第28話

「良いことォ~ー 美少女の気分は金曜深夜の夜ドラよりもうつり気が激しいモノなの」

 きっぱりと断言した。



「なんだ。その勝手な言いぐさはァ~❗❗

 どんだけ移り気が激しいんだよ❗❗」



「わかったら、とっとと用意なさい😆🎶✨」

 おもむろに亜蘭はベッドの上に立ち上がった。

 


 ちょうどミニスカートの下のピンクのパンティが僕の視界に飛び込んできた。



「ううゥ……😳💦💦💦 用意ッて、何だよ」

 パンティが丸見えだけど良いのだろうか……



「まったく…… ポーは、世話の焼ける先生ねぇ~ー……。

 だからチ💟ポの皮のけ切らない童貞チェリーボーイなのよ」



「なンじゃ、そりゃァ~~ーー❗❗

 関係ないだろォ~ーー❗❗

 包茎の童貞チェリーボーイか、どうかなんてェ~ー……❗❗❗」






 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ノ∠※。.:*:・'°☆。.:*:

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