応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 再会るへの応援コメント

    語るのは……野暮かもしれません✨

    心に残る物語でした、ありがとうございます。

    ペルー、チリ、ボリビア……
    南米の市場だと、度々見られますね
    観光客だろうと地元人だろうと、
    関係なく、来た客を捕まえて店番させるシーンw

    粗野ではあるけど、おおらかで隔たりの無い……

    私の、理想の暮らしでもあります✨

    作者からの返信

    天川様、最後までお読みいただき星までありがとうございます。
    心に残ると言って頂けるのが一番嬉しいです。

    おおらかで粗野!そのように強く生きたいものです

  • 第6話 寄せ集めるへの応援コメント

    言い知れぬ…違和感
    浩一 ───。
    彼は、一体………?

    作者からの返信

    浩一は男性ですが、主人公にとっての通り抜けの際の巫女的な感じでしょうか?
    ぼんやりした感覚の回答ですいません

    コメントありがとうございます!

  • 第3話 充たすへの応援コメント

    初めて勤めた会社を、辞めると決断して行動を始めたときに
    なぜか感じた高揚感を思い出します。

    とてもネガティブな考えに基づいて行動しているのに
    無闇に気持ちが上向き、全く無くなっていた生きる気力というか
    積極性が少しだけ甦ってきたものでした

    結局辞めてから、前以上に落ち込むことになったのですが……💦

    彼女は、この先どうなるのかな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    停滞からの発動はテンション上がりますよね、自分が失くしていたものに気がつく時でもあります

    私は後悔しても停滞よりはいいのではと思います

  • 最終話 再会るへの応援コメント

    コメント失礼します。
    この度は私の自主企画へ参加いただきありがとうございました。
    最近読んだ作品の中で群を抜いて衝撃的なストーリーであっという間に読んでしまいました。
    私のレビュー集、「カクヨムで発見した一等星」にこちらの作品を紹介させていただきたいです。
    作者さまの意図する内容と違うことを語ってしまうかもしれませんが…
    もう少しまとめて、明日の夕方には投稿できたらと思います。
    ありがとうございました^ ^

    作者からの返信

    光栄なお申し出をありがとうございます!感激です

    ご紹介の内容は小鳥様のお感じになったそのまま忖度なしでお願い致します
    世に出したら作者は手を放したと考えておりますので、拙い部分などご指摘頂けると幸いです

    小鳥様の一等星を少しずつ読ませて頂いております
    興味深い作品をさっそくブクマしました、ありがとうございます

    編集済
  • 最終話 再会るへの応援コメント

    さっき私の近況ノートで海野さんにメッセージを書いたばかりで、この作品を読ませていただいたのですが、いつもはページをめくるたびに面白かったと押している♡も忘れて、読み耽ってしまいました!

    面白かったというのとは私のなかではなにか少し違う……、心を揺らされたその時の感情が余韻となってきっといつまでも残っているだろう、そんな予感を抱かせる物語でした。

    誰からも愛え得られないことが人間にとってどんなに苦しく辛いことか、考えさせられる作品でした。それでも彼女は必死に、彼女なりに生きようともがき続けてきたように思います。大事な記憶を封じる……殺してまでも。

    ラストの一輪の花に、この物語に登場したすべての人々のそれぞれの幸せが宿っているようです。


    作者からの返信

    美鶏様の近況ノート、コメントさせて頂きました!
    ほっこり近況ノートですね、お人柄が出ます

    『記憶のない女』はとっても落ち込んだ時に一気に書いたものです
    なんでしょうね、たまに井戸の底にひとりぼっちでいる気持ちになります
    実は誰にも必要とされない悲しさや生きる辛さ
    そこから人の助けを借りて這いあがって再生する
    そこが共感下さる方(女性多し)に刺さるんだと思います

    記憶=人ですものね、殺してまでも、はさすが美鶏様、言い得ているなと…
    深く読みこんで頂けてとっても光栄です
    ありがとうございます!

  • 最終話 再会るへの応援コメント

    結末に意外性があって、面白かったです。序盤の流れだと2人で心中でもする感じでしたが、そうではなかった。
    余命宣告されたからといって人生終わりではないですね。

    作者からの返信

    サンダルウッド様

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    嬉しいです
    星まで頂き、ありがとうございます(#^.^#)

    余命宣告されても場所を変えて何年も生きてる人を知ってまして、
    人生終わりじゃないなって本当に思います

    海野ぴゅう

  • 最終話 再会るへの応援コメント

    海野ぴゅう様、今回は私の企画への参加ありがとうございます!最後まで読ませていただきました!

    余命宣告を受けた事から始まる物語。そこから広がっていく、そして蘇っていく記憶が、彼女の心情を露わにしていく。

    幸せな人生を歩めたのかと言えば、そうでもない人生。でも、余命宣告を受けた事でふっきれたのでしょうか。何でもできるという行動力を感じました。

    神秘的な天空都市とも呼ばれるマチュピチュを最後の舞台に、物語は華僑を迎える。

    あの人が悪いものを持っていってくれた。だから私は今、幸せなんだ。

    私自身、本当に死にたいと思った事があるので、どこか共感できる部分が多い作品でしたので、とても面白かったです!

    彼女は、愛が欲しくて、愛を与えたかったのかな………。

    作者からの返信

    にゃ者丸様

    コメントありがとうございます!

    普段は思わないのですが、幸せってなにかなとたまに思います
    きっと幸せじゃない時に思うのでしょうがw

    環境はあまり変わらないのに自分の気持ちで幸せになったり不幸せに感じたり

    私も、彼女は愛を与え合いしたかったのだと思います
    一方通行じゃない、相互の愛は尊いのです
    だからこそ人は恋するのかもしれません

    ぴゅう

  • 最終話 再会るへの応援コメント

    遺跡の神殿の生贄の石の上に置かれている花が綺麗です。いい終わりでした。

    作者からの返信

    最後に遺跡に置かれた花の映像を書きたかったので、褒めて頂けてとても嬉しいです。

    賛否両論ある半分夢幻なお話ですが、星を頂いた上にレビューまで、本当にありがとうございます( ;∀;)

    今はパイ(レンジャーの)ピンクのイメージしかない坂井さんに、あのような真面目なレビューをもらうと、それこそ夢うつつのような気がしますw

  • 第7話 断つへの応援コメント

    浩一、自分から首を切れと差し出しますか。壮絶ですー

    作者からの返信

    そうです、壮絶です…
    切れ味が悪いので余計…あれですねw

  • 第5話 蘇るへの応援コメント

    息子の珠杏はあのショッピングセンターで轢かれて死んだ←苦しい事実です

    作者からの返信

    目の前で死にゆく我が子を見るのはさぞ辛いだろうと思いながら書きました

    コメントありがとうございます
    嬉しいです

  • 第4話 贄るへの応援コメント

    それはセックスではなくファックだった。←名言です。

    作者からの返信

    ありがとうございます、嬉しいです
    きつい表現なので、嫌がられるかなと躊躇しましたが、良かったです!

  • 第2話 嗤うへの応援コメント

    私と一緒に死んでくれる?にいいよ、とは淡々と描写されるところがまたいいです

    作者からの返信

    いいと言って下さってありがとうございます
    共感がないかと思っていたのでとても嬉しいです

  • 第1話 惑うへの応援コメント

    あと3か月の命、辛いですね。。

    作者からの返信

    そうです、絶望です

  • 最終話 再会るへの応援コメント

    私事ですが、癌の精密検査を受けた時のことを思い出しました(良性でしたが)。
    世界が壊れていく感じ、がまざまざと甦りました。
    自分の人生を取り戻す。それは時として、後戻りできない決別なのでしょう。重い刃を振り下ろすほどの。
    彼女を通して、自分自身を振り返ります。これは本当に自分の人生なのかと。
    受け継がれていく花。救われます。

    作者からの返信

    プラナリア様

    おおー!!!
    すごく私の感覚に近いコメントに震えました!!!!
    これでこの話も私も浮かばれます、ってくらい

    私もこの話を書いて救われたので、プラナリア様が花に救いを感じて下さり感動してます
    ありがとうございます(´;ω;`)

    ぴゅう

  • 最終話 再会るへの応援コメント

     執筆、お疲れ様でした。

     63歳、具体的ですねぇ~。

     浩一は、死を望んだ。

     恭子は、亡き子供の身代わりを得た。

     お婆さんとその息子は、先日亡くなったルスの身代わりを得た。

     フアンは、ママを得た。

     現代社会の刑法には色々引っかかるど。

     浩一が本当に死を望んだのか、と言う一点を除けば、
     多くの人が救われた。

     一人を神の犠牲にして、多くの者を救うと言う、
     社会的な考えがある世界ならOKなんでしょうね。

    作者からの返信

    パパスリア様

    こんな暗い幻のような話を読んで頂き、ありがとうございます

    確かに浩一だけが救われてないのかもしれません
    サクリファイスですね

    ぴゅう


  • 編集済

    第7話 断つへの応援コメント

     死にたきゃ、一人で死ねよっ。

     人の罪を背負わせるんじゃねっ。

     合意の上なら許されるのか。

     解らん。

     追記

     いえいえ、そうではないんです。
     でも、けっこう何気に、
     深い処にツッコミいれて来ますよねぇ~。

     これは安楽死や誰も救ってくれない人達、
     法律や宗教上も大きな問題だと思うのです。

     ”自ら命を絶つ権利はあるのか”
     ”それを手助けす者に、罪はあるのか”
     ”安楽死の様な条件付きなら、許されるのか”

     目を背けず議論すべき事です。

    作者からの返信

    すいません、不快な思いにさせてしまって(;´д`)

  • 第5話 蘇るへの応援コメント

     激痛に苛まれ、苦しみぬいた末に死んでいたら、
     忘れる事すらできないかも。

     手をもがれ、足は切り落とされ、内臓を抉られ、
     なまじ生き残ってしまったら。

     人を頼らなければ、自らは何も出来ない。

     生きる限り続くその責めを、当事者は、親は、
     周囲は、世間は、世界は、受け入れられるのか。

     即死。

     これは救いになるだろうか。

     黒ぴゅうじゃん。

    作者からの返信

    パパスリア様

    そうです、真っ黒けの黒ぴゅうですよぅ(*´з`)ピュー

    コメントありがとうございますっ
    ぴゅう

  • 第4話 贄るへの応援コメント

     『苦痛になっていた。』は、
     娘を独立した人格として見る様になった。

     と、解釈できるかな。

     楽しい『生け贄』。

     どんな内容だろう。

    作者からの返信

    パパスリア様

    ふふふ、個人で解釈がわかれるとこです

    コメント、ありがとうございます(#^.^#)

    海野ぴゅう


  • 編集済

    第3話 充たすへの応援コメント

     何か枷が一つでも外れれば、
     動きやすいですよね。

     一番縛っているのは、お金です。

     私はそう思います。

     どうしてマチュピチュ。

     あそこの水源、未だに解んないんですよねぇ~。

     追記

     全ての国ではないですが、自然の恩恵を享受する
     権利と言うのがあるんです。

     何かTVで言ってました。

     お金が無くても、野山に入って、きのこや木の実などを
     勝手に取って食べて良い事になってるんです。

     勿論、無制限ではありません。

     皆の物なので。

     でも、この国では、山、川、海、全てに権利
     を主張する人達がいます。

     お金が無い人は、死ぬしかないんです。

     私はこの国をその様にみています。

     それにお金が無いと、大量虐殺の戦争も出来ないんです。

    作者からの返信

    パパスリア様

    お星様ありがとうございます(#^.^#)

    お金w
    結構キーワードとしてパパスリア様のお話に出てきますね

    お金かあ…

    26歳の時に占い師に「あんたはお金・子供・健康で苦労しない。問題は夫だけ」と言われて以来、
    お金で困った記憶がないですw

    多分、なくて困ってもすぐに諦めて気が付いてないだけですがww

    旦那はたしかに、占い師の言う通りでしたwww

    マチュピチュは最後に訪れたい場所なんです
    水源…面白いです

    ぴゅう

  • 第7話 断つへの応援コメント

    なかなか残酷な話になりましたね。
    美しさを感じるとは狂気の沙汰。

    作者からの返信

    響様

    残酷です
    でもこれがないとダメなんです…

    コメントありがとうございます!

    海野ぴゅう

  • 第5話 蘇るへの応援コメント

    悲しいです

    作者からの返信

    響様

    すいません…(/ω\)ウウウッ
    申し訳なくて言葉もないです

    ぴゅう

  • 第4話 贄るへの応援コメント

    忘れていたとは。

    作者からの返信

    響様

    コメントありがとうございます(#^.^#)

    私も大事な息子がそんな風に死んでしまったら辛くて忘れていたいなと
    そうでないと生活できなさそうです…

    ぴゅう

  • 最終話 再会るへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    恭子は良く言えば冷静、悪く言えば非常にドライで感情が欠乏しているタイプのようでしたね。
    けれど、浩一を手にかけ、フアンや家族に必要とされる環境になってからは、自身が選んだ人生を歩んだように思います。^-^

    作者からの返信

    コノハナサクヤ様

    応援コメントありがとうございます!
    その上星と素敵なレビューコメントまで…(;´Д`)

    感謝感激です

    サクヤ様の言うとおりで、恭子は浩一を手にかける、という選択をしたことによって自分の人生を歩めるようになりました
    人生で失くしたものを取り戻すのはそれくらい大変で簡単ではないと、私は思います

    暗くて不思議な話でしたが、読んで頂けてとっても嬉しいです
    ありがとうございます!

    海野ぴゅう

  • 第3話 充たすへの応援コメント

    すごい行動力ですね。
    それに浩一との連携というかも、歯車が合っている感じで、命の刻限を刻んでる感がすごく伝わってきます!

    作者からの返信

    コノハナサクヤ様

    浩一も周囲には明るいお調子者でいますが、本当は違うんでしょうね…
    いつも無理をしてきた二人で似ているのかもです

    ぴゅう

  • 第1話 惑うへの応援コメント

    淡々と目の前の出来事をそつなくこなしていく恭子。
    余命宣告にどう向き合っていくのかすごく気になります!

    作者からの返信

    コノハナサクヤ様

    コメントありがとうございます!
    恭子は淡々としてます

    どっか壊れてるこんな人、意外といますよね…

    読んで頂き嬉しいです、ありがとうございます(≧◇≦)
    ぴゅう


  • 編集済

    最終話 再会るへの応援コメント

    すべてが夢であって欲しかった。
    残酷で哀しくて。
    だけど恭子とファンとの間には救いがあった。
    お婆さんは孫のためを思い、そして恭子の苦しみを分かっていたのでしょうか。
    数奇な運命、とても許されるべきことではないけれど、どうしてか彼女を責める気にはなれないです。

    作者からの返信

    桃様

    こんなくらい話を読んでくれたうえ、星まで頂き、ありがとうございます!!

    夢のような話ですが、夢オチにはできなくて
    一輪の花が救い、という話になってしまいました

    誰か一人でも共感頂けて救われれば、と思います


    ぴゅう

    編集済
  • 第7話 断つへの応援コメント

    この場面でこの回が終わると、文末の後に、自然に惨状を想像してしまう…
    ぴゅうさんに殺られたよ~(笑)

    作者からの返信

    橙様

    すいません、新年早々血みどろでwww
    ああいうナタってうまく切れなさそうで、なかなか死ななくてずっと痛みが続きそうですよね…

    やだなー(でも書くw)

    ぴゅう

  • 第1話 惑うへの応援コメント

    コメント失礼します。

    まだ序章のようですが、先が気になります。

    作者からの返信

    烏目様

    応援コメントありがとうございます!
    年末年始用、カクヨム向け短編なので1万字未満、8話構成で考えております

    烏目様の作品を読んだ影響か、ふわふわした夢と現実の世界の境目みたいなものを書いてみたくて挑戦しました


    烏目様を出来るだけがっかりさせないようにハッスルマッスルする所存です(*´з`)
    良いお年をお過ごしくださいませ

    ぴゅう