ホント好き!

この二人の掛け合いたまらん。
冬の富山に降り積もった雪の下、そこには春を待つ凍死体があった。彼女は尺取虫よろしく尻を突き出し、そこに山本ピュアブラック純米吟醸を突き刺していた。
奇抜なだけじゃなくて、センスの光るユーモラスな作品。ここから何が始まるのか、ワクワクが止まらない。
是非一読下さい。

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