応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第22話 切札への応援コメント

    イーグがNTRれた…?

  • 第19話 旅団への応援コメント

    マクスウェルにハウメア…この頃からいるんやなぁ


  • 編集済

    第103話 祝福への応援コメント

    い、いつの間にか漫画が販売されてた
    頑張ってください‼︎


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    第1話 神話への応援コメント

    こんにちは、私は中国に翻訳して転載することができますか、商業に使わないで、中国に更に多くの人にこの小説を知ってもらいたいです,please

  • 第102話 継承への応援コメント

    こんにちは、中国に翻訳して転載してもいいですか。ビジネスには使えません。中国にこの小説をもっと多くの人に知ってもらいたいです


  • 編集済

    第103話 祝福への応援コメント

    こんにちは、私は中国に翻訳して転載することができますか、商業に使わないで、中国に更に多くの人にこの小説を知ってもらいたいです,please


  • 編集済

    第103話 祝福への応援コメント

    今更ですが完結お疲れ様でした。

    ケビンとアミーさんついにけじめをつけたんですね、テニア(エイル)もリムルと近々なのかな。
    最終話まで指摘してしまい申し訳ございませんでした。とても楽しく読まさせていただきありがとうございました。

    誤字報告
    最後の方「愛を近(誓)い、熱い口付け」かと確認お願いします。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    エイルとリムルも、この後すぐというところでしょうか。
    既に家族公認ですからね。
    ケビンは……これで責任とならなければ、ただの外道ですよ!w

  • 第91話 待機への応援コメント

    誤字報告
    1.最初から中間の間で「ついでに外に出なくても言(良、又は い)いように」
    2.最後の方「その後(ろ)姿を見て、ケビンは」
    かと確認お願いします。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

  • 第90話 順調への応援コメント

    誤字報告
    最初の方「アルマはもう少し慎重さが見(身)につけば」かと

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

  • 第95話 上層への応援コメント

    1回の裏(敵の攻撃フェイズ)など無い!
    ですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    最終盤なので、二回表もありますよ!?

  • 第70話 港町への応援コメント

    すっこんでろと立ち塞がった酒場の男達
    難癖をつけて撃破されるモブはお約束ですがこれは流石に馬鹿にも程がある
    すっこませてどうしようと言うのだろうか
    何か考えてたのか
    怪我人を殺したかったのか

    ……鏑木さんが、排除すべき障害として設定しただけという感触を受けました

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ここに関しては場の光景を想像すると、わりと普通な対応かと思います。
    読者であるわたしたちは彼らの行動が無駄な物だと理解できますが、それを知らない登場人物が組合職員でもない子供に仲間を預けるかと考えると、やはり疑問が出てくるでしょう。

    誰かに仲間を助けてもらおうと組合に駆け込み、そこで名乗りをあげたのが12、3歳の少年だとしたら、気の昂っている冒険者なら怒鳴らない方がおかしいかと。

  • 第65話 番外編 酒宴への応援コメント

    >同姓愛者

    同性愛者

    TSものを読んでるとよく遭遇する誤変換ですがこれは(番外除く)違ったのにぃ(笑)

    唐揚げ串揚げは下味ありならなにもつけないですね(聞いてない)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    私は何もつけないか塩胡椒派なので、レモンを掛けたら戦争が起きますw

  • 第62話 設計への応援コメント

    >アッシュ氏がこちらの要望を最大限取り込んで、作り上げていただきました

    ・アッシュ氏がこちらの要望を最大限取り込んで、作り上げて下さいました
    ・アッシュ氏にこちらの要望を最大限取り込んで、作り上げていただきました

    アッシュ氏を主とするなら前者、こちらを主とするなら後者でしょうか


    引退したままずっと御隠居状態のアルバイン氏
    この時代は引きこもらずフラフラしてますか

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    嫁が家に拠り付かず、あちこちに飛び回っているので、彼も暇なのでしょうw

  • 第60話 妄想への応援コメント

    ふむ、おフランスの武器ですか
    日本関連はユーリにしても他国からの転生者がいても全くおかしくありませんね

    エイルが喜ぶ女の子っぽいプレゼントって……何だろう?(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    元はSW2.0のアガハストでしたw
    近い形状の武器をと探した結果、辿り着いたのがクト・ド・ブレシェです。
    エイルが喜びそうなもの……肉しか思いつかないw

  • 第56話 元凶への応援コメント

    ああ、英雄の娘にも繋がってるんだ。楽しいですねこういうの。
    そして異空庫マジやっべえ。
    ブレスに限らず何でも貯めといてまとめてぶっとばせば火力無限ではないですか。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この話は現在転載中の破戒眼の五百年後で、英雄の娘の五百年前になりますねw
    あと、この作品のコンセプトとして『中学生くらいの恋愛観』と『アイテムボックスの制限をすべて取っ払ったら』という方針で書いてました。
    ブレスは大量にしまい込めますが、タイミング的に難しいのでエイルの疲労が半端なさそうですw

  • 第49話 旅路への応援コメント

    そして本気ご主人はそんなケビンより強いのだえっへん

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    エイルならきっとそんな感じで胸を張るでしょうw

  • 第45話 日常への応援コメント

    HAHAHAニポンゴ難しいあるね~
    と適当に書いた一行が知らない人には本当に難しそう
    スラングも使ってるでしょうしまっとうなやり方では解読は至難ですね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    元々日本語自体が世界でも有数の難解な文字らしいですしw
    ひらがなカタカナ漢字の三種の文字に、ローマ数字やアルファベットまで混ぜ込んだ、まさにチャンポン。
    初見の人が解読しようとしても、そりゃ難しいでしょう……

  • 第43話 採掘への応援コメント

    >氷結でできた氷は溶けないから、

    融けないから、ですね

    うっうーん
    融解しないのに周囲の温度は下げる……
    凍らせたもの自体が融けないのはまあ魔法の力で納得できるものの、周囲の熱量を吸収し続けるのだと考えるとちょっとアタマがコンランします
    しかも怖い。なんか色々やばそう。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    術を起動したときに消費した魔力、もしくは魔道具に仕込んだ魔力が失われるまで、『凍った』という状態を維持し続ける感じでしょうか。
    凍った状態を維持し続けている『だけ』なので、周辺への温度的な干渉はしてないから、冷気が周辺に撒き散らされてるという設定ですね。

  • 第35話 提出への応援コメント

    夜目と嫁……
    異世界言語は全て日本語というのが言語学者の定説です

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    不良のフリオとかもですねw
    日本語だからできるギャグでしょう。

  • 第103話 祝福への応援コメント

    お疲れ様でした
    男女の距離感とやり取りが好きです
    楽しく読ませて頂きました
    ありがとう

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この作品のコンセプトは「中学生くらいの恋愛観」でしたので、その辺りの距離感が出てるとよかったです。

  • 第24話 番外編 転換への応援コメント

    うう番外編だった
    これが夢ではない別ルートが見たいなあ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    さすがに当初の予定になかったルートですのでw
    TSタグをつけていないので、この話を続けるのは少し難しいです。

  • 第103話 祝福への応援コメント

    お疲れさまでした。面白かったです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この話の過去の物語である、破戒眼のユーリも転載中ですので、そちらもよろしく!

  • 第102話 継承への応援コメント

    ケビンがかっこいいだと、、、!?

    名実ともに英雄になれて良かったね、ケビン

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    エイルたちが居場所を見つける物語であると同時に、ケビンが脇役から主役へと成長する物語でもありますねw

  • 第103話 祝福への応援コメント

    おめでとうございます!
    時間は随分離れていても、お話としてはしっかり繋がっているのが素敵ですね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、こういうあちこちで少しだけ繋がるストーリーとか、個人的に好きなのでこうなっちゃいましたw

  • 第103話 祝福への応援コメント

    そしてリムルたちの子孫が二系統に分かれ、エルフの血が入った孫のアシェラは世界樹教で蘇生魔術の隠匿化&継承を担い
    もう一系統はマレバに戻りアルバイン家を再興する訳ですね
    破戒神夫妻もアルマが諦めるまで居処を転々としそうなので、後の時代に各国に伝わる聖剣や聖盾の作製にこっそり関わっていたりするのもありそうな展開です
    想像が膨らみますね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    実は破戒眼で冒険者に与えた剣が、ライエルの聖剣という設定もあったりw

  • 第103話 祝福への応援コメント

    完結おめでとうございます!!寂しいですが素晴らしい内容でした!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    こちらの話の過去の物語である、破戒眼のユーリもよろしく!
    もちろんこの作品の未来の話である英雄の娘もw

  • 第103話 祝福への応援コメント

    カクヨム側半竜終了おめでとうございます\(//∇//)\
    あとはユーリ物語が終わったら…ニコル後日談を切望_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、あちらが落ち着いたら、英雄にせよ新作にせよ活動を再開すると思います。

  • 第103話 祝福への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    元々はなろうで連載していたモノですので、たいして手は入ってないのが少し心苦しく……

  • 第2話 発端への応援コメント

    机器翻译看起来好费神。

    吃了龙肉就会变成半龙人的主角!(真是有意思的设定)
    [那到底是那头龙的问题还是主角的问题?]

    最近国内传过去的新型冠状病毒在日本也传染了不少人。(你们也要多小心一些这个病毒)(好恐怖的......)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    竜の肉を食らい竜の力を得る、というのは意外と神話でも見かける設定ですね。
    エイルが食べた竜は『破戒眼のユーリ』を読むと、詳細が出てきます。

    病気は本当に怖いですね……お体にはお気を付けください。

  • 第1話 神話への応援コメント

    这个初始设定?是有关作者前两部作品的?

    世界树:我还真是倒霉~

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この作品の500年前の世界として『破戒眼のユーリ』が存在します。
    そして500年後の世界として『英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す』が存在します。
    この作品はそれらを繋ぐために作られたと言っても、過言ではありません。

  • 第100話 宝珠への応援コメント

    祝・念願(の第一段階)達成!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ここで魂の循環を断ち切ったことで、半魔人が生まれてしまうという設定に移行するんですよ。
    ようやくこの作品の本来の目的を達成しました!

  • 第99話 決戦への応援コメント

    次は寄生される?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    さすがに魔王のネタはここで打ち止めにしてます。
    あまり使いますとくどくなりますしw


  • 編集済

    第86話 準備への応援コメント

    道具【野】を目指して街中を散策する。
    →道具【屋】を目指して街中を散策する。

    受付嬢(キーラさん)の名前が思い出せず、読み返して来ました。
    本文中に出てこないということは、エイルも名前を思い出せなかったのかな?

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    地味に登場人物が多いので、あまり重要でない人は後に名前が出てこないということが多々ありますw
    決して作者も忘れていたわけじゃないんだからねっ!

  • 第17話 依頼への応援コメント

    SW2.0のバランスブレイカー〈魔力撃〉ですか!
    自分は未だにあれの理屈がよくわからないけど、
    簡易エンチャント扱い(効果量も)なら理解できます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    魔力撃はレベル上がればとんでもない数字を叩きだしますからね。2.5で大分弱体化しましたがw
    後の強化付与の原典的な扱いにしてみました。

  • 第67話 守衛への応援コメント

    リムル君の目的は達成達成した様ですが更に難問に当たりましたか、先は長いですね。

    鏑木ハルカ様
    毎話の更新が早いので最新話までコメントは控え、誤字など見つけましたらコメントをしますのでご了承ください。

    誤字報告
    中間より少し後ろ「首都ベリトで聞い[、]た『世界樹の持つの持つ免疫』に付(つ)いての話を」の所で[ ]内は不要、( )はひらがなかと思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、全体でみると半ば過ぎというところでしょうか。
    私的は大変ありがたいので、ぜひお願いします。
    ただ、表記揺れレベルの物まで指摘されると、本当に直さない指摘が埋もれることがあるので、そこはご注意ください。
    以前七百以上の揺れや提案レベルの指摘を飛ばされて、完全に埋もれてしまったこともあるので……

  • 第66話 邂逅への応援コメント

    破壊神ユーリの登場ですか以前イーグちゃんが「姿を真似てた(胸の無い所まで)」と言ったのをおもいだしてしまいました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    まぁ、ユーリに胸がある時代はないですからねw

  • 第65話 番外編 酒宴への応援コメント

    とある呑み屋で以前のヒヨッコさんと遭遇、そこで思いもよらないケビンの過去の生い立ちが聴けそこで蟠りも取れて、アルベルトのいい師にもなって良かった。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    こういう、脇役が語らうシーンとかも割と好きですw

  • 第77話 消失への応援コメント

    海産物、魚介類は鮮度が命ですからねえ。
    元漁師の祖父に連れてってもらった看板の無い食堂を思い出しました。
    臭み無し、不味いもの無し。
    むしろ甘くて旨いんですよ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    うちもじいちゃんがたまに船出して魚取ってきてましたね。
    鮫の酢味噌和えとかナマコのたたきとか、めったに食べられないものを出してくれましたw

  • 第63話 完成への応援コメント

    ついにケビンの武器が完成、残されたイーグちゃんお疲れの様子で帰宅、神話級の魔術付与に付き合わされたのかな。これでケビンも名実共に同じになってきたのかと、折角のケビンも強くなったのにエイルにこんなのケビンじゃないみたいに言われてかわいそう。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    きっと、帰ってこないことを連絡しなかったことを、お説教されたのだと思います。
    あと手伝いもさせられたでしょうねw
    エイルはやはり初対面の影響が大きいのでしょう。

  • 第71話 異種への応援コメント

    エイル、腐女子になる の巻 (´・ω・`)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    やはり周囲の教育があっての事でしょう。
    具体的に言うとエリーとアミーw

  • 第63話 完成への応援コメント

    ストークドッグだったりストームドッグだったり表現が揺らいでます。

    一瞬だけ「スコープドッグ」に見えたのは内緒。
    鋼鉄の鎧が斬れるのだから、鋼鉄の棺桶も斬れるよね……

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    特にATは装甲が薄いらしいですから……w

  • 第61話 披露への応援コメント

    1番最初の文が
    オえダーメイド
    になってます



    ケビンくんの新しい武器、モ○ハンの骨武器の太刀をイメージしました、、、

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    当初はソードワールド2.0のアガハストの予定でしたが、そのまま使うのは問題なので、似た形のクト・ド・ブレシェとしました。
    言われてみれば、モン〇ンの太刀は似てますねw


  • 編集済

    第62話 設計への応援コメント

    紹介された宿の看板娘と話すリムル君、エイルちゃんアミーさんの策に嵌ってヤキモチが過ぎるようになったのかな。
    アルバイン氏に会ってエイルとイーグの素性とギフトを言い当てられるとか引退してるとは言えかなりの人物かと、ケビンの武器の付与で色々と言いよってたけど最終的な付与は妻がかけるのかな。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この辺りから少しずつ、エイルも少女っぽい反応をするように……
    アルバインに関しては、言い当てるというか知っていたという感じですねw

  • 第61話 披露への応援コメント

    ギルドのノイエ嬢いい所紹介しましたね〜、試し斬りも思った以上の手応えだった様でかなり当たりのお店、そして見学に来た2人もいいものを見られたかな。
    しかもケビンの武器作成依頼とあって魔力付与もアッシュさんの計らいでこれまた最高の魔術士にトントン拍子で会えるとは、後はどんな付与がされるのかですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    付与師は英雄の娘や破戒眼にも出ているあの人ですので、きっとやり過ぎなくらいの付与をしてくれるでしょうw

  • 第61話 披露への応援コメント

    誤字報告です
    > 正直営業を優先して欲しい所“ところ”である。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。

    ところはひらがなに開いてますので、このままでいいかも?


  • 編集済

    第60話 妄想への応援コメント

    アミーさんと居れば散々弄られまくっているエイルちゃんは恋バナの格好の餌食にされますよね、しかもリムル君を異性の対象として意識する様エイルにだんだんと追い詰めていく様に仕掛けるとか、エイルちゃん言葉も大分変になってたし。
    武器屋へ戻ってみれば全く決まってない状態、戻ってきた彼女達の一言から武器のヒントを得た状態とは、まぁ最後はケビンが一番納得のいく武器作成の依頼が出来たのでいいのかな。

    moji様の補足です
    中間の所「あっし(アッシュ)さんは、テーブルの上に置いてあった」の部分

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    口調が乱れる辺り、エイルに余裕がないのがわかりますw
    武器の形状は完全に私の趣味ですが!


  • 編集済

    第60話 妄想への応援コメント

    誤字報告:アッシュさんの名前が間違って書かれている部分あります_(:3 」∠)_
    中盤くらいに。

    >>mikurin2さん それですー_(:3 」∠)_

    次からはコピペで書いておこう_φ(・_・

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。

    前後がわかりませんので、その辺も指摘していただけるとありがたいです。

  • 第59話 鍛冶への応援コメント

    かなりのお歳だと思いますがイーグちゃんしっかりと見た目相当の街の子供達と遊びまくってますね。
    ギルドから紹介された武器屋のオッチャン事アッシュ氏ケビンの名を聞いて態度一変、態度が変わりましたがケビンの計らいで元に、リムル君の耳打ちで終始クネクネ何時もながら妖しい動きです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    まぁ、イーグの親である破戒神も、中身子供のような物ですからw
    エイルもこの辺からリムルを異性と認識し始めているでしょうか。

  • 第58話 帰還への応援コメント

    またもケビンの名声と尾ひれに余計な事がついた噂がが広まったかな、ギルド内でのイザコザ騒ぎ過去の黒歴史ですよねケビンにとっては、まぁ今のケビンなら相応の力があるから簡単に対処できるか。
    武器の新調にリムル君を同行、きっと安くていい武器を手に入れるかな。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、ここの辺りからケビンが本当に英雄化していく流れになってますね。
    エイルだけでなく、脇役の彼の成長も、この作品の見どころかもしれません。

  • 第57話 処理への応援コメント

    やはりエイルにお小言有りですか戦力外だったり二次災害を引き起こしたりせわしない行動振りですね〜。 異空庫の意外な使い方も本番一発勝負で実戦とかかなり危険、イーグちゃんからまたブレスを補充してもらわないとかな。
    エイルの異空庫なら運べない事は無いんでしょが出す所は見せられないから一部だけしか持ち帰り出来無いでしょうね、リムル君の意見で残った部位は村の財源とし寄付それも妥当な判断でしょう。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    リムルのこういう小賢しいところは、結構好きですw


  • 編集済

    第54話 調査への応援コメント

    爪で岩【と】掴める様にしておく → 爪で岩【を】掴める様にしておく

    読み直してきましたが、この薄茶の髪の子との交流エピソード(伏線)は特に書かれて無いのですね。残念。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    そうですね……書いた方がエイルのトラウマを掘り下げるにはいいのかもしれませんが、機会がなかったのと鬱なシーンが続くので、書き切れなかったというところでしょうか。

  • 第56話 元凶への応援コメント

    少しの変化にも気が付くエイルちゃん役に立ってますね、弄られ具合もいい感じで。
    イーグちゃんは地形が不利と言っていたのに巨人と出くわし攻撃を交わそうとエイルは異空庫からブレス10発を撃ち呆気なく終わったけどそのお陰で二次災害とは、これは後でリムル君からお小言間違い無しかな。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    エイルのうっかりは前作破戒眼の先祖の影響が、かなりあるようですね。
    あとここでぶっ放したブレスの影響が、英雄の娘の山蛇戦の谷が脆かった理由に繋がってますw

  • 第55話 心傷への応援コメント

    奴隷商の主人とかつて一緒に居た居た子達、エイルにとっては見てはならない光景だったでしょうね、戦線離脱も仕方無しですね。
    一戦終わって休息に、アミーさんから弄られた事も有りスッカリ落ち着いたエイルちゃん、今はパーティーの仲間として頼れる戦力ですからね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    奴隷商たちがその後どうなったかというのも、提示しておいた方がいいかと思いまして。
    エイルのトラウマの根幹にもかかわりますし。

  • 第54話 調査への応援コメント

    リムル君何時もながら危険な事に率先して突っ込みますね、コーエンさんに早々に帰って貰い関係者以外が居なければ本領発揮ができるパーティーですからね。
    谷底に転落していた奴隷商の馬車2台これは何かあるのかと思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    地味に怪我人が一番発生する場所が最前線ですからねw
    接触でしか魔法の使えなかったリムルは、否応なく前線に突っ込む癖がついていたのかもしれません。


  • 編集済

    第48話 吟味への応援コメント

    真っ黒な依頼人……白いのじゃあないですよね?
    子孫が生き残ってるし、難産過ぎて二人目は遠慮したいってあったし。


    この先に「ボーンウルフは5メートル近い巨体を持つ」とあって慌てて読み返しに来ました。
    「ウルフ」だから「大型犬サイズ」と勝手に思い込んでました。
    獣型ガシャドクロだったんですね。

    一種のアンデッドだ。 → 【体高5mに達する】一種のアンデッドだ。
    【犬のような形態に身体を変化させる】為 → 【でたらめに組み合わされた骨が遠目には犬のように見える】為 、

    次話ですが

    骨を変化させて → 骨【山】を変【型】させて

    だと分かりやすいと思いますが、どうでしょう?
    ここの「変化」という単語に、「液体にした後、成型する」というイメージを持ってしまった為の勘違いですが、私だけでしょうか。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    そうですね、確かにサイズに言及していなかったのはわかり辛かったと思います。
    微修正を加えておきました。

  • 第53話 聴取への応援コメント

    クエイロさんの粋な計らいで感動的な再会をしたケビンとコーエンさん、片や英雄片や諦めの道へですがコーエンさんの経験していた事は活かされている様で何より。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    目撃者をただの村人にするより、こういった縁を利用した方がドラマチックかと考えましてw

  • 第52話 摂取への応援コメント

    イーグちゃんによるケビンとアミーさんの危険なドーピングで都合5体のボーンウルフの討伐ですか、思っていたより遥かに強大な威力にアミーさん達自身が呆然とするとか、まぁ2人で倒したのは事実なので文句無し?かな。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、わりと危険な状況でしたので、ドーピングもやむなしだったのかもしれません。

  • 第51話 夜襲への応援コメント

    エイルもイーグからそれなりに戦術を学んでいるみたいですがそれでもアミーさんからはからかわれてしまったようで、しかしエイルのご先祖ってイーグの話しからも結構卑怯な手で戦ってますよね。
    治療師のリムルの本領発揮で更にケビンの名声が先に行ってしまって実力が追いついてないですよね、イーグちゃんの特訓を増やさないとかな。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ユーリの場合、ギフトの反作用で子供並みの身体能力しか持てなかったため、小細工が得意になってしまったという背景がありますね。
    そしてそれは、エイルやニコルへもしっかりと受け継がれていますw

  • 第50話 聞込への応援コメント

    あの有名なケビン一行が来たのだからそりゃ村長も驚きですよ、仮眠で食事とでお邪魔する事となり食事は大量に消費すると強調してエイルを見るとか、まぁ力があるのは認めますが燃費が悪いですからね〜。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    よく食べてよく動く女の子は可愛いと思うのです!
    エイルの場合はちょっと引くレベルではありますがw

  • 第57話 処理への応援コメント

    ハルカ さん再編集有難うございます。
    そしておつかれさまぁ。
    なろう版を思い起こしながら、57話読み終えました。

    破戒神ユーリとエイルご対面が、待ち遠しいです。

    再びの、新鮮半竜少女
    続きを楽しみに待っています。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ちょっとここ最近忙しくて感想返しが滞ってました。
    英雄の方の感想も凄いことになっているので、少しずつ返していきますね。

    新鮮半竜って、なんか精肉されてるみたいに聞こえてちょっと笑いましたw

  • 第49話 旅路への応援コメント

    リムル君酷いイーグちゃんに対してあれ呼ばわり、しかも力自慢で女子力無しとか。しかもイーグちゃんも加勢で子供扱いされる始末。

    誤字か脱字報告
    中間より少し前「その世界樹の手を逃れた魂というのが、まず希少でだった」の所は“で”が多いのか“で○○だった”かと確認をお願いします。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    まぁイーグの場合、親がアレでしたので……

  • 第48話 吟味への応援コメント

    ケビンに対しては断然強くなったアミーさん?のようですが、相変わらずエイルは余計な事をしてお小言を言われまくってますね。
    変な(名誉ある)噂が先走っているからボッチなのはしょうがないかな。
    学院と教会で全く様相が違うセーレさん、そして話し好きな為にリムル達も足止めを食らって困惑気味で災難かな。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この辺でのセーレの言動、エリーに近付く人間への品定め的な思惑も混じってますね。

  • 第47話 遠征への応援コメント

    ケビンに対しては断然強くなったアミーさん?のようですが、相変わらずエイルは余計な事をしてお小言を言われまくってますね。
    変な(名誉ある)噂なのに先走っているからボッチなのはしょうがないかな。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    余計な一言で小言を喰らうのは、絶対先祖の影響が出てますw

  • 第46話 奨学への応援コメント

    エイルの血筋が破壊神ユーリとか話しにも興味が出てきますね、側にはそれを知っているイーグまで居るのだから、そして中々育たないのもロリコン体型が原因だとか?
    リムルの奨学金を素直に受けられない理由も確かに偶然としては出来過ぎですよね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    貧乳の呪いを解くには英雄の娘の時代まで時間がかかったようですw

  • 第45話 日常への応援コメント

    異空庫には結構詰め込んでいたんですか、読めない文献も数多くですか早く解読ができればいいですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    エイルの異空庫は容量無制限なので、詰めれるものは全部詰めてった感じなのでしょう。
    中には読めなくてもいいやって気軽に放り込んだものも多いはずですw

  • 第44話 在所への応援コメント

    長老の話しに殴ろうとかエイルも気が短い、そこはリムルに抑えられたけど、欲しい情報が非常に実は身じかに有ったとか更にリムルの意欲が出たのかな、もしかしたら学院の地下書庫かエイルの異空庫の中か?何れにしてもお仕置きは確定だったね。
    近場に出来た温泉にこれからはイーグちゃん三昧かな、エイルとリムルは湯船で漫才じみた事をしていたんですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    まぁ、エイルはいろいろあって感性がささくれ立っていた時期から間がないですし……
    あと粗暴な仲間たちとも関係があるので、短期になってるのは確かですね。
    イーグはこれから温泉三昧でしょうw

  • 第43話 採掘への応援コメント

    イーグちゃんの協力得ずに水脈を掘り当てリムル君達、吹き出したお湯でずぶ濡れのエイルのボディラインを見てチョットは堪能したのかなぁ。
    近場に温泉が出来たのはいいけどあのままイーグちゃんが温泉に行ってたら討伐依頼が出ていたかな。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    リムルも気になるお年頃ですからね。
    きっとガン見していたことでしょうw

  • 第42話 報告への応援コメント

    リムル達休養を兼ねての報告、解決の道筋が立った事も有り強大な魔法を手に入れるためとは言え今度はその対処ですか色々大変ですね〜。
    イーグちゃんもすぐ近くに温泉が出来れば喜んで手伝うのかなぁ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    イーグの場合、細かい作業ができないので、穴掘りとかになるかもしれませんw

  • 第41話 鑑識への応援コメント

    エイルの失敗した茶淹れのお陰?で調査が進展して原因が判明したとは少しはリムル君に貢献してるのかなぁ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    わりとこういうシーンって、助手とかの失敗が突破口になるパターンが多いですし!
    頭使うシーンではエイルの出番はないので、こういうのもいいかとw

  • 第44話 在所への応援コメント

    ほっこり(生暖かい目)。
    いちゃラブ大好きです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この作品のテーマの一つが、中学生くらいの恋愛でしたから!w

  • 第42話 報告への応援コメント

    本文に釣られて流したけど、よく見たら風神夫妻でした。
    首輪は外してたのかな?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    あの首輪はあくまで眼鏡のサブですので、ある時とない時があったりなかったり……

  • 第41話 鑑識への応援コメント

    強い表面張力、銀色、重い蒸気etc……
    まんま水銀ですやん!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ファンタジーですし、似たようなもんと思っておきましょうw
    錬金術なんかでも、水銀は結構重要な要素として扱われているようですし。

  • 第38話 地下への応援コメント

    おお!破戒神様の直筆による聖書が!
    ……ファンタジーだし、印刷技術は無いですよね?

    (読み直し)……魔方陣の焼き付け印刷は実用化されてたもよう……

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    破戒眼で低い器用度を補うために、すでに焼き付けを行ってましたねw
    まぁ、白いのは元々転生者ですから、印刷機械とか作っていてもおかしくはないです。

  • 第37話 厄事への応援コメント

    成る程。精神の平坦さとはふてぶてしさと見つけたり。
    こういう年長者の話を聞きたくなるのは、私の場合、中年になって衰えを自覚してからでした。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ふてぶてしいのは、ある意味性精神が安定してる証でもありますしw

  • 第36話 適性への応援コメント

    人気のないところで鍛練ですが、そういやエルフさん家の隣だったね。
    「隣」の指す範囲がキロメートル単位なのは日本では北海道位でしょうか。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    試され過ぎィ!?
    無人島の一件家とかあれば、ワンチャン……w

  • 第33話 準備への応援コメント

    これが貴族の武器、「さつたば」かな?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    まぁ、人を使うのが仕事ですしね!w


  • 編集済

    第43話 採掘への応援コメント

    誤字報告?:数行目、井戸も採掘「の>も」?

    あああ  温泉ですね
    ♨️orz(温泉の中に頭突っ込んで反省)

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    井戸も温泉ものところですよね?

  • 第40話 原因への応援コメント

    まさか硫化水素が原因でしょうかね、だったら大分危険のようですが。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    正確な物質までは特定していませんが、似たような物かもしれません。

  • 第39話 疫病への応援コメント

    リムル君治療を優先してから怠け者の長老なのかな?原因調査よろしくですって任されちゃいましたね。

    誤字報告
    中間位の所「ボクはコーム(ル)さんやハウメアさんとは知った仲」かと思います。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    エルフは特に暢気な年寄りが多いようですね。
    その分おおらかではありますけど。

  • 第38話 地下への応援コメント

    地下室で火気厳禁と言ってもエイルには異空庫には魔力を籠めれば特大のマッチが入ってますから取扱注意ですね。
    エイルは奴隷の教えの影響でエッチィー物にまだ興味があるのかな、アミーさんも全然違うの探してるし。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    エイルを始め、全員が思春期ですからね!
    そんな資料があれば食い付くでしょうw

  • 第37話 厄事への応援コメント

    エイルと不良従者の問答が見事にはまっていて面白かったです。
    バイゼルさんの冒険譚が聞けてエイルも今後の役に立つ有用な情報でも手に入れたかな。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    多分、噴火前ならこんな会話はできなかったでしょう。
    感情が薄くなったことで、ふてぶてしいやり取りが可能になってるんですね。

    編集済
  • 第36話 適性への応援コメント

    あの地下から持ち出した武器類は神器しか無かったんですね。武器を変えてイーグちゃんとやりあった結果いつも以上に優勢だったと、そしてエイルは何かに目覚めてしまったんですね。
    咄嗟の判断で火柱はリムル君のせいにイーグはエイルの為に健気に武器を運んで来た、この3人は話を合わせてかわすのが上手すぎです。その犠牲者の代表がケビンですよね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    しまい込んだ破戒神が開発マニアでしたので、いろんな武器が入っているようです。
    エイルはイーグと戦った辺りから、戦闘で余裕をもって工夫し始めましたね。
    この辺りのセンスが、後にレイドに受け継がれたのでしょうw

  • 第35話 提出への応援コメント

    クラスで作業したのはリムル、エイルと不良もといフリオの3人だけだったのですか、それでも100kgも採れてその上歴史史上で超最速の課題クリアとか先生達も呆気になってたし、見届け人のコール氏にもこんな簡単な方法と感心までさせられて気に入られていましたからね。
    課題提出をおえたので成績下位の五組の残りは3人によって残りはバカンス、しっかり楽しみましょうね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    わりと普通のスズメバチの巣の駆除法ではありますねw
    蜂が高温に弱いのを知らなければ、物理的な排除になるので、今までの冒険者は苦労していたのでしょう。
    リムルはこれで、学院内に居場所を作ったという流れですね。

  • 第36話 適性への応援コメント

    アグニ持って魔力通したまま雪山行ったら…どうなるんでしょうか (´・ω・`)
    想像するだけでも恐ろしい


    結論:ふもとが温度の高いお湯で大洪水の予感

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    まず確実に、雪崩が起きますね……
    むしろ炎斧を水源に沈めて温泉に!?

  • 第35話 提出への応援コメント

    惚気回 ( *´ ∀`)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この作品は英雄の娘より糖分が高いですので!
    そしてこの後には破戒眼という最大糖分が待っていますw

  • 第34話 採取への応援コメント

    一組の採取量が分からないけど優秀だから少量なのかなぁ。
    事前に情報収集していたリムル・エイルのお陰で五組の勝利の様ですが、これも先生の言う事を聞いていたからでしょうね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    基本的にこの競争は、やらせに限りなく近いですからね。
    一組が勝てるように、簡単かつ少量で済むものが割り当てられています。

  • 第33話 準備への応援コメント

    大金持ちの生徒(複数)「ふははは この世は金で物事が解決出来るんだよおおおお(威張りっ 」

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    まー、貴族に取ってみれば『自分にできないことは他人にやらせる』なので、間違いではないのですw

  • 第33話 準備への応援コメント

    冒険者やってるから今更感ですよね。但し、リムル君にとっては素材集めが出来ていいのかな?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    リムルにとっては、素材になる物なら多いほどいいと思えるでしょう。
    特にエイルのような無限に収納できる能力持ちがそばにいるとなればw

    編集済

  • 編集済

    第32話 入学への応援コメント

    斃すのはエイルとイーグちゃん、功績はケビンに押し付ける、悪目立ちはしたくないリムル君も予定通りだからいいチームワークなのかな。

    入学早々に親睦の為といきなり野外活動リムル君、エイルちゃんは既に経験しているからいいけどその他は初めて、トラブル予感がします。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ついでに調子に乗りやすいケビンへの警告にもなりますねw

  • 第31話 登録への応援コメント

    エイルとイーグちゃんが居れば怖い物無し?ランクの色に見合わないケビンもやっと1つ位は上がった様で、それでいてリムル君の簑隠しにひと役買うとは。このままだと実力に伴わないランクカードはまだまだ上がりそう・・・。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    後の世界の英雄になる男ですからね、ケビン!

  • 第30話 生活への応援コメント

    うん、いいようにリムル君の大ボラに乗せられてケビン君ボッチとは、追い打ちでアミーさんもケビンのお仲間確定!
    晴れてエイルも冒険者登録出来て何より。

    脱字報告かな
    中間〜最後でその中間位の所「武器に手を掛けた(か)たちで」( )が抜けてるかと思います。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    なんだかんだで、リムルはケビンを気に入っているのかもしれませんw
    出ないと関わりを持ち続ける相手を作ったりしないでしょうから。

  • 第29話 解放への応援コメント

    主従関係にあったリムル君とエイルちゃん、エイルには今後の目的が無かったから解放されても仲間みたいな関係だっただけにリムル君の元に残る。
    今後のやる事にマイホーム(ハーレム屋敷)探しですか、地下室作成にも不穏な相談してるとか、まぁ特異な2人がいればなんでしょうがね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ある意味、ここでようやくエイルは居場所を見つけることになりますね。
    特異な能力を持つ二人だからこそ、そばにいられるのでしょう(イーグは除くw)

  • 第28話 理由への応援コメント

    エイルの暇つぶし相手にもなったエリー、事情を知って怒る所も友達思いなのかなぁ。
    リムル君の個人的事情をエイルの奴隷解放に、どうなるのかなぁエイル。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    エリーは基本的に善人ですので、エイルの境遇に共感したのでしょうね。

  • 第27話 入試への応援コメント

    リムル君受かればいいですね、エイルも奴隷の立場とはいえフランクな状態だったから普通に待合のテントに入ってしまったようで。
    大剣を音を立てて振り回していれば何気に気づきますよ、しかしながらエリーも中々にエイルに興味を持った様ですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そりゃ(一見)幼女がバカでっかい剣を振ってれば、興味も沸くでしょうw

  • 第26話 到着への応援コメント

    無事に目的地に着きそれぞれに別れ、リムル達のこれからの宿でエイルの掻っ攫ってきた物品の目録作りに勤しむとは。持ってきた物を見直せば殆ど使えない武器だったんですね。
    エイルにとっては一部使えそな気もしますが。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ここは地味に重要だったり……

  • 第25話 入国への応援コメント

    モーガンvsイーグ毎日の日課の様なやりとり、どちらが先に折れるのかなぁ。
    異空庫の検証に色々と使いまくりますなぁイーグちゃん使うとか、最後にはケビンもとか。
    出てきた盗賊を惑わす先頭の冒険者、イーグちゃんの稽古の成果を試す弟子達?に盗賊達も災難だったのかな?、どっちにしても悪党には変わりないからいいか。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    盗賊はやはり、旅の定番ですのでw
    容赦なくイーグを使うのは、エイルの怖い所でもあります。

  • 第11話 商人への応援コメント

    ニコルキスは飛べなかった……のは、神経や脳まで竜化したエイルだからこそなのですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    変身で得た仮初の翼と、自分の体の一部になった翼の違いとでも言いましょうか……
    まぁ、そんな感じでw

  • 第5話 買物への応援コメント

    > ラウムまで旅をすると言う、できないことに挑戦しようとしてるのはどこの誰よ?

    冷静なツッコミに、盛大にワロタ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    エイルは感情が平坦になった分、冷静なツッコミがよく飛びますw

  • 第4話 購入への応援コメント

    打てば響く、テンポ良い会話が心地よい。
    いい人に買って貰えたねとエイルをナデナデしたくなる。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    会話のテンポは、小説を書き始めたころから注意してる点ですのでw
    エイルは年齢のわりに幼い感じですね。山育ちのせいである意味箱入りだったのでしょう。

  • 第26話 到着への応援コメント

    順番的にはコッチが先なんでしょうけど、英雄の娘で出て来たものがあるとニヤリとしますね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    改稿に当たり、何名か名前を変えてますので、ニヤリ度はアップしていくと思いますw