第23話

 確かに僕は亜蘭のパンティを覗いていた。



「フフ……😌✨✨ ポー❗❗ 

 これだけ亜蘭がサービスしたンだからァ~…… 宿題くらいちゃんとやりなさい」

 また寝転がりながら足をバタつかせた。



 そのたびにミニスカートがひるがえり、ピンクのパンティが覗いて見える。



「ううゥ…… あのねぇ……😳💦💦💦

 サービスッて…… どっちかッて言うと、見せびらかしてるクセに……」

 どうしても視線は亜蘭のパンティに釘付けだ。



「じゃ、ポー❗❗ ヒマつぶしに、一発、合体ライブでもやっちゃうゥ~ー……✨😌✨✨」



「はァ~~ーー❗❗ おバカかァ~~ーー❗❗ どんなヒマつぶしだよォ~ーー❗❗」



「いいじゃン…… ポーは、童貞チェリーボーイだから、イライラしてるンでしょォ~……❗❗」



「はァ~~ー❓❓」何を言っているんだ。

 





 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ノ∠※。.:*:・'°☆

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る