あとがきというか解説というか

 最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m


「お前の作品さ、以外に面白いんだよなぁ。次はどんな小説にするつもりだ?」

 僕は少し考えてから答えた。

「今まではSF系だったから、今度は感動系にしようと思う。内容は考えていないけれど、良い作品ができそうなんだよなぁ」

 優斗は立ち上がり、伸びをした。

「おう。楽しみにしてるぜ」

 リビングに行って少しだけお茶をしてから、彼を玄関で見送った。そしてしばらく空を眺めた。昼の日差しはとてもきつく、改めて夏を感じた。


 上に載せたところと最後は現実世界の会話、あとは拳くんがかいた小説、ということになってます。

 上に載せたあの部分だけ、ちょっと不自然に間を空けたのは、そういうことです。


 これ、解説でもあとがきでもないですね。

 これからもよろしくお願いしますm(__)m

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散らない桜が散りますように 隠れ豆粒 @opportunity

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