応援コメント

Song.3 3つめのピース」への応援コメント

  • 初コメントしつれいいたします~

    仲間が増えていく感じがワクワクっ、
    三人のキャラも絵が浮かびやすいです。

    作者からの返信

    音乃色助さん

    コメントありがとうございます!

    このあとも個性的な仲間が登場しますよ:-)
    今後もよろしくお願いします!


  • 編集済

    率直コメント企画に参加いただきありがとうございます。

    「音楽をやりたい!」な主人公の物語ぞぉぉと粗筋を読んだあとテンション爆上がりでいざ読んだら、ちょっと肩透かしを食っちまったぜいぬぉお!
    というのが率直な第一印象でした。

    プロローグでの『主人公がドキドキ高揚した』文章があっさり味付けの短い描写だけだったせいなのかな?と振り返ってみて、首を傾げました。

    主人公が『心を高揚させられた』はずのプロローグの描写においても、
    いかに魂を揺さぶられて、どれほど痺れる体感だったのか、
    厚い(アツい)言葉もなくサラっと終始し、すぐに本編へ突入。
    本編においては、実際に音楽をはじめるまでの道のりが長い
    (しかし素人から募集というだけで、〝理想とする〝音楽からは遠いというだけの様子)
    メンバー集めにおいてはとくに難問が設けられている設定ではなく……
    あれ、音楽……音楽はどこだい……主人公が魂をゆさぶられた
    1番の魅せどころである音楽……読者が追体験できる魅せ場……
    なにより、学校生活における描写のほうが
    本編ハイライトのプロローグよりもより細々と言葉を尽くしている様子であるし……
    はっそれではやっぱり音楽描写はアレだけなのか〜
    中盤まで出てこないんだろうなぁ〜うう〜「メイン音楽」アツいぜとバシバシ挿入されてくる系ではなく
    「スパイス音楽」系なのかな、部員集め系物語も良く言えば定石、言い換えるとありふれた物語だし、
    続けて読もうと意気込みできる、魅力が見えづらい……
    と率直に思ってしまい、ここでの頓挫の一因となりました。すみません。。
    一読者の一意見としてなにかの参考になれば幸いです。
    このたびは企画へご参加頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    思い切りで書いてる点もあり、見返せば音楽やるまで時間が長くなりがちでしたね。

    お察しの通り、中盤でやっとメインステージって形ですね。

    これからは引き込みポイントを意識しつつ、書いていこうと思います。


    細かいご指摘ありがとうございました。