応援コメント

第99話 せめて今日くらいは物語のような幸せがほしかった…」への応援コメント

  • 何があったのかね。御冥福を

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    内容については控えさせていただきますが……。

  • これは辛い、ご都合主義は働かなかったか・・・

    末期の糖分は甘かったかよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    賛否はあると思っていますが、異世界で主人公だから全てが満たされる物語は書きたくなかったですし、実際、専門的な医学知識がない人間が末期の栄養失調を救えるとも思えないので、こういう形を取りました。

    ……栄養失調末期の彼女は甘味など感じていないと思われます。
    ただ、村に活気があった頃に蜂蜜のような物を口にする機会はあったでしょうからその記憶を呼び戻しての言葉かと。
    その事実をユーリスが知る術はありませんが、知らないことも僅かな救いかと思っています。

  • こういう時の為の異世界能力なのに、やるせないわ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     まさにその通りかと思います。
     けれど、異世界だから全てが都合良く行く世界は書きたくなかったので。
     また、主人公はこのような出来事を召喚された当初から口では危惧していたんです。
     主に自分の家族がこうならないようにと。
     しかし、実感は持っていなかった。
     今回はそれを主人公に自覚させる為のストーリーです。
     月曜からゲンナリするストーリーですみません。
     私も書いてて何度も嫌になりました…。