。

これからも、書いて行きますので、よろしくお願いいたします。

増田



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る