第27話

「良いこと❓ ポー❗❗ 

 しっかりとチ💟ポの皮をいて聴きなさい」



「いやいや、しっかりと、どこの皮をいているんだよ。包茎か……❓❓

 耳の穴だろう。それを言うなら」


「だって可愛らしい美少女には、やることがたくさん有るのよ❗❗」



「はァ~~ーー❓❓ だからなんだよ……」


「美少女は、基本、宿題なんてやっている暇がないほど忙しいのォ~ーー❗❗❗」



「なんじゃ、そりゃァ~~ーー❗❗❗

 たった今、死ぬほど退屈だって言ったばかりだろォ~ーー❗❗ 亜蘭❗❗

 滅茶クチャ言うなァ~~ーー❗❗❗」



「おバカさんねぇ~ー ポーは。

 だから童貞チェリーボーイなのよ」


「やかましい❗❗ チェリーボーイか、どうかは今、関係ないだろォ~ーー❗❗

 何を言ってるンだよ……❗❗」

 





 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ノ∠※。.:*:・'°☆

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る