Song.73 結果発表への応援コメント
恭也君って、ほかのバンドを「キライ」と言っているけれど、それが彼なりの評価になってるのが興味深いですね。
あまりにも自分の中の個性がとがりすぎているから、おそらくほかの分野で独特の色を出しているグループは、本能的に「敵」とみなしているのでしょう。
まあ、素直に褒められないのが彼の若さゆえ、といったところでしょうか……
Mapのメンバーと同い年くらいになって、過去の尖っていた自分をどう振り返るのか、なかなか楽しみです♪
作者からの返信
南木さん
彼のことを深く考えていただき、ありがとうございます!
恭弥は自分なりのスタイルを貫き続けているのですが、いつかきっと他を受け入れることができたなら、さらにステップアップすることでしょう。
Song.7 シークレットへの応援コメント
ちょうど、なんでNoKにこだわってるんだろうなー、
と疑問に思ったところだったので、大輝くん、ナイスっ。
作者からの返信
聞きたいことは聞いちゃう大輝はみんなの代弁者です:)
Song.3 3つめのピースへの応援コメント
初コメントしつれいいたします~
仲間が増えていく感じがワクワクっ、
三人のキャラも絵が浮かびやすいです。
作者からの返信
音乃色助さん
コメントありがとうございます!
このあとも個性的な仲間が登場しますよ:-)
今後もよろしくお願いします!
Song.48 沈黙と緊張への応援コメント
はーーん(変な声あげてスミマセン)
円陣いい!!
作者からの返信
嶌田さん、コメントありがとうございます!
文化部だって円陣してほしい!っていう個人的な希望を盛り込みました笑
Song.48 沈黙と緊張への応援コメント
企画「青春映画みたいな作品置き場」にて、作品名に惹かれて拝読しました。
三時間で最新話まで追いつけましたので、今後は毎週追いかけていきたいと思います!
個人的には武市さんの再登場、楽しみにしています!!
作者からの返信
ラブ★コメディアンさん、初めまして!
この度は読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
武市さんも、今後絡めていきたい所存…毎週月曜日に更新していきますので、お楽しみに☆
Song.35 裏表裏への応援コメント
今回のお話は、全員の成長がしっかりと見られて素晴らしい!
特に瑞樹君が「練習しがいがある」と言ったのには思わずグッときました
作者からの返信
ステキなお言葉ありがとうございます!
若者の成長は著しいために、今後もガンガン弾いていきますよ!
Song.31 無茶なことなんてへの応援コメント
どもです!
キョウ君もまさか自分の言葉が自分に返ってくるなんて、思っても見なかったでしょうね(*´∀`)
でもなんだか、自分で自分を後押ししたみたいで、ちょっと格好よかったゾ!
作者からの返信
どうもです!
自分のしたことが結局自分に返ってきて彼もびっくりですよ!
今後の活躍もお楽しみに!
編集済
Song.3 3つめのピースへの応援コメント
率直コメント企画に参加いただきありがとうございます。
「音楽をやりたい!」な主人公の物語ぞぉぉと粗筋を読んだあとテンション爆上がりでいざ読んだら、ちょっと肩透かしを食っちまったぜいぬぉお!
というのが率直な第一印象でした。
プロローグでの『主人公がドキドキ高揚した』文章があっさり味付けの短い描写だけだったせいなのかな?と振り返ってみて、首を傾げました。
主人公が『心を高揚させられた』はずのプロローグの描写においても、
いかに魂を揺さぶられて、どれほど痺れる体感だったのか、
厚い(アツい)言葉もなくサラっと終始し、すぐに本編へ突入。
本編においては、実際に音楽をはじめるまでの道のりが長い
(しかし素人から募集というだけで、〝理想とする〝音楽からは遠いというだけの様子)
メンバー集めにおいてはとくに難問が設けられている設定ではなく……
あれ、音楽……音楽はどこだい……主人公が魂をゆさぶられた
1番の魅せどころである音楽……読者が追体験できる魅せ場……
なにより、学校生活における描写のほうが
本編ハイライトのプロローグよりもより細々と言葉を尽くしている様子であるし……
はっそれではやっぱり音楽描写はアレだけなのか〜
中盤まで出てこないんだろうなぁ〜うう〜「メイン音楽」アツいぜとバシバシ挿入されてくる系ではなく
「スパイス音楽」系なのかな、部員集め系物語も良く言えば定石、言い換えるとありふれた物語だし、
続けて読もうと意気込みできる、魅力が見えづらい……
と率直に思ってしまい、ここでの頓挫の一因となりました。すみません。。
一読者の一意見としてなにかの参考になれば幸いです。
このたびは企画へご参加頂きありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
思い切りで書いてる点もあり、見返せば音楽やるまで時間が長くなりがちでしたね。
お察しの通り、中盤でやっとメインステージって形ですね。
これからは引き込みポイントを意識しつつ、書いていこうと思います。
細かいご指摘ありがとうございました。
Song.24 文化祭初日への応援コメント
どもです。
ここまでの一連の流れ、まさに青春の熱さに溢れていて、とても楽しめました!
一度はバラバラになりかけていたメンバーたちも、この短い間に見事に一体になって……まるで成長した子供を見る親のような気持ちになれました!
とはいえ、彼らはまだスタートラインにたったばかり。ここから先の活躍にも期待しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それぞれの思いがあってこそのバンド。
まだまだ未熟で幼稚な彼らですが、これからも1つの音楽を作るために走り続けますよ!
ぜひ、温かい目で見守ってください。
今後ともよろしくお願いします!
Song.5 バンド(仮)への応援コメント
好きこそ物の上手なれ、という言葉がありますが、こうして興味もって動き出すっていいですね!
まさに青春の始まりって感じがします!
それに、物語舞台が都会ではなく、のどかな風景もある地方の町っぽいのも、私の故郷を彷彿して好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高校生になると、色々なところから人が集まって、交友関係だけでなく興味も広がって…
興味があれば、何だって上手くなれるはず!
田舎ならではの自由さをもった彼らの音楽と過ごす青春をこれからもよろしくお願いします!
Song.12 変化点への応援コメント
ロックンロールは、別に俺たちを苦悩から解放してもくれないし、逃避させてもくれない。ただ、悩んだまま踊らせるのだ。
とはピート・タウンゼントの言ですが、音楽が高校生たちをどう動かしていくのか。
今後も期待です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
音楽って言葉の通りに、楽しいですよね。
でも楽しいじゃなくて、踊らせるって表現がすごいですね…さすがミュージシャン。
これからどどどっと進む予定なので、お楽しみに!!
Song.2-2 「すごい」への応援コメント
RT企画から来た蒼弐彩です。
普段読まないタイプの作品ですが、思わず深夜なのにここまで一気に読んでしまいました(普通かもしれませんねすみません)
青春のエネルギッシュな感じがもの凄く前面に出ていて良いなと思いました。
大学一年生をして高校生のあの頃に戻りたいと思わせる熱量!
これからも頑張ってください!!
(もしかしたらちょこちょこ覗きにくるかもです)
作者からの返信
蒼弐彩さん
読んでいただきありがとうございます!
まだ、青春はできます!
学校にも行けない日々が続いていますが、大学が始まったら是非サークルで青春を送ってください。
学生生活は長いようで、とっても短いので…
少しでも気にとめていただけたなら、とても嬉しいです。
またの来訪、お待ちしております。
Song.5 バンド(仮)への応援コメント
べっ甲のピックガードは渋い……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストラップより、ピックガードの方が個性が出そうという偏見からチョイスしました笑
次回をお楽しみに!
Song.4 次のメンバーを探してへの応援コメント
元バンドマンです。頭から現在投稿されている分まで、一気に読みました。
ぼくも高校生の頃バンドメンバー探すのに苦労しました。ギター人口はそこそこいたけれど、ドラムやベースはかなり貴重で、さらに趣味が合うかというとそうとも限らず……懐かしくなりました。
ひとつ気になったところ。本気でバンドがやりたいがために学校でメンバーを探す、そのために幼馴染が吐きそうになるくらい必死、という点について、「じゃあ部活としてではなく、外部からメンバー探して帰宅部でバンドしたらいいんじゃないか」と思ってしまいました。ぼくがそうだったので。バンフェスに参加する条件が部活であること、そのバンフェスがどれくらいキョウちゃんにとって大事なのか、そこがよくわからず引っかかってしまいました。長々すみません。
続きを楽しみにしています。キョウちゃんって次からは呼ばないように気を付けます。
作者からの返信
吉沢さん 初めまして。
ギターって人気ですよね。
私は早々にギターをあきらめましたが、弾ける人すごいです。
確かに、なぜバンフェスに固執しているかはあまり書いていませんでした。
部活であることが参加条件である以上、帰宅部ですと参加ができない…そういった認識で書いております。
ただ大会に出て勝ちたいからだけでは、行動の理由として希薄ですね。
今後作中にて、理由を書いていけたらと思います。
何やともあれ、読んでいただきありがとうございます。
キョウちゃんと愉快な仲間たちを今後とも、よろしくお願いします。
Song.74 音楽と共にへの応援コメント
遅ればせながら、完結お疲れさまでした!
あっという間に駆け抜けた約70話……まるで花火のように熱く眩しく、そして終わると何とも言えない名残惜しさ。この作品に出合えて、本当に良かったと思います。
私自身、かつて一世を風靡したレミオロメンと出身地が近く、物語の風景がより鮮明に見えたのもあったかもしれません。
それでも、作者様の丁寧な描写があって、個性の塊のようなメンバーたちが生き生きとして見えました。
作者からの返信
南木さん
最後まで読んでいただきありがとうございました!
出会えてよかったとまでいただけるなんて、感謝の気持ちでいっぱいです。
またいつか、進級後のストーリーの公開も考えているので、見かけたときにはよろしくお願いします。
繰り返しになりますが、お付き合いいただきありがとうございました。