第79話 ミネット姫 2への応援コメント
王子の器じゃなかったんでしょうね
第78話 今後についてへの応援コメント
コッスイ
ソコソーコ
クチダーケ
時々でてくる
その場感のネーミングセンスが面白い
第76話 ディープライトニングへの応援コメント
(´ω`)
第75話 ミネット姫 1への応援コメント
いいキャラしてんね
編集済
第72話 ミーティアのダンジョンへの応援コメント
フルヒート…
裏がありそうって考えるのは
染まってるからかな
もしくはほんとに良い人か
第70話 国境の街ルネイの屋台街への応援コメント
ユーリスいつから居たの?
酒場にいたはずじゃ
作者からの返信
すみません。
描写不足ですね。
外国側の酒場から戻ってくる途中、野次馬根性で騒動に首を突っ込んだ主人公です。
第69話 国境の街ルネイの食堂への応援コメント
ちゃっかり竜王って
編集済
第66話 バーニッヒ冒険者ギルドにてへの応援コメント
一部抜粋
「一昨日、貴族らしき少年と護衛の騎士が4人。
これだけでも警戒心を煽るんですが、そこに女戦士が4人と強そうな戦士の少年が1人。更に巨大な軍馬に乗った少女が1人。
この言い方だと
護衛の騎士×4
女戦士 ×4
少年 ×1
少女 ×1
合計10人に見えますよ?
あとレクターさんは?
作者からの返信
分かりづらくてすみません。
貴族の少年がレンターで、強そうな戦士の少年がユーリスに該当します。
第63話 初めての戦争への応援コメント
いっそドラゴンの冒険者がいるって知らしめたらいいよ
第56話 魔狐の森 2への応援コメント
どうでもいいが妻と娘は父親が竜であるという
情報に驚きはしないんだな
第55話 魔狐の森 1への応援コメント
なんかの設定で
ユニコーンは 処女を守る者
バイコーンは 処女を貫く者
みたいに書かれてたね
第48話 魔竜と腐竜への応援コメント
一部抜粋
…800、900、1000!
「きた!
竜化!」
生命力1000ポイントを代償に自身を竜と化し、
ちょうどで代償使うとかバカなの?死ぬの?
第36話 不思議な客への応援コメント
金銭感覚ゥ
第34話 レベリングのダメ押しへの応援コメント
一部抜粋
「……ですよね。
一瞬くらい躊躇って躊躇ってほしいんですけど……」
2回続いてる
第31話 レベリングの相談への応援コメント
一部抜粋
「そう言う連中は何処にでもいるな。
昔のやり方に盲信して、考えることをやめた癖に、新しいことを始めた者をバカにする小物」
わかるわぁ
自分とこにも自信満々に勘違いした老害いますもん
それやってるのアンタだけだから!
って言いたい、けど大先輩だから言えない
第28話 ダンジョンの6層目にてへの応援コメント
女性陣息してる?
第27話 ガンツへ依頼への応援コメント
3話って、メタ発言…
編集済
第4話 頭痛のする現実への応援コメント
一部抜粋
それとなくダンジョン攻略へ誘うのだった。
ダンジョンの奥に異世界があるのは嘘?
追加
下層の報酬が自らの利益につながると思ったんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りで、異世界があると言うのは、祐介達を誘導するためにボーク侯爵がついた嘘です。
第3話 頭の痛い現実への応援コメント
「???」らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!
第239話 4姫竜会議への応援コメント
ミフィアはともかく、男になっていて嫁と娘がいること知られたら神竜達どんな反応するんだろw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女達はすぐに登場するのでそれをお待ちください。
しかし、彼女達は『永い年月を生き、魔術と言う不思議な力のある世界の住人』であることに注意してください。
編集済
第23話 予定変更して帰還への応援コメント
久しぶりに読みに来ました。
ざまぁ展開、読んでいて楽しいですね。初めての体験なのでワクワクしました。
ざまぁの意味が何となく分かった気がします。
さて、私の小説読みに来て下さい。
強制ではありませんが、読んで頂きアドバイスとかくれると助かります(’-’*)♪
同じ異世界でも天と地の差ですが。
追記*ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紬月ゆなさんの異世界小説も読ませてもらいました。
アドバイスと言えるほどのものではありませんが、応援コメントに書かせていただきましたので、参考にでもなれば幸いです。
第3話 頭の痛い現実への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
>いきなり拉致されて、言うことを聞け何て言われたら、「寝言は寝て言え」って返す人間が大半だろう。
この辺りの言はまさに常々思っている事でした。
巷に溢れる意味不明な転移物に対する皮肉が効いていて良いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近の流行りは異世界転移→チート→楽々成り上がり、ですからね。
正直な話、あれらに出てくる主人公は似た話同士で入れ換えても問題ないものが多いと思えます。
自分のこれまでの人生を台無しにされて、すべての人間関係を破壊された人間が大人しく周囲に従うと言うのは違和感がすごい。
うちの主人公は、妻子がいますから守りに入りますけど、これが独身だった暁には世界を壊す復讐者になっただろうと思う今日この頃です。
第22話 勇者対オーガへの応援コメント
DSのボス戦で例えてくるけど、あっちは予備動作の大きい大攻撃だけ良ければよかった。→良ければ× 避ければ◯
作者からの返信
御指摘ありがとうございます。
修正しました。
第21話 オーガ戦 再びへの応援コメント
よっぱど→よっぽど?
第100話 ルネイへへの応援コメント
すっごい飛ばし読みして、ここまで来ましたがこの回とっても感動します。・゚・(ノ∀`)・゚・。
飛ばして読みましたが、内容はなんとなく分かりました。主人公、人の竜になったんですね。
流し読みに似た速読だったのですが、良さは伝わってきました。今度、丁寧にじっくり読みたいと思います。
レビューの要素を探す為にオススメの98~100話読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、レヴューまでいただき感謝しております。
昨日はサイトを開く余裕もなく、コメント及びレヴューに気付かず、返信が遅れたことを謝罪します。
また、登場人物の多さはすみません。
途中から戦記物に近い要素が多くなってしまい気が付くと……。と言う感じでした。
後々は、人物紹介を入れて対応したいと思っています。
第14話 そして暇になるへの応援コメント
先が長いですね……めっちゃ遅読なので。本当はもっとさっさと読みたいのです。
稀に誤字っぽい物を発見するのですが、誤字じゃなかったらどうしよう😞💨という思いで、報告できずにいます。
ふと気づいたのですが、ダンジョンって地下にあるんですね。階層的に上に上がるのかと思ってました。私もRPG歴あるから分かります。
(息をするように応援コメするので、無理して反応しなくてもいいですよ~)
第10話 帰還への応援コメント
前話、バトルシーンがとても繊細で迫力もあって、長々と書けていて、私の書く異世界より断然スゴいなと感激しています。
参考になります(パクるわけじゃないです)、ありがとうございます。
是非、この作品の上手い部分が取り入れられたらと思っています。
早速ですが、誤字報告です。
俺は事情を説明したが、その説明が続くにすれ→続くにつれ
多分誤字だと思います。
余談ですが、100話までは読みたいと思います。レビューをどう書くか悩み中です。少し、作品の趣旨や内容に反するレビューになるかもですが、温かい目で見て下さい。本当に嫌だったら、削除してくれても構いません。
※100話までと言っても続きが気になったり、再度読みますので企画終了後とかになります。遅読で、すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中々返信する余裕がなくてすみません。
前回?(前々回?)コメントでリクエストされましたオススメのシーンですが、少なくとも100話まで読む予定とのことですと、丁度その付近98~100話を読んでいただきたいと思います。
それまで異世界転移を受け入れた"気になっている"主人公が、本当に自覚するためのストーリーです。
用語に関してはすみません。
逆に何処までがこの手の小説に慣れていない方に分かる用語かがわからない状況でして。
出来るだけ、分かりやすい説明を添えるように注意します。
人物の相関図は、当初考えていたのですが、ネタバレ要素が強くなりそうで悩んでいます。
余裕が出来れば、区切り事で設けたいと思っていますが。
レヴューに関しては一切文句をつけません。
100人いれば100通り評価があるのが当然だと思っています。
誤字の修正しました。
ご報告ありがとうございます。
第7話 おっさんが冒険者になると馬鹿にされ、……ないの?への応援コメント
面白くなってきましたね(*ノωノ)
編集済
第6話 宰相家の住人への応援コメント
異世界の用語への理解が乏しい私にはさっぱり訳が分かりませんでした。ただ、重要なのが内容が悪いわけじゃないのです。
全ては用語を知らない私が原因なんです。そして、異世界ファンタジーをあまり読まない私のせいです。ざまぁと悪役令嬢の意味も知りません。成り上がりは弱い者が段々強くなっていくという意味で合ってますよね…ざまぁは母に言われるまで味方キャラにただ悪者が倒されていく、これでもかと言うまでいじめられていくという意味だと思ってました。上げて落とされるが本当の意味だったと分かりました(今更)悪役令嬢はシンデレラの継母と姉達の事だとずっと思ってます。異世界転生したらその役になってしまったと。
そして、人物相関図があると分かりやすいですね。欲しいところです。
沢山、登場人物出てきましたね(*>∀<*)
もう一つ、言いたい事が複数人で会話している所、ありますよね、それは~が言った(多用しすぎても良くないが)とかにしてくれないと誰が何を言ってるのかが分かりづらいです。個人的な意見なので直される必要はないとは思いますが。
祐介がダンジョン攻略してる辺りから読みたいです。
そして、展開が大きく変わるシーン、フォウさんが一番読んで欲しいというシーン(自分では言いづらいかもですし、これこそ全部って言いたくなると思いますが)、教えて下さると嬉しいです。話(章)で教えて下さいm(。_。)m
第212話 ラーセンの郊外への応援コメント
ようやく出てきた先王の発言に、流石はロランドの父親と感銘?を受けましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼は後々更に出番があります。
今後の活躍にご注目ください。
第2話 深海魚コーナー発、異世界着への応援コメント
自主企画への参加ありがとうございます。
先にファミ通文庫一次選考突破おめでとうございますm(__)m
ここまで読みました。
これ、面白いですね(今のところ)
何より発想が他の小説とは違い、ユーモアがあると思いました(素人意見ですが)。
難しい異世界特有の言葉を多用しているわけでもなく、読みやすいです。
単純な語彙力が必要な難しい言葉は辞書で調べます。
ただ、一つだけ言うとすれば、…は……が正しい使い方という事。これは多数の方に言われ、私はコンテの為に一字一句直しました。そして、ルビを振って欲しいです。難しい漢字や苗字名前など。ルビの振り方は|←カーソルを合わせ、ツール(左上)を開き、ルビを押し、そのまま何もせずにひらがなを打つ。これで良いかと思います。
異世界ジャンルの苦手克服も出来そうです。素晴らしい小説を読ませて頂き、感謝致します。
今後の展開も楽しみです。☆レビューも期待出来そうです(レビューまでは確約不可、☆なら可)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルビ打ち機能をご教示頂き助かりました。
…の件に関しましては、現在本業が忙しく中々手が回らない状況ですので徐々に直していきたいと思います。
編集済
第196話 本隊との合流とエルフへの応援コメント
毎日更新ありがとうございます。
ずっと読まさせていただいているのですが、グリフォン討伐あたりから領地の地理関係が私の中であやふやになり、さらに話が進むにつれ文章内の方角記述だけではもうどこがどうなってるのかだんだん怪しくなってきました><
方角や地形、距離がもう霧の中で正直どこまで遠征してるのか不明なのです。
申し訳ないのですが大陸の地理(地形、街道、各領土、領地)がわかる地図があればと切望いたしております。
返信ありがとうございます。
楽しみに待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地図については私の頭の中にあるだけでした。
形に起こして、提示しますのでしばらくお待ちいただけないでしょうか?
第175話 宗教自治区への応援コメント
素晴らしい!
高貴なる者の責任=ハーレムという嫌なモノを
本作で見ずに済みそうで安堵しました。
是非、他の方も既婚者(or 恋人あり)の
異世界転移→出世→ハーレムという安直な展開ではない
本作のような主人公対応を心がけていただきたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の作品の場合は主人公に娘がいたと言うのが大きかったです。
主人公にハーレムを作ろうとすれば、マナは『かなり年上の私生児』と言う危険な立場に置かれると言うことを前提にして、主人公がハーレムをどうにか避けたい危険なルートと認識して動けるように持ってきました。
また、ドラゴンと言う長命種とすることで、1人しかいない娘の子孫が増える時間稼ぎが出来ると言う条件を整えました。
既婚者のみや恋人のみと言う条件でハーレムエンドなしと言うのはこの作品以上に難しいと思いますが、私も読んでみたいので、書かれる方がいれば応援したいです。
第174話 レンターに相談への応援コメント
誤字?
> 下手な柵の少なさがメリットになっているな。
文脈から「策」だと思うのですが・・・。
下手な策の少なさがメリットになっているな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません。
ふりがなを振るべきでした。
『さく』ではなく、『しがらみ』です。
第168話 ラガート伯爵家からの手紙への応援コメント
おっ、蹂躙劇開始ですかね
最近奥さんたち影が薄いな~
何してるのかな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そちらは争乱終了後に書く予定ですがヒントだけ出しておきます。
ヒント 『食テロは危ない』
第168話 ラガート伯爵家からの手紙への応援コメント
で、でたー。
マウントホーク家伝家の宝刀(予定)、『いざとなったらドラゴンが出る』w
あぁ、宣戦布告はされたけど出陣前だから、実物みてないのか。
本性がドラゴンだって話は、嘘か冗談とでも思っていたのかな?
知ってる貴族からしたら、一人で乗り込んでこられるとか恐怖でしかないがな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王国軍はマウントホーク=ドラゴンを出来るだけ隠そうとしています。
ドラゴンに助けられて王国を奪還したと言うのは、レンターの正統性を揺らがしかねないので。
ユーリスも出来るだけ竜化しないように要請されています。
第166話 泣きっ面に蜂への応援コメント
『いざとなったら武力で押し切る』統治をするならともかく、隙の少ない統治を心がけるる以上は、迂闊に編入を受けられんよなぁ。
王家から「受けてくれ」とでも言われん限りは。
英雄伝であれば『義を見てせざるは』と受け入れるのかもしれんけど……
(辺境伯家的には)要らん仕事がモリモリ増えますな。
おかわりも多分あるよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りです。
他国を勝手に編入すれば、王家に対する反逆です。
最終的には王家も敵に回すことになる危険な選択ですので、この主人公にそれを受ける気は欠片もありません。
王となることで発生する面倒事が嫌なので(笑)。
これからもユーリス・マウントホークの重労働にご期待ください。
第166話 泣きっ面に蜂への応援コメント
メイブーブがゴーストタウンになりそうな予感が・・・まあ、税金払ってるのに、この仕打ちはないわな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メイブーブが比較的大きな街なので、マウントホーク領に来るだけの護衛を用意できましたが、小さな村は既に壊滅に近い打撃を受けています。
これが税金を私物扱いした為政者の危険性ですね。
この国にはそれを抑えられる権力者がいますが…。
第67話 道中馬車に乗ってへの応援コメント
まあ最悪を想定して対処しとくぶんには手間しか払わなくていいからね、命より多少の手間よね、ただそれをあまりだすと信頼できる人も中々できにくい難しさよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直、それはあります。
最悪を想定することは誰も信じないと言うことになると思いますので。
しかし、異世界人は生まれたての赤子以下の人との繋がりしかありませんので、当面の間は誰も信頼しないと言う方向に誘導してもいます。
異世界人達の現状はもっとも信頼出来る人との繋がりが『利害の一致』と言う人間付き合いハードモードで、それを勇者達にもやらせるのは難しいと考えてもいますので。
(ユーリス自身もダンジョンで一度失敗して最下層に落とされていますし…)
編集済
第12話 まずはギルドへへの応援コメント
低層じゃなくて下層じゃ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンの層に関する表現はかなり迷った所ではあるのですが、基本的にこの世界のダンジョンは攻略が成されていません。
そのため冒険者視点では、何層から上層で何層から下層と表現出来ません。
(全部で20層とかなら上から10層までが上層、11層から20層が下層と表現出来ますが、実は40層までの隠し通路があれば、20層でも上層或いは中層と言う扱いになるので)
今後、攻略されたダンジョンが出てこれば、そのダンジョンに関しては上中下での表現が出来ることになります。
ただ、指摘を受けまして、低層は分かりにくいかもとも思いましたので、表現を浅い⇔深いに変更しようと思います。
第150話 フォックレストにてへの応援コメント
毎日楽しく読ませてもらってます。
最初の行で「フォックレスト」が「ファックレスト」ってなってますよ。
作者からの返信
コメント、ご指摘ありがとうございます。
すぐに修正します。
第142話 水竜王女への応援コメント
性自認が男性であることからパパと呼称しているが、出生経緯を考えるとママが正しいのではないかと……
「目を離したら旦那が地形に孕まされて子供を産んでいた」とか書くと軽く(?)混乱しますな。
ともあれ、この出生経緯だと今後は口にするものに一層気を付けないといけないですね。
「〇〇年に1度とれる縁起のいい果物」とか食べたら、またママにされてしまうかもしれない……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさしくその通りですね。
リアル桃太郎が産まれかねません。
それだけでなく…。
第35話 ロベルト達とダンジョンへへの応援コメント
この世の破壊を企む邪悪な神の一派
・・・敵対的買収でも繰り返していたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵対する存在は実在せず、古代文明の伝承が宗教化した際に権威付けとして、作り出してしまった神と言う程度の意味でしかありません。
伏線じゃないです。
ごめんなさい。
口から口で伝わる内に話が大きくなっていった結果生まれた想像上の神と言う感じでしょうか。
第127話 異様な光景を眺めつつへの応援コメント
更新お疲れ様です。
つまり、嫁さんを怒らせる事無く子供を増やせる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
…どうでしょう?
それでも子供が出来れば精神的な浮気と判断されそうですよね(笑)。
第69話 国境の街ルネイの食堂への応援コメント
りんごジュースなら皮に酵母ついているので葡萄同様に20℃環境放置で数日で醗酵します。
浅めの醗酵で炭酸リンゴジュース(甘み半減酸味アップで美味しい)感じでしょうか日本みたいに井戸水そのまま飲んだりしないのでどちらかといえば雑菌を抑えアルコール消毒された水の意味合いがつよいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにコメントの通りの役割ですね。
特に固い林檎は加熱して体積を減らすので胞子嚢を持つタイプの乳酸菌や酵母が優勢になりやすく、成功率の高いものだったと考えていただけると良いかと思います。
大航海時代の酒と同じ役割ですね。
第65話 山賊狩りへの応援コメント
ベトナム戦争で帰還兵がPTSDと成ったのは社会が反戦ムード一色で身の置き場がなかったのが主要因ですね。
社会や所属する組織(ギルド)がそれを推奨して奨励してるんですから勇者君たちもきっと平気ですよ盗賊退治も殺した後も。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに平気な可能性もあります。
しかし、ベトナム戦争の帰還兵が本職の軍人であるのに対して、勇者君達はただの中学生でした。
身近な人の死にすら直面していない可能性は十分高く、その状況での初めての人殺しはかなり心理的なハードルが高いと主人公は考えます。
一番怖いのは殺した直後のショックで突発的に自殺を謀るようなパターンでしょうか?
命を天秤に載せる以上は安全マージンをとりたい主人公の行動ですね。
第56話 魔狐の森 2への応援コメント
誤字報告です。
>「アンデットの可能性もあるけど、連中の根城はこんなに豊かな自然は残らない」
→アンデッ【ド】
>仕切りに恐縮する霊狐に助け船を出す嫁。
→【頻】りに(しきりに)
作者からの返信
度々の連絡ありがとうございます。
修正させてもらいました。
第31話 レベリングの相談への応援コメント
>儂だって最高の武器を造ると言う目的に満身している。
文脈からして満身ではなく、邁進(まいしん)ではないかと……。
満身:からだ全体
邁進:怯むことなく突き進む。
第30話 レベリング2への応援コメント
>何で率先して隠そうとするんだ?
そんなだから漬け込まれるのだろうが!
→【付】け込まれる
第20話 勇者との遭遇への応援コメント
>「私がリーダーだぞ!」
「リーダー解任しまーす」
「「「意義なーし」」」
【異】議なし、では?
王子がリーダーなことに意義がない、というシャレなら申し訳ないですが……。
作者からの返信
確かに誤字ですね。
ご指摘ありがとうございます。
第16話 ゴブリン狩りへの応援コメント
あぁやっぱり……。
死体が消える状況では、死と隣り合わせという危険性を感じるより、ゲーム感覚の方が強くなっちゃうかもですね。後は、主人公か親としてどこまで躾ができるか? ですね。
作者からの返信
それは間違いありません。
それを含めてお楽しみいただければ。
第15話 侯爵の説得への応援コメント
>「そんな上手くいくかしら?」
「大丈夫だろ。(中略)」
「本当に大丈夫かしら?」
「大丈夫だって。……」
夫婦間の認識・感覚の違いを露骨に見事に感じさせる会話ですね。現在読んでいる途中ですが、恐らくまなちゃんは主人公の思惑通りにはいかず、奥さんの心配・不安の方が的中するんじゃないかと推測しています。面白いです。物語楽しんでいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり一般的な異世界転移物と言えないかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。
第1話 深海魚コーナーにてへの応援コメント
>「運が悪いな。中学生の遠足と合致あった」
かちあった、の読みでいいでしょうか?
ならば【搗ち合った】では?
作者からの返信
確かに。
誤字ですね。
ご指摘ありがとうございます。修正します。
第103話 マナにお願いへの応援コメント
異世界で高い地位に就くと、既婚者でも
結局、複数婚となる作品が多くてうんざりします。
地位ある者の責任云々ともっともらしくいうけど、
その責任は複数のヨメを持つことでしか果たせないものなのか。
本作品ではヨメ一筋を貫いて欲しいと切に願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになりますので詳しい返答はいたしませんが、納得出来る結末に持っていく努力はしていきますので、成り行きを見守ってくださるとありがたいです。
第3話 頭の痛い現実への応援コメント
家族で異世界召喚、新しいですね。
家族を守りながら、よくある主人公と違いムリが
効かなそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近は色んなパターンの小説がありますので、こういうパターンもあるかもと思いつつですので嬉しいコメントです。
どろがめさんが、どこまで読まれたか分かりませんので詳しくは書きませんが、確かに他の主人公達とは違うところで苦労を重ねていくことになります。
第29話 レベリング1への応援コメント
オッサン主人公は珍しくなくなりましたが家族込み転移は新しく感じました。
展開のテンポも悪くないので読み進めていくのにストレス少なめなのは良かと。
現世で何してたのかと思うほど思考のキレが良過ぎる上に状況に馴染むのがとても早いのでオッサンぽさが薄いのが気になります。
あと奥さんが空気で居る意味が見えません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馴染むのが早いのはオタク気質でこんなことがあったらな?
と考えてたりするのが原因ですね。
奥さんが空気なのは正直、私の力不足です。
主人公及び娘ほどのオタク度でない奥さんの思考に想像が追い付いていないので、どうしても一歩引いた所に置いてしまいます。
第99話 せめて今日くらいは物語のような幸せがほしかった…への応援コメント
こういう時の為の異世界能力なのに、やるせないわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその通りかと思います。
けれど、異世界だから全てが都合良く行く世界は書きたくなかったので。
また、主人公はこのような出来事を召喚された当初から口では危惧していたんです。
主に自分の家族がこうならないようにと。
しかし、実感は持っていなかった。
今回はそれを主人公に自覚させる為のストーリーです。
月曜からゲンナリするストーリーですみません。
私も書いてて何度も嫌になりました…。
第97話 廃王子ロランドへの応援コメント
ファーラシア王国の方がブラック企業のような気も・・・
作者からの返信
正解です。
アガームは侵略で領地を広げてきた国ですので、貴族と民衆の両方に気を使います。
そうしないと侵略戦争は出来ないので。
逆にファーラシアは防衛で国を維持してきたので、指揮官となる貴族を優先します。
自分達の身を守るため民衆が自主的に協力してきたからですね。
地球の歴史でも似たような傾向が見られたりして、結構面白いですよ。
第31話 レベリングの相談への応援コメント
帰れたとして人間への不信感を植えつけておいて娘が日本でまともに暮らせると思うんですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず、キャラクターの考えと筆者の考えにブレがありますのでそれはご了承ください。
鷹山祐介は物質的な豊かさがあり、法に守られた日本であれば幸せになれるだろうと考えています。
筆者としては帰れても幸せになんてなれないと言うものですが、そこにあるのは人への不信感を持たせたからではありません。
そもそも現代の日本は残念ですが、無条件で人を信じても良いと言えるほど安全な国ではないと考えます。
初対面の人に警戒心を持つことが必要な国になっています。
その上で、親切にされれば徐々に信用していく。
信用を重ねて信頼へと変えていくことが求められる国になっています。
もっともこれは昔から「普通」に暮らしている人々は実行していたかもしれません。
ことわざに『ただより高いものはない』とありますし。
人への不信と言う点では、むしろ足らないくらいだと思います。
では、まともに暮らせると思うんですかね。
の問ですが、戸籍を管理され行動を洗い出せる日本で『何日も完全な空白』がある異物となった人間が受け入れられないと言うのが筆者の考えです。
筆者が仮に異世界に行って戻ったとしたら、違法ないし脱法となる手段で金を稼ぎ、日陰で生きていくしかないと思っています。
個人ならそれでも我慢しますが子供にそんな思いさせれません。
ご都合主義のように元の時間に元の姿で戻れる保証がない以上、家族を抱えるなら帰ろうとしないが懸命な判断ではないかと考えます。
第28話 ダンジョンの6層目にてへの応援コメント
誤用報告?
×そう言う連中
○そういう連中
×その立場に固辞するから質が悪い。
○その立場に固執するから質が悪い。
→固辞=頑なに断ること
作者からの返信
ありがとうございます。
修正します。
第83話 闇ギルド=?への応援コメント
部下の意見を聞いて上手くまとめるのは
良い上司の素質ですよね