概要
色のない世界の彼方、救われる道はあるのでしょうか
地獄シリーズその６です。
嫌いな世界で暗い心と過去をかかえて生きる気持ちの詩です。
私には想い出しかない。過ぎ去れば綺麗になる想い出ばかり振り返る。
私は前を向けない。未来はいつだって不安と絶望だらけだったから。
未来だった時間を消化して過去にしていくのに、どれほどの苦痛が伴うか、知ってる？
嫌いな世界で暗い心と過去をかかえて生きる気持ちの詩です。
私には想い出しかない。過ぎ去れば綺麗になる想い出ばかり振り返る。
私は前を向けない。未来はいつだって不安と絶望だらけだったから。
未来だった時間を消化して過去にしていくのに、どれほどの苦痛が伴うか、知ってる？
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