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1 Paladin and Gremlinへの応援コメント
初めまして、月白輪廻と申します。
『ロボットが出て来る自信作、ぜひ読ませて下さい 』企画へのご参加、ありがとうございます。
そして自信作を二作品も読ませて頂けるとは、本当にありがとうございます!
シェア・ワールド・ノベルというものがあるのですね…お恥ずかしながら知りませんでした、すみません。
そして敵が竜とは…人間同士がロボットで戦うものしかまだ読んだことがなく、とても新鮮でワクワクします。
二作品ともゆっくりとですが読ませて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。
本能でも異能でも、魂のやり取りってのはやはりグッときますね!
作者からの返信
ふふ!
最終ページで〝グッと〟させてしまった。(ニッ
10 Girl with a broken heartへの応援コメント
ガ軍とイ軍......面白い略称ですねぇ....こういう略し方は小説で今まで余り見た事ないなぁw
作者からの返信
〝仏軍〟とか〝英軍〟というふうな漢字が使えなかったので。w
あ、でも、(比較的)最近の作品だと、ヤマト2199 で ガミラス軍⇒〝ガ軍〟ってのがありました。
8 trapped or savedへの応援コメント
長距離実弾砲!やっぱり良いですねぇ!なんか凄い陽電子砲とかオカルトチックな極太ビーム(大抵バリアで防がれる)も滅茶苦茶に好きですが...細かい事を気にしない様な質量と爆薬の暴力はそれらにも引けを取らない魅力がありますね....!
作者からの返信
むちゃくちゃテンション上がるコメントをありがとう!
問答無用な力の解放…
迫力のある(脳内)映像をお楽しみくだされよ…!
6 go or no-goへの応援コメント
長丁場な戦い....ノンストップで厳しいながらも、生き延びる意志を感じますよねぇ
作者からの返信
ここは、中盤の息もつかせぬ〝垂直立ち上げ〟なシーン構成をイメージしてます。
mechanics ①への応援コメント
時にはデチューンしてみるのも面白いですね!
やっぱりパイルバンカーはいいですよね!頭の悪さとインパクトとカッコよさが全部のせですもんねぇ
作者からの返信
漢の浪漫…ですよねぃ
1 Paladin and Gremlinへの応援コメント
企画参加ありがとうございます!
なるほど!本当にOVAのような作品が来てしまうとは!w
ロボットのヨロイを身に纏う、強きも儚い戦士たちの物語.....
ゆっくり読み込んで行きたいと思いますね!
1 Paladin and Gremlinへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
シェア・ワールド・ノベルという文化が有るのを初めて知りました。
舞台設定が詳細に組まれているのが分かり読み応えが有りそうでこの先を読むのが楽しみです。他の方のコメントに有る通り専門用語、オリジナル用語が多いので読み慣れるのに時間が掛かると思います。
小説の中でもネットか文庫かという違いで表現の向き不向きは有ると思います。
そして個人的に本作は文庫向きな文章をしており、私は文庫の文章が好きなので楽しそうと感じたのだと思います。
本作は完結済み作品との事なので文庫を読み進めるように楽しもうと思います。
作者からの返信
ちょっと癖のあるのは自覚していますが、文庫を読むように面白く読んでいただければと思います。
本家、蔵沢氏の
『桜吹雪に鋼鉄の楔』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889537417
も、機会がありましたら是非に。
喜ぶと思います。
5 west or northへの応援コメント
前回よりも読み進め、この作品の良し悪しを分析させていただきました。
まず第一には作者様の描きたい構想というものがしっかりと確立されている点は天晴と言う他なく、細部にまで登場人物の姿を作り上げている事も、文章からすぐに察せられ、読んでいて非常に現実感を得ました。
ただ、ここからが問題です。複雑な問題です。
一つ、やっぱり独自名詞多すぎ問題。
二つ、一コマの展開が早すぎ問題。
順を追って説明すると、一つ目は前の感想にも書いたような気がしますが、ルビ、略語を多量に用いた文章の構成ですね。これが複雑な問題。
言うまでもなく作者様の拘りと強みが前面に出た構成ですから、重要ではあるんですが……読み辛い。こればかりは理解力だとかそういう範疇を超えていて、文という情報媒体の限界であるように思えます。
絵で説明されればすんなりと理解できることでも、事細かに、誰が誰に何で何をしたという文章を書けば、そしてそれが独自的だったり一般的でないと尚更、複雑になり、そしてその複雑性を解決するためにより説明すると今度は物語が停滞する。
非常に厄介な問題です。
この複雑さの先に有るのは二択です。
ある程度の読者層に大変受けの良い作品。
大衆に向けた作品として、自分の独自性を壊さずに分かりやすいよう練磨した作品。
どちらが良いとか、どちらにした方が良いだとか、そういう事は絶対に言いません。ただ今の現状、二つ共を取ろうとして損をしている点がいくつか見受けられました。
拘るなら、読者を置いてく程突き抜けた圧倒的世界観で魅了しこの世界の虜にする。
書き方にアレンジを加えるなら、全体のスピード感を落とし世界観の構築をゆっくりと文にしていく。
どちらかに寄る方が作品として、または技術として、より高みに立てると愚考します。
そして二つ目、戦闘中や逼迫した状態での“動”が早すぎてもったいない問題。
文や絵で緊張や圧倒を演出するときに用いられるのが“濃さ”です。たった一分の激戦であっても、当事者たちが感じるであろう全てを書き切り、言わば思考の渋滞を起こすことで物語の緩急を生み出し、一太刀であってもそこに一文では表せない迫力のある動を想像させることが出来ます。
今の状態は緊張の間が流れるのが早すぎて、せっかくキリキリとした弦を張ったような演出ができているのに、弦張りの緩めが早すぎて拍子抜け、勿体ない。
引っ張るところはもう少し張ったままでもいいのではないでしょうか。
以上、ご一考ください。
2 "Flower pot" and "dog tag"への応援コメント
企画参加ありがとうございます!!
しっかり練り上げられた世界観が凄いですね。キャラクターや組織にもリアリティを感じます。竜の存在も鍵になるのでしょうか?
壮大な物語が予見される内容ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
キャラクターにリアリティを感じていただけたとのこと、たいへん嬉しいコメントでした。
よろしければ、ぜひ最後までご拝読ください!
2 "Flower pot" and "dog tag"への応援コメント
はじめまして、弊企画へのご参加ありがとうございます。
繊細な心理描写が素晴らしく、ベルニさんとグレースさん、そしてアップルビーさんのご関係が気になります。
引き続き楽しませていただきます。
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます。
心理描写には力を入れていますので、そう言って頂けたのはとても嬉しい。
今後ともお楽しみください。
1 Paladin and Gremlinへの応援コメント
企画への参加ありがとうございました!
4 "a boy" and "a girl"への応援コメント
「ストイックな作家の集い」企画への参加ありがとうございます。
文章がとても硬派ですね。地の文が多めなところにストイックさを感じます。
人間が戦闘機?を使って戦う設定がエヴァやガンダムっぽいなと思いました。
若者が若者らしい幸せを味わえず、戦いを余儀なくされる荒廃した世界観がよく伝わってきました。
作者からの返信
ありがとうございました。
mechanics ①への応援コメント
企画から来ました。
ロマンに溢れてて最高です!
応援しております。
1 Paladin and Gremlinへの応援コメント
世界観の構築……お見事です。
金属の軋む音、固まった唾を飲むような緊張感、そういった演出がキレイだ。
オリジナルの固有名詞の連発も毎回のルビによってすんなり入ってくる。
実際にある地名を使うことでなんとなくの地形把握も出来る、しかしそこで現代的と思わせてのまさかのガチガチのSF。
戦闘描写も申し分なしです。はっきりとそれでいて読者に想像の余地がある程度にはぼかされている。素晴らしい。
他のコメントにあった名詞にの多さですが、確かに一話に入れるにしては少し多いような気もします。実際に私も遡って確認する作業を二回ほどしました。
そこで提案なのですが、今一度必要な情報を整理されてはいかがでしょうか。
変に設定集を作ってはそれに頼った文章作りになってしまって、何だか味気ない。でなくて、本当にこの一話に託している情報は何なのか今一度整理してみてください。
一話で読者の心を掴めるかどうか……とても重要な分かれ目です。
設定混みこみ大好きな人は今のままでもよいでしょうが、それは本当に一定層の人にしか認知されません。そうではなくて、そういう枠以外の人も集める文章作りが大切でしょう。
今の読者を蔑ろにしろとは言いません。ただ必要な情報を取捨選択するんです。
この一話で、“主人公”とそして主人公が操縦する“パラディン”のSFチックな戦いを読者に叩きつけたいのであれば、自ずと必要な情報は二話三話に回せます。
ネット小説にしか存在しない“一話ごとのページめくり”これは非常に需要な役割があります。
一話の中に詰め込む情報は無駄を削ぎ落した完璧な彫刻であれば素晴らしい。
竜との戦闘に必要な情報、主人公たちのバックボーン、敵について、この世界について。
それだけあれば「戦闘」だけは出来ます。
そこに細かい情報が載れば……流石に見づらい文章となってしまいます。
何度も言いますがこの一話にかける真に重要な物とは何か、今一度考えてみてください。
そうすれば、もし今回は修正しなくても、次作や、番外編などの分岐を作るときにきっと役に立つでしょう。
考えるだけでもいいのでやってみてください。
それと対竜兵器、カッコいいですね。
ロボット的な雰囲気にするのではなくてあえて甲冑に寄せるとは……。フルプレートを纏った人間と重火器、ロマンがありますね~。
対竜の剣とか、あえての近未来的スタンガンとかも似合いそうです……。
これからそういう色々な武器が出てくるのかな?
まぁ今回は他のも見ないとなので、また気が向いたら見に来ます~。
それでは、今作の総評としましては、【作者の世界が見事に構築された文章且つ過去の偉大なSF作品の良さも踏襲した良い文章】
これからも執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
読み込まれた上での批評、ありがとうございました。
良いところもダメなところも丁寧な言葉で指摘して頂け、とても嬉しかったです。
批評文の書き方、巧いですね(評価度「6」でお願いしたからかもしれませんけれど)。
多くの場合、ただ斬り捨てられて殺伐とした感傷を胸に後悔しますから……。
(あなたの作品は〝持ち手の欠けたコップや、穴の開いたお皿に料理を盛って来て、しかもそれが冷めていたり・泥で汚れている〟レベルです、と言われたこともあります……)
同様に自分のコメントも言葉が足りなくて相手を不快な想いにさせてしまっているかもと、反省しきりです。
閑話休題でした。
〝一話で読者の心を掴めるかどうか……とても重要な分かれ目〟との指摘は多くの方から寄せられましたが、心穏やかに読めたのには感謝です。
〝情報を取捨選択〟は課題と認識しています。これって意識して書き始めるんですが、気付けば元に戻ってたりするんですよね。厄介です。
とはいえ、ヒカワリューさんのような語り口で指摘されると、また頑張ろうって気になります。
〝ネット小説にしか存在しない“一話ごとのページめくり”これは非常に需要な役割があります。
一話の中に詰め込む情報は無駄を削ぎ落した完璧な彫刻であれば素晴らしい。〟
こういう言葉がさり気なく添えられているのもありがたいです。
〝気が向いたら見に来ます~〟とのことですので、期待して待ってます。(笑)
ありがとうございました。
epilogueへの応援コメント
読了しました。
そして、企画の参加、ありがとうございました。
最後の一文に目が潤みました。
読解力が低いので、実在の地名が出たりすると混乱して読み直したり、座標イメージや携帯武器を読み返したりと、ちょっと読み進めるのに手間取りましたが、それでも引っ張られる力が、物語の進行にあったと思います。
ベルニが無双する万能機体の操縦者とかじゃなかったのも良かったです。
死ぬかと思いました(笑)
WW2くらいの時代設定かと思いますが、途中、正確な位置情報と高性能通信機器あるなら、演算能力も記憶力もチートしたオペレーター連れて来い、早よ!と、私の方が荒唐無稽に走りたくなる場面(エピソード中盤)があった事だけ告白しておきます(笑)
読み手を選ぶかと思いますが、私は楽しく読ませていただきました!
企画の参加、ありがとうございました!
ベルニ、結婚式は呼べよ!(笑)
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございました!
最後まで読んで頂き、感謝です。
楽しく読んでいただけて良かった。
一般的に好まれるラノベの態はなしていませんが、たまにはこういうのも。w
ベルニ、気に入ってもらえてよかったな。
あああ……愛…
伝説の英雄には必ず強い運が備わっているものです。
支援機大好きなもってぃさんの性癖の爆発を見ました(笑)
作者からの返信
伝わった……。(つぅ──…)
もう、思い残すことはない。w
ああ…ベルニ…
最期の一服はハードボイルドの憧れですね。
火なんざ、そこら中にあるからよ…
作者からの返信
おじ様たちの必須アイテムみたいなものです。
こういうのは、好きなんです。
8 trapped or savedへの応援コメント
全然関係無いのですが、オンラインのtpsで、いつも味方の空爆に巻き込まれるんですよね。
ベルニ、間に合って良かった(笑)
作者からの返信
空爆に巻き込まれる! そういうシチュエーションはよく使わせてもらってます。
でもゲームで当事者になるのは、やはり嫌なものなんでしょうか? 気持ちの持って生きようがない?w
〝右肩上がりに面白くなって〟いるようで、なんだか嬉しいです!
4 "a boy" and "a girl"への応援コメント
フィーが??
気持ちが複雑。
生きてくれてたら嬉しいけど、それはフィーなのか?
作者からの返信
星道三 さん
コメントありがとう!
フィーのこと気にってくれてたようで嬉しいです。
楽しんで読み進めていってもらえれば、と思います。
よろしくです。
3 homard and Frogへの応援コメント
企画から来ましたが、まだ途中なので最後まで読みたいので待ってて下さい(……と言うのも何だかおかしいですが…)
作者からの返信
星道三 さん
ぜひ最後まで読んで頂きたいので、いつまでも待ちますよ~♪
よろしくお願いします。
8 trapped or savedへの応援コメント
世界観が壮絶ですが、格好良いです!
そして、銃撃戦には欠かせない、銃や弾丸の知識が凄いですね。
その知識量もあって、登場人物達が戦いに身を投じる緊迫感が読み手に伝わって来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます! *akari*さん
格好良いと言って頂け嬉しいです。
生身の人間の戦いを描きたいと始めた作品でしたので、ディテールに雰囲気を感じるように頑張りました。
コメントを頂けガッツポーズです。
これからもよろしくお願いします。
2 "Flower pot" and "dog tag"への応援コメント
スピンオフ的な作品だそうですが、もってぃさんのらしさ溢れるライトヘビーな文章だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます、祖父江直人さん
ライトヘビー⁉ それはメリハリが効いている、という感じに聞えてイイ!ですね!w
今作は個人戦闘シーンを描くのが主要なテーマだったりします。がんばります!
蔵沢秋さんの作中世界をお借りしたのは、もってぃの『~カシハラ号』と蔵沢さんの『桜吹雪に鋼鉄の楔』とでちょうど意見交換とかやっていて、おもしろいかな~、とか思ったので打診してみました。
───ちなみに上述の2作品はいろいろな点で材料が同じな作品で、蔵沢秋さん共々、互いにびっくりし合いました。w
宜しければ本家『桜吹雪に鋼鉄の楔』共々読んで頂ければ、いろいろと楽しんで頂けるかも?
あ、年末年始はやることが出来てしまったので、投稿再開は来年、しばらく間が開いてしまいます。
今後ともよろしく!
epilogueへの応援コメント
浪漫が沢山詰まった作品でした。
何よりも世界観、物語の空気感が素晴らしかったです。知性体の竜が現れた時の絶望感といったら…。
そして"子供たち"、皆それぞれ個性があって魅力的でした。個人的に、ティム君のキャラクター性がとても好きです。
また武器の描写が詳細で凄いですね。ロボットものを創作する上で、私は機体のイメージや戦闘描写のことばかり考えていたのですが、もってぃ様の御作品を拝読し、武器と一概に言っても様々なものがあるのだと分かりました。とても勉強になりました。
長々と申し訳ありません。
ここまでの作品を私自身が書けるかどうかは解りせんが、参考にさせて頂き、精進していきたいと思います。また元となりました御作品の方にも、伺わせて頂きたく思います。
素晴らしい作品を拝読させて頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
★も付けていただき、感謝感激です。
自分としては武器を〝リアルっぽく〟描くことで浪漫をかきたてようという方策を採ってみましたが、はたして輪廻さんはどこに注力するのか楽しみですね。
ティムを気に入って頂けたのはうれしいですね。
こういう〝つっかかってくる〟タイプを描くのは難しいかなー、なんて思っていたので。
あ、元作品『桜吹雪に鋼鉄の楔』も、ぜひお愉しみください。
蔵沢氏(いまでは〝リビさん〟)もきっと喜びます。