第1章 第1話 2019年7月ー始まりの唄への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、素敵な機会にありがとうございました。
わざわざご挨拶いただいた重ねてお礼申し上げます。
第4話 2019年8月初日ー湯気が消えるまでにへの応援コメント
なかなかに苦い思い、優しい追憶の伝わるシーンの流れですね。
やはり現代劇ではSNSの描写が大事なんですねえ。
自分は知識としてはあっても、実生活の中で主体的に使っていない人なので、こういうリアリティある描写ができなくて……。
作者からの返信
こんばんは。
再度の応援コメントありがとうございます。
私の高校時代はガラケー最盛期でクラスメイトはカバンで隠してメールしていました。
私は就職して初めてガラケーを持ったので、傍目に移った様子が今回のスマホやSNS描写の参考になりました。
実際過去の職場でさえスマホの生活面影響が学生並みに濃ゆかったので、参考に恵まれて幸運でした。
ちなみに私はLINEの通知音を消して音は目覚まし以外はマナーモードの放置はです(笑)
自分にない生活は観察したり実情を聞いたり、結構楽しんでいます。
自分の知る範囲で、をモットーに(笑)
第3話 2019年7月末日ー最愛の日々への応援コメント
こんばんは。
高校での日常の一コマが自然(?)でとても参考になります。
それと方言がいいですね!
なんていうか、方言の女子って魅力的です。
自分もいま書いてるので方言でセリフ回してみてるんですが、ぜんぜん方言知らないから自動変換サイトで無理くりやってますが。。できないことはやらないで標準語で書いた方が無難ですかね?(溜息)
作者からの返信
おはようございます。応援コメントありがとうございます。
お褒めにあずかり光栄です。
私ももってぃ様の御作品拝読しました。
舞台と同じご出身かな? と思っていたら、熱心な方のようで感心しております。
引き続き続話を拝読させていただきますね。日を追ってレビューも書かせていただけたらと思います。
日ごとに蒸し暑くなっておりますので、水分補給などご自愛くださいませ。
第1章 第1話 2019年7月ー始まりの唄への応援コメント
世界感あふれる素晴らしい作品だと思います!(日本語おかしかったらごめんなさい)
田舎の方々の会話がすごくリアリティで、思わず読みふけってしまいました!
作者からの返信
平川様、ご覧いただきありがとうございます。
お楽しみいただいているようで、何よりです。
第2話の西暦に誤りが見つかったので、話のタイトルのみ変更しています。
全国各地でコロナ騒動に拍車がかかっています。
体調にお気をつけ、ご自愛くださいませ。
第6話 2019年10月10日ー世界は秋空の如くへの応援コメント
この度は私の自主企画に参加して下さりありがとうございます。
予想以上に色々と長崎感があり、楽しめました。
瑚子さん何か大変なものを抱えていそうですが、良い方向に向かってほしいです。
作者からの返信
早速嬉しいお言葉をありがとうございます。
お楽しみいただけたようで何よりです。
第1章 第1話 2019年7月ー始まりの唄への応援コメント
自主企画からお邪魔させていただきました♪
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893146899#enteredWorks
宣伝支援が主目的の企画ですが、近況ノートにコメを頂いた方の作品くらいは拝読させてもらおうかな、と思って回り始めたところです。
なかなかセンセーショナルな一行目でのっけから興味を惹かれました。
人間の少女が獣を……。
本当にこんなニュースがあったら、嘘っぽすぎて〇スポの記事か何かと思ってしまいそう^^;
少女はその父親の特徴も気になりますね。あらすじにあった「トビヒ族」や「ハナサキ族」と関係あるんでしょうか。
ラストの取材シーン、須子見さんが興味を失ったところから再び興味を抱くあたりのマイクを使った描写、大好きです。
これから他の方の作品も拝読したいので一旦ここで失礼させていただきますが、落ち着きましたらまた、お邪魔させて頂きたいと思います♪
企画参加、ありがとうございました☆
作者からの返信
お忙しい中、コメント及び★評価をいただきまして、ありがとうございます。
公開エピソードはまだまだ序盤なので、御企画参加表明が早すぎたかな…と考え過ぎていたので、温かいお言葉をいただけてほっとしています。
日毎に寒くなっていますので、どうかご自愛ください。
第3話 2019年7月末日ー最愛の日々への応援コメント
実際にある土地が舞台だと想像しやすくて楽しいですね!!
物語のテンポもよくて読みやすいです☆
今後、どんな展開になっていくのか楽しみです!!