応援コメント

第4話 2019年8月初日ー湯気が消えるまでに」への応援コメント

  • なかなかに苦い思い、優しい追憶の伝わるシーンの流れですね。

    やはり現代劇ではSNSの描写が大事なんですねえ。
    自分は知識としてはあっても、実生活の中で主体的に使っていない人なので、こういうリアリティある描写ができなくて……。

    作者からの返信

    こんばんは。
    再度の応援コメントありがとうございます。
    私の高校時代はガラケー最盛期でクラスメイトはカバンで隠してメールしていました。
    私は就職して初めてガラケーを持ったので、傍目に移った様子が今回のスマホやSNS描写の参考になりました。
    実際過去の職場でさえスマホの生活面影響が学生並みに濃ゆかったので、参考に恵まれて幸運でした。
    ちなみに私はLINEの通知音を消して音は目覚まし以外はマナーモードの放置はです(笑)
    自分にない生活は観察したり実情を聞いたり、結構楽しんでいます。
    自分の知る範囲で、をモットーに(笑)