風と光の届かぬところ

風を感じることが

どれほど爽やかに心地よいか

陽光にぬくもることが

どれだけ優しく癒しをもたらすか


それが普段

外気にさらさない部位であり

更に体の構造上

通気の悪いところであれば

尚更のこと


気の赴くまま脚を広げ

下半身に当てる風と光

そこには神の祝福が溢れている

人類よ、これが自由だ

うぇーい

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