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  • 冷や水への応援コメント

    企画参加ありがとうございました。
    参加数が多いため1章だけですいません。
    感想としては色々と考えられているんだなと思いました。ちょっと恋愛要素は薄く感じましたが、これから濃くなっていくんですかね?
    後は文章ですが、接続詞の抜けがちらほらありました。一度ご自身で読み直してみたほうが良いかもしれませんよ!

    作者からの返信

    コメント及び評価をありがとうございます。

    恋愛がメインの話なので、もちろんございます。第二章から本格的に修羅場が始まる感じでしょうか。
    ご助言をありがとうございます。確認してみます。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 憩いの調べへの応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございます
    そしてGWお疲れ様でした


    文章がとても綺麗で憧れてしまいます……!
    空いた時間にまた読ませていただきますね


    お身体気を付けて、無理はほどほどにしてあまり頑張らずにお過ごしください。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    企画にひっそりと参加させていただきました。

    お褒めいただきありがとうございます。
    この作品は特に文章を意識した作品ですので、そう言っていただけると励みになります。

    そちらもご無理をなさらず、健やかにお過ごしください。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 図書館の眠り姫への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼します。
    この度は企画参加ありがとうございました。

    まさに冒頭から「読ませる」作品で、あっという間に引き込まれてしまいました。特に冒頭分から『そして、約束の色でもある。』の部分まで、特に好きな文章です。
    葉の色、少女にとって意味のある色……"黄色"という色が頭の中で鮮明に現れるようで印象的でした。そこに含まれているであろうこの先の物語を思うと、続きが気になります。
    ジャンルがファンタジーということもあり、美しい描写と世界観が重なり合っていて素敵でした。

    素敵な言葉と出会わせてくださり、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品では、特に色を意識したところがあります。
    お察しの通り、黄色は大事な色なので、特に冒頭では鮮烈な印象になるように文章を心がけたものでした。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 図書館の眠り姫への応援コメント

     コメント失礼しますっ。

     企画参加ありがとうございますっ。そして、魔法、学園、三角関係と、私の好物盛り沢山なので、スローペースで申し訳ないですが、続きを追わせてもらいますねっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    要素がマッチしたようで幸いです。
    中身の方もご期待にそえれば良いのですが。

    お読みいただきありがとうございました。

  • いつでも貴方の傍に居るへの応援コメント

    自主企画に参加いただきありがとうございます。

    婚約解消からの2人の心の距離感がとても素敵でした。
    体感としては、距離を置いているように見えて、実は傍にいる。そんな模様も含めて。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントおよび評価をありがとうございました。

    近いからこそ見えなかったものもある。
    甘えていた自分に気付き、本当の自分の気持ちに気づく。
    そういう心の動きを書いてみたかったのです。
    お楽しみいただけたのでしたら、幸いです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 月下の編入生への応援コメント

    こんにちは、企画から来ました。
    情景描写が美しく、引き込まれました。何やら三角関係の予感!?
    続きをゆっくりと読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三角関係からはじまる主人公たちの心の動きに主眼を置いた作品となります。
    ファンタジー要素も強めですが。
    楽しんでいただけたら幸いです。

  • いつでも貴方の傍に居るへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    ラストの方、小悪魔っぽさを発揮するジュディスとそれに振り回されるグレアムにキュンでした♡
    個人的には、外見は完璧に見えて実は欠点(=隙)のあるキャラが好みなので、ディックお兄様が萌えでした!
    少し匂わされていたメイリン&リチャードの恋模様(?)も気になって妄想が膨らんでおります。

    時に迷い間違う、魅力溢れる登場人物たちが織り成す優しい恋物語をありがとうございました。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかここでお兄様に一票が! 評判の悪さに心が折れかけていたので、嬉しいです。
    メイリン&リチャードときましたか。メイリンもいろいろと事情がある子だったのですが、表に出す機会があまりなく……今後機会があるかな? といったところです。

    楽しんでいただけたなら良かったです。
    ここまでのお付き合い、ありがとうございました。

  • いつでも貴方の傍に居るへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    そして執筆作業、お疲れさまでした。
    こんなに凛とした異世界恋愛モノは、初めて……、というか、
    そうした枠に収まりきらないスケールの物語でした。
    これからレヴューを書かせて頂きますが、余韻に浸れる時間を下さいね。
    この物語を、有難うございました。

    作者からの返信

    コメント及びレビューをありがとうございます。

    私自身もここまで話数を重ねるとは思いませんでした。
    猫になったり、魔物と戦ったり……本当に色々なことをしたなと思います。

    ここまでのお付き合い、ありがとうございました。

  • いつでも貴方の傍に居るへの応援コメント

    ( ´ー`)フゥー...
    読後がほんわかポカポカです。
    よい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんとかハッピーエンドに繋げることができました。
    ここまでのお付き合い、ありがとうございました。

  • いつでも貴方の傍に居るへの応援コメント

    完結おめでとうございます。楽しく読ませていただきました。本当に最後かどうか信じられず、『完結済』を確認してしまいました。
    この作品に出会ったきっかけは『自主企画』でした。私、レビューはよく書きますが、フォローする作品は少ない方です。でも、この物語は追いかけ続けたいなと思い、毎週楽しみにしていました。
    流行りに傾倒するでもなく、エロ要素でもなく、コンセプトと世界観がしっかりしている作品で、唸るものがありました。
    恋愛模様もダレる事なく、登場人物にも無駄がなく、洗練され重厚なストーリーでした。
    好きな作品でも、作者さんの都合で未完で終わってしまう事はたたありますが、最後まで書ききって下さった事にも感謝します。
    長くなってしまいましたが、本当にお疲れさまでした。これからの執筆活動も応援しています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    そうでした。きくらげ様はわざわざ戻ってきてくださったのでした。誠にありがとうございます。
    流行りものは苦手でして、こうして独自のストーリーを展開させてしまうわけですが、きくらげ様のように読者様がついてくださるのは、非常に嬉しいことです。

    ここまでお付き合いくださり、ありがとうございます。
    またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。

  • いつでも貴方の傍に居るへの応援コメント

    完結おめでとうございます。毎週楽しみに読ませていただきました。

    婚約者に対するマンネリ感のような心情から始まり、現実にも起こりうるであろう心変わり(というのはグレアムが可哀想ですけれども)など、心情の移ろいが生々しくて入り込んでしまい、序盤は少しイライラさせられていました。
    ジュディスやロージーとの向き合い方を決めて、それでも揺れてしまうような気持ちを抱えるのは人としては当然で。
    そういう気持ちの持ちようや変化していく姿はリアリティがあって、いつしかグレアムを応援しちゃっていました(笑)

    ファンタジーが好きで、5〜6章は特に楽しく読ませて頂きました。ガラリと雰囲気は変わったけど、ここがあってこその物語となるのがすごく良かったです。

    番外編もあるとのことで、楽しみにしております。
    どうもありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一緒にいるからこそ起こるすれ違いはどういったものかを突き詰めた結果が、本作の序盤となりました。
    人間の弱さや葛藤を書くのが好きで、グレアムに限らず多くの登場人物にさぞかしヤキモキさせられたことかと思います(であれば嬉しいです)。
    私も本来はファンタジー書きを自称しているので、5、6章が一番楽しく書けました。恋愛からかけ離れてしまっているぶん心配もありましたが、グレアムの成長を促すという役割をどうにか果たせたようです。

    ここまでのお付き合い、ありがとうございました。

  • いつでも貴方の傍に居るへの応援コメント

    はじめまして、こんにちは。
    完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。
    いつも楽しく、時にはハラハラしながら拝読させていただきました。
    心理描写、情景描写、どちらも秀逸で、一気に物語に引き込まれました。面白かったです。なにより、登場人物全てが人間味があって、誰一人として嫌いにはなれませんでした。ロージーもです。彼女も幸せになれて本当によかったです。
    素敵な物語をありがとうございます。
    後日談も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めいただき光栄です。

    人間の弱い部分が絡み合うような、そんな物語にしたくて書いていました。
    作者である私にとって、一人ひとりみな大切な子たちです。気に入っていただけるのは、とても嬉しく思います。

    ここまでのお付き合いありがとうございました。


  • 編集済

    いつでも貴方の傍に居るへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    後日談があるみたいなので楽しみに待ってます

    作者からの返信

    長いことお付き合いいただき、ありがとうございました。
    後日譚、しばし時間をいただきますが、またよろしくお願いいたします。

  • とどめへの応援コメント

    まぁ何と、そんなことが。
    ……ここにも、女性に伝える言葉が足りなかった人がいたのですね……。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    そう、側室に誘いはしても、本人に想いを伝えていなかったのです。
    その所為でジュディスは彼の執着ぶりを知らないまま。知っていたら、少しは対応が違ったかもしれませんね。

  • 辞退への応援コメント

    側室の話ってかなり内々だったんですね。
    公然の秘密で、家と国に関わる、王太子に断るだけでは済まないレベルだと思っていました。

    ロデリックさん、いい人でしたね……。
    この察しが良すぎるところが本人を幸せから遠ざからせてしまうのでしょうか。
    優秀ですし、国としては次代も安心ですけども。
    誰の一番でもないって気の毒すぎる……。(:_;)

    まぁでも、そのうち彼を本気で慕う令嬢が出てきても全然おかしくないですし、王太子妃から側室OKが出てるから揉めることもないし、数年後にはそれなりにまとまっているような気もしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    内々でした。だから、二年の猶予期間があったり、さらに一年延長なんていい加減なことができていました。
    執着心を抱きつつも、なんだかんだそうやって逃げ道を残していたあたり、ロデリックは好い人ですね。
    側室を作るか、妃との関係性を改善するか、どちらにしても最終的に心の支えになる人が現れればいいなと思います。

  • 約束の場所への応援コメント

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!



    ありがとうございます。゚・(>﹏<)・゚。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、いつもありがとうございます。

  • 約束の場所への応援コメント

    ああああぁぁぁぁ!!!!
    感激しすぎて、言語が著しく低下してしまいました。やっとか、長かったな……。けれど、二人にとっては必要な時間であり、道のりだったんだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に長かったです、ここまで。
    ですが、この長い時間が二人を成長させました。

  • 約束の場所への応援コメント

    ようやくここまで来ましたね
    頼むぞ作者さん!終わる前にラブラブ回は挟んでくれ!あっ!でもまだ王子がいるからもう一展開あるかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラブラブ回……えーと、頑張ります。

  • 三年後のロージーへの応援コメント

    急速に収束に向かっている...
    グレアムはうだうだ口では言ってるけど、心底では答えはもう決まってそうだし
    意外と迷ってるのはジュディスだけなのかもな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グレアムは、魔の森での生活に未練はありますが、覚悟はもう決まっています。
    ロージーも新しい道を進んでいますし。
    残るは確かにジュディスですね。それと、実はもう一方……。

  • 花の街カンテへの応援コメント

    まさかここでロージーに逢うとは!全ての過去に決着つけていくようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここで出てきました。
    ……ここで出さざるを得ませんでした。
    さて、彼女はどうなっているのか、お楽しみいただけたら幸いです。

  • 図書館の眠り姫への応援コメント

    自主企画にご参加いただきありがとうございます。
    情景描写の美しさにうっとりとしてしまいました。
    果たしてこの二人が今後どう言った道を進んでいくのか、今から楽しみでたまりません……
    続きもぜひ読ませていただきますね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今後もお付き合いいただけたら幸いです。

  • お膳立てへの応援コメント

    ドキドキのご対面ですね・・・?!
    むしろジュディが御膳立てされてしまいましたね(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです、お膳立てされたのはジュディスのほう。
    打ち明けるタイミングを見失っていますから。

  • お膳立てへの応援コメント

    いよいよ思い出の地へ行くのか……。どうなるんでしょうね。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、いよいよです。
    やはり結末はあの場所出迎えないと! という勝手な作者の想いがあります。

  • お膳立てへの応援コメント

    疲れたって大体はお前のせいなんだから、フォローするのは当たり前だろ😒

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    思ったより心証の悪いお兄様。
    三年も振り回されれば、もう充分だと思いますけれどね……。

  • え?……ジュディス強くね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    病気になるほどの魔力を身に抱えるだけあって、魔法に関してはチート級です。
    学校時代、真面目に講義を受けていれば、成績上位だったかも?

    お読みいただきありがとうございました。

  • 未知の襲撃への応援コメント

    ああ、そうでした!
    ロデリック王太子は猫の姿のジュディスを知ってるんでしたね。
    まず見間違えることは無いでしょう。

    ……と思っていたら速攻で見つかった!Σ(゜o゜;)
    あわわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、知ってるんです、彼は。
    家族以外でジュディスの猫化を知っている多分唯一の人。
    しかも魔法師ですからね、見れば一発です。

  • 未知の襲撃への応援コメント

    ここから一波乱ありそうだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もちろん、ありますよ!

  • 対峙への応援コメント

    真っ直ぐで不器用なグレアムを堪能できる一話でした✨ じれったさがたまりません。

    > 「あまりに自分本意な台詞だね」
    というロデリックの言葉に、激しく同意してしまった私は、続く彼の言葉を、ちょっぴり意地悪なお節介に感じてしまいました。

    煽られたグレアムが、どう動いていくのか、次話以降も楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しばらくファンタジーものの展開が続いておりましたが、ようやく恋愛ものらしい修羅場をお届けできました。
    ロデリックは、若干の対抗心が出ています。
    今後の展開にも是非ご注目いただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 対峙への応援コメント

    王太子って意外とジュディスを気に入ってたのか。あまり、そういう印象はなかったな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、側室にすることを考えるくらいですから。
    ロデリックは、ジュディス訪問の度にお菓子を用意していたりと、なにかと気にかけている様子はありました。
    同じ趣味(音楽)を持ち、歌を気に入っているところもありましたし。
    ただ、妹的な扱いに見えていたかもしれませんね。

    お読みいただきありがとうございます。

  • 対峙への応援コメント

    う~ん
    やっぱ王子も善人ぶってたけど、色々ありそうだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼も彼で色々ありますが、それはまたいずれ。

  • どちらも想いを伝えるのが下手で、もどかしくて切ないですね。
    それぞれの決意と決心、自分の未来に相手がいないことが前提なのが悲しいです。
    どこで交わるんだろう……。(;_;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人とも婚約解消の前に気持ちを口に出来ていれば良かったんですけれどね。
    今ではもう婚約解消してしまった事実が、厚い壁を張っています。
    この厚い壁をぶっ壊さないといけないわけですが……まあ、結構なパワーが必要ですよね。

    お読みいただきありがとうございました。

  • というよりも鎖から放たれる前に死にそう...
    確か前線には行けないぐらいの実力だもんな
    今の場所だと戦略家としての能力あんま関係ない気がするしな

    ただ、ざまぁなしだから大丈夫か

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。今のグラハムは間違いなく使えません。
    でも、今は、ですから……

    お読みいただきありがとうございました。

  • 失態への応援コメント

    最近は恋愛ものというよりは異世界ものを読んでる感覚です。グレアム無事でいて~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ、恋愛から少し逸れてしまっています。
    でも、これもまたグレアムの通過儀礼のひとつなのです。
    次の章からはまた、恋愛モノも復活するはず……!

  • 消えない瑕への応援コメント

    グレアムの告解が、鏡のようにジュディスに跳ね返っていますね。

    サリーとしては、誰よりもグレアムの近くに居るのに、ジュディスとしては今までで一番「心の距離が離れている」と感じる様子が、何とも切ないです( ・ ・̥ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一見被害者のようですが、ジュディスもジュディスで悪いところがありました。
    それに気づいたこともまた、心の距離が離れているように感じられる原因ですね。
    果たして、いつか近づくときが来るのか。

  • 使い魔への応援コメント

    本当に無断の家出だった! Σ( ̄□ ̄;)

    ディックはよく黙認しましたね……。魔の森は危なくないんでしょうか。
    でも、新米魔法師兵がどういうことをするか知ってるでしょうから、解った上での黙認ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、家出でした。
    居場所はほぼ伝えているようでした。
    ディックはジュディスを溺愛してても、過保護というわけでもないのです。
    ……グレアムとの婚約破棄を進めた件? あれは、長年の不満が塵積もしていたところに爆弾が投下された結果です。

  • 新たな仲間への応援コメント

    本当に連れてきてたんだ! Σ(゜o゜;)
    よく彼女の保護者が許しましたね……。
    実はそこが気になってました。

    ……まさか、無断?
    いやいや、まさかね……。 ( ̄д ̄;)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    グレアムは猫が野良だったと思っているので、そもそも保護者がいるのを知らないのは言うまでもないですが……
    ジュディスは、ねぇ。そう思っちゃいますよね。
    まあ、それは次回にでも。

  • 新たな仲間への応援コメント

    やっばり連れてきてたんかい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ついてきました!

  • 提案への応援コメント

    毎週楽しみに読ませて頂いています。
    序盤は曖昧な態度の登場人物たちにモヤモヤしましたが、グレアムとロージーは思うところはあるでしょうけれども心の整理をある程度つけ、前を向いて進んでいく様子にまずはひと安心しました。
    ジュディスはもう少しかかるのかなあと思っていましたが、まさか猫のままグレアムと魔の森に向かうことになるとは。かなり面白そうな展開になってきましたね!
    ふたりがここからどのように心を寄せあっていくのか、これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、みんな曖昧でしたね。
    理想と現実の差異に戸惑っていました。
    お察しの通りジュディスはまだまだ時間がかかります。というか、グレアムだって……。
    次章からしばらく魔の森編です。
    二人がどういう生活を送るか、お楽しみください。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 提案への応援コメント

    まさか、そっちからの提案とは...

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    押しかけ女房するつもりが、グレアムさん寂しくて攫っていってしまいました。
    ある意味お互い理解し合っているというか……ってところです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • ジュディスのためとは分かってたけど、ようやく玄関でのやり取りの意味が分かったな
    そりゃ、婚約破棄をその場で後悔するわけだ

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    また、先日レビューコメントをありがとうございました。

    そう、そういうことでした。
    とはいえ、グレアムもその意図はなかったとはいえ、ジュディス無視して好き勝手していましたから。お兄ちゃんが怒るのも無理はないです。

    お読みいただきありがとうございました。

    編集済
  • ロージーに少し明るい兆しが見えて、ホッとしました。
    カタリナが随所で光ってますね。(^^*)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    ようやくです。このときのために彼女をどん底に落とさなければならず……作者としてもホッとしています。
    カタリナ、彼女はただグレアムを糾弾する場面のためにいたはずだったんですけれどね。ここまで活躍するとは意外でした。

  • はじめて見る横顔への応援コメント

    久々に読みましたが、案外話を覚えてた!また、読みに来まーす!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    素晴らしい記憶力です。
    嬉しいです。ありがとうございます。

    またのお越しをお待ちしております。

  • はじめて見る横顔への応援コメント

    アカン...
    そういう展開か...
    胸が苦しい😣

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    そう、まだすんなりとくっつかないのです。
    まだまだお話は続きます。

  • 謝罪訪問への応援コメント

    ここまで拝読しました。
    とりあえずは、グレアムが謝罪という直接的な行動を取ってくれたことにホッとしました。このままジュディスのもとを訪れず魔の森に行ってしまうの可能性もあったわけで……。それにしても花のチョイスといい、物腰といい彼は純朴すぎて鈍感なところもあるけれど、とても誠実な男性だと思います。ロージーさえいなければ……と思ってしまいます。
    でも彼女を憎みきれないんですよね。痛々しくて。果たして図らずも家名を背負ってしまったロージーはどうでるのか。ただの憎まれ役で終わりませんように。
    それではまた楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    謝罪に行くを決めたのはグレアムですが、花のチョイスは母のアドバイスによるという裏話があります。
    花言葉なんて気の利いた発想は、やはりないのでした。

    ロージーは……これからですね。
    行く末がどうなるか、お楽しみいただければと思います。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 謝罪訪問への応援コメント

    母親がいってた通り、主人公は一度覚悟を決めたら曲げないのね
    もう、誰の意見とか関係なくやり通すのみって感じでいいね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。堅物なので、自分の意志はなかなか曲げません。
    序盤ではそれが悪い方面に働いていましたが、本来なら美徳にもなり得る、一本筋の通った人間です。

  • 二色の記憶への応援コメント

    アクトン伯爵夫人、良いですね。
    登場シーンの描写も好きです。
    髪型から部屋の色まで、丁寧に書かれていて夫人のキャラクターがよく分かりました✨

    お母様なりの愛情表現には気づけてたなら、ジュディスなりの愛情表現にも気づいてあげて欲しかったよグレアム〜。

    でも、何かが見えたようなので、ここから巻き返しでしょうか、頑張れ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わりと土壇場で決まったお母様のキャラ。
    私もお気に入りです。

    親の愛はストレート。ですが、ジュディスは遠慮とも察してともつかないところがありましたからね。
    まあ、困った朴念仁です。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 二色の記憶への応援コメント

    タイトルはそう言うことね
    ざまぁ無しだから、元サヤになるから安心して読めるわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    因果応報はあって然るべきだと思いますが、ざまぁはあまり好きではないのです……。
    流行モノではないので需要はどうかと思っていたのですが、そのように言っていただけるならこちらも嬉しいです。

  • 一方通行への応援コメント

    おじゃましてます~
    ロージー・・・・・・ダメだよ
    グレアム・・・・・・これだから男子は
    リアルにありそうな展開に、ハラハラします!

    作者からの返信

    またもコメントありがとうございます。

    もうみんなダメダメですよね。
    でも、決定的に誰が悪いわけでもない。
    皆少しだけうまくいかないのが、どんどん拗れていくさまを書いていくのがなかなか楽しいのです(笑)

  • 浅はかな思惑への応援コメント

    やっぱり、グレアムだけ覚えてないんですね……。
    なぜだろう?

    前回のカタリナの諫言はとても痛快でした。
    しかしグレアムはちゃんとロージーをフれるのかな。
    心を鬼にして、とできるタイプだろうか。これ苦手な男の人多いですよね。

    ロージーも気の毒ですね。
    自分の恋心を悪い形で利用されてしまった。

    続き楽しみにしています! (^^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    覚えていませんでした。
    良くも悪くも真面目なグレアムですが、婚約した頃はまだまだこどもの時分、事態の深刻さは本当の意味で解らないのではないかなと思っています。

    ロージーは、本当に可哀想……。
    ここまでにする気はなかったんですけれどね、どうも不幸の星の下に生まれてしまったみたいです。
    彼女の行く末も注目いただければと思います。

  • 残酷への応援コメント

    こんにちは。
    いつも本当に楽しく拝読しています。

    気の毒なくらい鈍いグレアムにずっと、やきもきしていたので、カタリナさんの
    「貴方はただ可愛い女の子に頼られて嬉しかっただけ〜」
    からのセリフには痺れました。
    言って、もっと言ってあげて!って(笑)

    カタリナさん、沢山ヒントをくれた気がするけれど、大丈夫かなぁ…… グレアム💧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もまさかカタリナにこの台詞を言わせるとは思いませんでした。
    ちょっと情けなさ過ぎますね、グレアムは。
    そんな彼が今後どのような選択をするのか、是非お楽しみいただければと思います。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 残酷への応援コメント

    ロージーもクズって、どこにも味方居ないんだからすがるのは仕方ないと思うけどな。それは弱さであって、クズとかではないでしょ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロージーのこと、ありがとうございます。
    誰も味方がいないという状況は、辛いですよね。
    真の意味で孤高を貫ける人はどれほどいるのか。
    少なくともロージーは、貫けるほど強くはありません。

  • 魔窟を覗くへの応援コメント

    『小説読みます!令嬢系恋愛編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

    楽しく読ませていただきました!この三角関係どうなんのって感じですね!これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントおよびレビューをありがとうございました。

    ストーリーはなかなか重く、しかも欠点だらけの主人公たちなので、読むのも大変だったのではないかと思いますが、楽しんでいただけたようで良かったです。
    まだまだ展開は混沌としていきますが、よろしければお付き合いください。

    ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

  • 変身魔法への応援コメント

    なんかカエルの王子様みたいな展開だな……

    作者からの返信

    再度コメントをありがとうございます。

    そうですね、カエルの王子様みたいですね。
    人間に戻る条件は何なのか。
    こういうのはだいたいキスが定番ですが……。

    答えはまだ先です。

  • 溶けた銀の腕輪への応援コメント

    ええ兄弟やな……めっちゃ溺愛してるやん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。ここの兄弟たちは、歳が離れて病弱な妹が可愛くて仕方がありません。

  • 冷や水への応援コメント

    こんにちは!またお邪魔しています。
    季節は出会いの秋から、如何にも寒風厳しき冬へ!
    どうにも止まらなさそうなので、秋の部で一旦、箸を置きます。また参ります。

    作者からの返信

    コメント及びレビューをありがとうございます。

    第一章の時点でレビューをいただけるとは嬉しいです。
    またのお越しをお待ちしております。

  • 宣告への応援コメント

    はじめまして、いつも楽しみにしています。
    いや、楽しみという言葉は今回を読んで的確じゃないなと思いました、息をのむ思いで読ませて頂いています。
    グレアム・ジュディス・ロージー……三者の想いが絡まってほどけない糸となっていくのが息詰まる様に切ないです。特に今回の展開は衝撃でした。グレアムの真面目がすぎる性格上、こうなることは避け得なかったのか……。
    これからも読み続けさせていただきます。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントおよびレビューをありがとうございました。

    物語に深く感じ入ってくださっているようで、作者としてはこれほど嬉しいことはありません。
    物語はまだまだ続いていきます。
    グレアム、ジュディスがどうなるのか、お付き合いのほど、お願いいたします。

  • 一方通行への応援コメント

    こじれてきましたね……。
    ジュディスの体が心配です。心が影響するという話でしたし。

    このあとどうなっていくのか、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こじれてきました。
    さらにこじれていきます。
    今回の件は、ジュディスをかなり動揺させていますからね……そりゃあまあ影響はあるはずです。
    続きもよろしくおねがいします。

  • 一方通行への応援コメント

    もうグレアムったら! なにやってんの~! と叫びました。ロージーにも、もやもやっといたしますね。
    毎回楽しませていただいております。次回が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです、やらかしました。平静じゃない証拠です。
    ロージーも悪い子ではないのですが、いまいち空気が読めていないという……。
    次回が悪い方に転がっていく二人とジュディスの今後にも注目していただければと思います。

    お読みいただき、ありがとうございました。

  • ロージーという少女への応援コメント

    ここまで拝読しました。
    いろいろ先が楽しみな展開ですね。
    三人の関係はどうなるんでしょう。
    あまり魔法が絡む異世界ものは
    読まないのですが、これは人間ドラマがあって面白そうと勝手に思っております。
    今後を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物語の展開上、どうしても魔法が絡んでファンタジー化してしまいますが、キャラクターの境遇や心情の動きを主として書いているつもりです。
    お楽しみいただければ幸いです。

  • 図書館の眠り姫への応援コメント

    情景描写がすごく素敵で、目の前に映像が浮かび上がるようでした。どんな風にお話が進んで行くのか、今後の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回は情景描写に力を入れようと頑張っています。
    ご期待を裏切らないよう努めていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。