お便り紹介2
ハッハッハ、まさかここで『2』を使うとは思わんかっただろう。お便り紹介第二弾です。ペンネーム鴉さんからのお便り。
『バックトゥザ・フューチャーだー(^^)
有名すね、これは。5回ぐらい見た記憶があります。
この映画のような未来になるのは後50年ぐらいかかりそうですね、多分そんな気がします。タイムマシンができて欲しいものですね。』
金曜ロードショーに限らず何度しても視聴率を稼ぐ作品ですね。細かな所まで作り込んであるからよ~く見ると新たな発見がある作品です。伏線や前振りが上手に回収してあるんだこれが。何度見ても面白いのが名作だと個人的な見解です。
あんな車が空を飛んでホバーボードやサイズ調整する服や靴が出て来るのは何年後でしょうねぇ。五十年後だと京は墓の中でしょうねぇ。マナティやほーたん、そしてアワジーならまだまだ見れる年齢ですな。ナイトライダーから四十年近くになるけれど、相変わらず自動運転の実現が遠いと思う現在。空飛ぶ車の実現はいつになるやら。
鴉さんからもう一通お便りが来てる。
『お便り紹介ありがとうございました(^^)
私も実はそんなにゲームはやらない方です、昔ゲームばっかやってて1.5あった視力が0.01まで落ちてしまったのでやる気が失せました泣
でも、ドラクエ5と3のスマホ版は買ったけど途中からやらなくなりましたねー自粛であまりにも暇だったので…
2のお題ということで、京さんの20代の話をするのはどうでしょうか?青春の日々の話が聞きたいです(^^)
ちなみに私は、20代は底辺職で給料の大半をパチスロや、夜な夜なバーや居酒屋、ピンサロなどの風俗店に出向く、最低のクソ野郎でした、若い頃の思い出すねー』
京の二十代は仕事ばかりだったなぁ。最初の仕事は通勤と残業で遊ぶどころじゃ無かったし、車通勤だから酒は飲めず、飲んだら翌朝まで酒が抜けなくて飲酒運転になってしまう状況でした。その後の仕事でデブ専ゲイの上司に迫られて交際を断ったら退職に追い込まれた黒歴史で二十代は終了しましたなぁ。その頃はゲームどころじゃ無かったし、携帯もガラケーだったからゲームから遠ざかってましたね。
京が京らしくなったのは三十代に入ってからかなぁ? また気が向いたら真夜中MIDNIGHT∞でその辺りをお話しましょう。今夜はやめとく。
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