2.事件は黒が運んでくるへの応援コメント
文学魔術という概念がなかなか良い感じだなあと思う次第で、そして前回のエピソードから共闘する関係になったミーアさんも良い感じです><
5.王立機関研究学院の少年への応援コメント
酔っ払いのおっさん人形と少年というコンビ、なかなか斬新な組み合わせで格好良いなあと、おっさん人形は強力な魔術が使えるけれど、少年の方はそれほど魔力を有していないというバランスも良いなあと思う次第、また読みに来ます!
Epilogue.魔術師にとっての友人への応援コメント
事件は解決したけれど、有力な魔術師の家柄が事件に絡んでいたり、全面解決とはならなさそうな辺り、権力闘争なんかもありそうで、世界観に奥行きを感じる次第。
フォルトゥナートにヴィンセントのコンビが良い感じだったり、過去に反発していたミーアと共闘したり、良いエピソードでした!
1.全ては貴方の為にへの応援コメント
赤ずきんと狼のような関係というか、そういうモチーフの奇妙な存在という感じでしょうか。しかしチェルシーはどういう存在なのか未だに謎なわけで、果たしてノエはどの様に切り抜けるのか、また読みに来ます!
2.狭い闇での攻防戦への応援コメント
ミーアさん、これは借りを返す為に後をつけて助太刀に来た感じでしょうか。演算機械を稼働させる為のシステムが詰まった地下で戦うというリスキーさが非常に良い感じです!! 個別の魔術もまた強力でありつつ制限もあり、この辺りに妙味を感じた次第、また読みに来ます!
4.霧の中のストランド・ストリートへの応援コメント
男同士でストリップチェス……何も起きないはずがなく……
何か起こる前に約束の時間になって良かった><
果たして人狼事件の真相はどんなものなのか、また読みに来ます!
4.心臓泥棒の胎の中への応援コメント
ついに心臓泥棒を追い詰めた感じですが、罠に飛び込んだようにも見えるという、どんな決着となるのか、また読みに来ます!
4.Dear my ✕✕✕への応援コメント
人形を作りだすのに必要な工程や、魂に関する記述がとても面白く、興味深く、やっぱりこういう自動人形のお話は良いなあと思う次第です!><
そして心臓泥棒の目的というか発端が何となく分かるという、ここからどうなって行くのか、また読みに来ます!
4.アリステラ・ロザリンド・ウェルズリーへの応援コメント
蒸気馬にしても使い魔にしても、魔法が存在するスチームパンクな世界観にマッチしてて、とても格好良いなあと。また、ロンドンで植物を見る機会が無いというのも、蒸気機関の弊害が行き着くところまで行った感じで、良い世界観だと思う次第です><
Epilogue.魔術師にとっての友人への応援コメント
第二章完結お疲れ様でした。
今回もワクワクしながら読んでました(^^)
ノエとベティの絆はもちろんですが、ノエにフォルトゥナート、ヴィンセントという友人が出てきて、一章の時のノエとはまた違う柔らかい彼女の一面を見られてとても楽しかったです。
それに、赤ずきんや赤い靴など、童話モチーフの魔術が物語を彩っているのは個人的にとても好きな演出でした。
人狼とのバトルは手に汗握りながら拝読しておりました!みんな無事でよかった。
次はどんな魔術師が出てくるのか楽しみです。
次回も楽しみにしておりますので、執筆、無理のないよう頑張って下さいませ。
夜分に失礼しました。
1.騎士の誓いへの応援コメント
初めましてこんばんは。『steam/Gear 灰銀のコントラクト』、毎回楽しみに拝読させて頂いております。
以前から応援コメントを残したいと思いつつ、チキンなものでなかなか決心がつきませんでしたが、物語の区切りのこの機会にとコメントを残させて頂きました。
ノエとベティの主と従者な関係とやり取りが本当に素敵で、二人のお互いをさりげなく気遣う会話や所作が拝読していてとても心に響いて毎回ニヤニヤが止まりません。
ベティのような従者は本当に理想です。
ハートスナッチャーにまつわる事件の真相は今後どうなっていくのか、いまだ隠されているノエの『解体者』とは何を意味しているのか、今後の展開に今からワクワクしております。
ノエとベティの物語、これからも楽しみにしております。
また勇気が出たらコメントを残させて頂きます。
作者からの返信
初めまして。本田です。
お礼を言うのが、大分遅くなってしまい申し訳ありません。
コメントもそうですが、応援もいつもして下さっていて、私としては凄く励みになっております。
ありがとうございます!
世間では新型コロナウイルスが蔓延しております。身体の健康には気を付けて、これからも氷花様らしい素敵な作品を書かれてください。
『逢坂怪夷奇譚』、いつも楽しく読んでます。
6.作戦会議への応援コメント
バネ足ジャック、大物の名前が登場しましたね。切り裂きジャックよりもファンタジーっぽい雰囲気だけれど、イギリスは大騒ぎになっていたとか。これが事件に絡むのかどうか。