あとがき

 とりあえず自主企画を見て2に焦点を当てた何かを作りたくなり、作ってみた。

 結果として2と1に関する論をぶちまけたのちに、未来を大事にねという謎の占め方になったのは、まさしく私がこの作品を書くという未来を衝動的に選んだからにすぎない。

 つたない突貫作品であったが、何か皆様にとって印象に残ってくれることがあれば、幸いである。

 2がそろう日の、終わりにこのあとがきを添えて終了とさせていただきたい。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

令和2年2月2日22時22分 文屋旅人 @Tabito-Funnya

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ