各種紹介
そういえばやっていなかったなぁ〜と…思い軽く紹介致します。多分あった方が良いよね?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
王族特徴
黒髪と銀髪が多い
主人公
ユートリヌス・フォン・アーレント(藤堂悠翔)
珍しく髪も瞳も黒の美少年王子
神々の加護を受け史上最高の王子と呼ばれる。十歳にしては身長等々が高く、大きい。周囲より頭一つ飛び出ている。王の資質はあれど資格はなく、裏家業を引きうける。転生者であり母には第一王妃をもつ。第四王子で王位継承権は第六位。
ヒロイン
ノエリア・フォン・アエトス公爵令嬢
今作品のメインヒロイン(の筈)ユートのことが大好きなツンデレ系 好きすぎてユートに厳しく当たってしまっていて悩んでいたりする。縁談は多く全てユートに嫁ぎたいの一言で一掃しているとかいないとか。髪は珍しい銀髪でありそして美少女。瞳は赤である。
フィリア・ファン・ラインハルト侯爵令嬢
今作品のメインヒロイン(の筈)尚未だ登場は登場はしていない。金髪の美少女で瞳は碧眼である。
アリシア・ブラック
作者の気まぐれでヒロイン昇格した 本来であれば一度限りの登場であった。金髪の隠れ系美少女瞳は緑である
セバスチャン・スチュアート
年齢不明、出身地不明、セバスチャン・スチュアートが本名であるかさえ不明である。ユートの護衛であり、執事でもある。パッと見ると白髪の老人という印象を受けるが、キレのある動きから意外と若いのでは?とユートは感じている。年齢等々は鑑定を使えば直ぐに分かるのだが、ユートはそれを使っては負けだという謎の心掛けから自力で知ろうとしている。ユートと同じく隠密に所属する。
父
オットー・フォン・アーレント国王(39)
巷ではアーレント王国史上最高の王と呼ばれているらしい ただユートの前に於いてはその面影はない
銀髪
王妃
クロエ第一王妃(36)
ユートの実母 黒髪である 何か暗躍しているとかいないとか 夫であるオットーを尻にひき後宮を纏めている存在
兄
ハリー・フォン・アーレント第一王子(21)
皇太子であり、王位継承が約束されている 内政に非常に強く人望も厚い、銀髪で母にはユートと同じく第一王妃をもつ
ルーク・フォン・アーレント第二王子(17)
気が強く何かとあれば注意をする、武力に秀でており軍の統率も取れる。騎士たちからの人望は厚いらしい、金髪でありルーカスは双子の弟である母には第二王妃をもつ
ルーカス・フォン・アーレント第三王子(17)
気が弱く何かと自分の意志を示すことは少ないが兄弟思いの良き人格者とも言われる。
能ある鷹は爪を隠すと言う言葉通り……実のところ何を考えているかは不明であったりする。
金髪でルークは双子の兄である母には第二王妃をもつ
エヴィ第一王女(14)
ユートの姉であり、ユートと同じく黒髪である
母には第三王妃をもち、噂によると弟のユートを溺愛しておりブラコン説が蔓延しているとか、いないとか
ソフィー第二王女(9)
ユートの一つ下の妹。エヴィ第一王女とは違い銀髪である。母には第三王妃をもち、一つ上の兄ユートについて回るお兄ちゃん子である
他にも王族はいますが割愛です
ノア・アルノルト
ユートが隠密として活動する上で利用するために作られた偽名。アルノルト商会の隠し子であり、商界随一の色男らしい。青髪、碧眼の美少年
アルノルト商会
王国四大商会の一角 古くは臣籍降下し王族をルーツにもつ。旧王族ということから王家の信頼を勝ち取り四大商会と言われるまでに成長した。しかし汚職などが横行したため次第に衰退の一途を辿っていたが、フリッツの活躍によって再びV字回復を遂げる。因みに今後はノアの活躍で他の商会を圧倒する(予定)
フリッツ・アルノルト(37)
年々業績悪化しつつあったアルノルト商会を若干二十四歳で継ぐと手腕を発揮して、現在三十七歳になった今もその手腕を発揮し続けている商界のトップオブトップだ。そしてノア・アルノルトの父という設定である。
現在妻は三十歳で十四歳になる長男を持つ。後に本当にノアをうちの子にとオットーに直談判するとかしないとか……
キーラとアーラ
イニーツィオにて総合案内所の受付嬢であった。総合案内所の受付嬢にしては人気も高かったらしい。
本来はモブで名前もない筈であったが、作者猫耳、犬耳美少女が欲しいとか、アホなことを考えたせいで登場した。実質メインヒロインにならないかと作者は危惧している。
この二人のせいでただでさえ遅い更新が更に遅くなったのは秘密である。
キーラ(14)
ロリ系巨乳で語尾や訛る際には『にゃ』と着く。強い遺伝子を求めて村からアーラと共に出奔した。本人曰く『村にはひ弱な男しかいないにゃ』らしい。強い遺伝子を感じたユートにベタ惚れ。
アーラ(15)
お姉さん系巨乳。喜怒哀楽がよく犬耳に現れる。ピコピコと動きとても可愛いらしい。キーラと同じ理由で村を出奔。ユートにベタ惚れである。
三大大公
王位継承を途切れさせずに続ける為作られた大公家。一つは創立後直ぐに本家の怒りを買い断絶。また一つは創立後二百年に渡りしっかりと続いていたものの疫病により継承者を失い断絶した。そして最後の一つは数百年に渡り続いていたが先々王の時代に大公を傀儡にしようと目論んだ周囲の者の策略により、無能が大公となり謀反を企み断絶。先々王はそのことに酷く悲しんだらしい。
スキル
この世界には様々なスキルが存在する。実のところこの世界の人々はスキルという概念がなく、魔法と混ざってしまっているのが現状である。魔法にはセンスが必要と言われるのはこのことが原因だったりする
女神
悠翔を転生させた張本人。絶対神に従いユートの要求を受け入れる。ユートからは駄女神様と呼ばれ、その名に恥じない駄女神っぷりを発揮している。人界では生命を司る女神として崇められている。いつか受肉降臨をしてユートの側に行こうと画策するらしいぞ。
絶対神
様々な世界を統括する存在。ユートのことはよく気にかけていて、ユートを不憫に思い女神にユートの要求を受け入れるように指示をした。実はユートを気にかけるのには何か裏があるらしい……
金銭価値
10g(十万円)金貨一枚=銀貨百枚一枚10g千円
=銅貨千枚一枚10g百円
半金貨、半銀貨、半銅貨はそれぞれの半分の価値となる。白金貨なるものも存在していて、それは非常に高価で市場に出回る事は少ない。
権力関係
直系王族>大公>公爵>侯爵=辺境伯>伯爵>子爵>男爵>騎士爵
騎士爵は世襲継承のない準貴族である。ナイトと呼ばれ、騎士団に所属するなど職場は様々である。
宮廷貴族
領土を持たない貴族。いわば官僚である。尚歴代王族の多数は宮廷貴族である。
封建貴族
領土をもつ貴族。いわば県令、府知事にあたる。尚王族から封建貴族になるのは稀である。
軍事
近衛騎士団
全十二からなり、武術に秀でた者で構成される。騎士団総長>副長>各団長と序列がある。
アーレント騎士団
近衛騎士団に所属出来なかった者がよく集まる。近衛騎士団に比べて当然練度に劣る。複数の隊に分かれており、王族の護衛が本職の近衛と違い領土の治安維持が主である。いわば警察である。
アーレント騎士団零隊というものも存在し、主に盾つき職を失った者達で構成されるらしい。
アーレント軍
幅広く人員を集めており、騎士団とは違って集団戦法、騎士団の嫌うクロスボーや罠などを使う戦争専門組織。アーレント軍の存在によってアーレント王国は強力な国家へとのし上がった。騎士団の中には嫌う者もいるが多くは友好的で協力関係もある。
隠密
アーレント王国の裏組織。汚い手段も行使するらしい。どれ程の規模であるのかは王であるオットーのみぞ知る。
転生王子の異世界ハーレム〜前世で裏切られ続けた男は国の為、異世界で活躍(暗躍)します〜 橘 孝明 @Ailice_dhole
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。転生王子の異世界ハーレム〜前世で裏切られ続けた男は国の為、異世界で活躍(暗躍)します〜の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます