50話&2000PV突破記念 ブラックマ簡易紹介
シバ 主人公
天職に総職系男子を持った15歳の少年
主な職業に勇者と英雄がある
勇者の能力でる不撓不屈の効果により怒り等の負の感情にならなくなっているが、感情にして発散できないのでストレスを溜めやすくなっている
本文未掲載の英雄の能力、英雄色を好むの効果により元より異性に好かれやすく、自分は種なしになっている。物語が進めばいつか解決策が見つかるかも?
入浴1回でネネに好かれる等、その効果は高い
少年には多過ぎるストレスを抱え込んで発散できなかったので、恋人であるエルネシアに別の形でぶつけていた
日本人としての倫理観一夫一婦を持っていたが恋人であるエルネシアに
恋人7人は全員平等になるようにしているが、どうしてもエルネシアだけは無意識の内に特別扱いしてしまっているし、ミツミの扱いは昼間は遠慮がちになってしまっている
夜の彼に遠慮という文字はない
ある4つの職業を得てから相手に合わせてサイズと形状が変更可能になったので……その絶倫と合わせて、徐々にだがレオーナが被虐に目覚めてしまった
現在並人だが元日本人だけあって暇や退屈が苦手で休日でもやりかけの仕事をしてしまう
3値……生命力、体力、魔力が有り余っているし、若さもあって集中力が続くのでいつまででも続けてしまう
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エルネシア メインヒロイン
シバと全裸での出会いからスタートした正統派ヒロイン
影に日向にシバを助け支えになり
恋人になってからはシバの絶倫を知り、優秀な人物の子供は増やすべきという異世界の常識と自分の性的負担軽減のためにシバに恋人を増やさせる
ブラックマで最年少で二次性徴等の多感な時期でもあるので1番感情の制御が未熟
それも恋人を心配する怒りや寂しさから来るものなのでシバも理解していて甘んじて受け入れている
恋人の中で1番の敏感体質
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ネネ ヒロイン
2人目の恋人
身長体重胸囲が1番の女性
かなり辛い過去を持つが今は毎日が幸せに暮らしている
穏やかな性格で恋人のシバの事は愛おしく思うのとは別に年下なので可愛いと思っている
もっと甘えて欲しいと思いつつもシバが忙しくて甘えてくれないので自分が甘えてしまった
世にも珍しい8属性持ちの魔法使いで異世界史上では3人目
1人目は歴史上の偉人で本人は自分が2人目だと思っていたがシバも自分と同じ8属性持ちだったと、自分より熟練したり魔法使いだと知り自分は3人目だったのかと納得してしまう
時系列で見るとネネの方が早くに魔法使いになっているが、本人達の勘違いにより順番が入れ替わっている
しかし村人は誰も2人目か3人目かなんて気にしていなくて、あの伝説の8属性持ちが同時に2人もと驚いた
勘の鋭い部分があるのか、シバが失踪してからもオリジナル魔法を作らずにいたり、8属性全てを合成したオリジナル魔法を習得してみせたりと、天使の父の血を色濃く受け継いでいるのか魔法に関してはシバですら追随できないほど高性能
チームの2大母性の僅差で2番目
特殊な効果のある母乳の出る体質
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レオーナ ヒロイン
おっぱいのあるイケメン
正に女主人公な中身をした女性騎士
本人は誰にも語っていないが誰もが貴族出身だと思っている
優雅で凛とした立ち居振る舞いに芯のの通った性格と男女問わず人気が高い
持ち前のカリスマと異世界でのモンスターハンターとしての経験からシバの相談役のような位置に居たが、そのシバの任命でブラックマのリーダーに抜擢され就任する
生まれてからほとんどを人の上に立つ地位に居たのでシバの責めで服従する喜びに目覚めてしまい、それがエスカレートして更には被虐にまで喜びを感じるに至ってしまったダメなレアケース
騎士として認められながら傷があっても女として求められている気がするので傷跡を愛撫されるのも好き
言葉で責められる、服従させられているのを実感できる体位が好き
はじめると勝手に服従していくので正常位でも屈服する
これでも1番シバから頼りにされている
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アマルディア ヒロイン
口数は少なく表情もほぼ変わらないので何を考えているかわからない年齢不明の最年長女性
戦闘技術はアマルディア 〉 レオーナ 〉 エルネシア 〉シバと長い年月を研鑽してきただけあって圧倒的
シバですら魔法や変身等の何でもありの殺し合いでもなければ、敗北基準のある戦闘訓練では勝てない
木剣で斬鉄すらできそうなイメージを持たれているが神葬は不明
その読めなさからなんでシバの恋人になったのか1番不明な人物だが、シバには心も体も許しているし自分から求めたり奉仕にたりもしている
無知や無垢なように性的に天然で素直に言う事を聞くのでそれが昂ぶらせる理由になっているがその点については本人は天然なので気付かない
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ぜオラ ヒロイン
レオーナとはまた違ったタイプの頼れる姉のような恋人
レオーナを太陽とするならばゼオラは月
表情に変化を見せても感情の起伏は緩やか
最近は何も知らない子供のようになんでも楽しむ事を思い出して実践している
精霊術師系のエルフしか精霊は見えないのだが、実はシバは愛の精霊に非常に好かれており、彼女達を奴隷村から救い出した際にも愛の精霊はまだシバの近くに居た
愛の精霊に好まれる人間は純粋で正しい愛を持つ者が多いので興味を持ったのが切っ掛け
エルフは欲望を満たすためではなく愛を育むために性交を行うが、シバにセックスとは何かと、牡と牝とは何かと実体験として理解させられ女の喜びを知る
その後愛あるセックスを続けられ愛を知るサキュバス状態に
チームで1番胸が近い小さいながらも細い腰と長い足といったプロポーションを十分に活用してシバの誘惑に成功し続けている
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ヴェルカ ヒロイン
記憶喪失で年齢不詳の女性
チームの2大母性のトップ
母性増し増しでプロポーションにもそれが現れている
愛に溢れ他人のための自己犠牲を当然として行ってきたためか聖女の職業を得ていて転職した
シバだけが彼女の天職が魔王と知っていて記憶が戻れば魔王として覚醒するのではと懸念している
人当たりがよく家庭的で献身的とかつてはお嫁さんにしたい女性ナンバーワンだったが、今では恩人の恋人になって手の届かない存在に
実は村の女性全体で1番男を失恋で泣かせた女性
ママプレイの後から時折というかほぼシバを恋人だが我が子のように扱う事が増えて止めて欲しいとシバは思っているが無意識に甘える存在を求めているので彼女達2人は恋人と母であり続けている
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ミツミ ヒロイン
異世界時代に貴族や大商人等の金持ち専用カジノのコンパニオン用に誘拐され奴隷にされた過去を持つ少女
カジノ専属の僧侶も居たので感染のリスクのない娼館としても使われていて彼女も酷い目にあってきて男性恐怖症に
ブラックマの自分以外7人のプレイを覗き見していたらレオとゼオラに手を引かれ参加させられた
ケダモノになっていたシバは気付かずにいただくがその時例の4大職業を得たので、恐怖を上回る幸せを感じさせたために恐怖が少しながらも上書きされ、この人ならもしかしたらと期待を持ち始めた
ほぼ万能職業の忍者になってからは魔力の総量と消費に悩みつつも目まぐるしい活躍を見せている
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