娘と一緒に異世界転移!?　とあるおっさんの異世界放浪記！　～日本に帰るためにお父さんは頑張ります！　でも異世界人の彼女が出来てしまった。どうしよう……～

　娘と一緒に異世界転移という一風変わった設定ですが、ストーリーは王道のロードムービーといった感があって好きです。

　登場キャラも個性があって読んでいて楽しいと思えた作品です！！

　★★なのはこの作品の完成度とかではなく、ただ単に私があまりゲームに馴染みがないので戦闘シーンのゲーム風の描写がイマイチピンとこなかった部分が所々あったというだけで、私がゲーマーだったら間違いなく★★★でした！！

　……と、言うか私の拙いレビュー読んでる場合じゃありませんよ、本文読みましょう、本文！！

( ；´Д｀)〈なんちゅーレビューだ。そもそもレビューになってるのかコレ（苦笑）

m(_ _)m〈作者様、…続きを読む

読む前の気持ちに、さわやかさと温かさをプラスしてくれる作品です。日常生活でちょっと嫌なことがあったら、この作品を読んでみてください。王道ファンタジー的ストーリーと、登場人物のやさしさや温かさが、読み手のストレスを解消してくれるでしょう。
……ってな硬いこと言わなくても、うん、なんたって、いちゃいちゃとサービスシーンも多いしね！　スカッとさわやか、ときどきドキドキ。本当に、とても面白かったです！！　

読めばあなたのストレスが、嘘のように消えて無くなります。

しかもプリン体・カロリーゼロ。アルコールフリーなので二日酔いもしません。

日頃の悩みは一切忘れて、バイクで異世界を旅してみませんか？　もれなくエルフの美少女と、そんな彼女と父親のキューピットになってくれる懐の深い娘がついてきてくれます。

もちろん文章もスーパーライトで読みやすく、万人にオススメです。でも内容的に特にオススメなのは、30歳以上の男性でしょうか。

月曜朝の憂鬱な出勤時に、クタクタに疲れきった仕事帰りに、あなたを癒してくれる小説です。

バイク乗りのおっさんライトとその娘桜ちゃん、ヒロインのフィーネの三人が異世界をバイクで駆け抜ける！！

この物語の醍醐味は何と言っても、ヒロインのフィーネとライトの恋愛です。

ライトは奥さんを無くしてから、その分、娘へ愛情を注ぎ大切に育てているので、恋愛を頭の片隅に押しやって娘を守る事を第一に考えています。

そんな彼に恋をしたフィーネは、ライトに対していつも結構大胆なアプローチを試みるのですが、恐らくカクヨムで一二を争う鈍さを誇るライトは、その想いになっかなか気付かねーんだよなぁ〜。

……と思わず親方口調になるくらい、歯痒くて歯痒くて！！でもそれがまた、イイ！！と、そんな気持ちにさせて…続きを読む

父娘、ヒロイン、他キャラ全てがとても魅力的でとても感情移入してしまいます。
父とヒロインの恋の様子がとても微笑ましく時にはドキドキ。
もの凄く読み易くて、ストーリーもスッと心に入ってきます。
とても面白い！！！
先が気になって読む勢いが加速していきます！！

異世界転移・転生ものはあまり好きじゃないんですけど
この作品は別格だと思いました。
ストーリーも素晴らしいですが登場人物が本当に魅力的で素晴らしく、さらにお父さんの視点から描かれる描写が素晴らしいです。
お父さんと娘が異世界に転移してしまい、そして女性と出会う。
お父さんの強さ、優しさ、気づかい、そして体力（夜の）！
もう、タイトルからネタバレしてます…それでも面白くてこの先どうなるんだろうと気になってしまう。
本当に素晴らしい作品だと思います。
ぜひ、もっと色んな人に読んでもらいたいです。

父と娘という組み合わせは珍しいですね。
霧が出てきていつの間にか異世界というのは、なんとなくトワイライトゾーンのような昔の映画の雰囲気を思い出しました。
古き良き時代の異世界冒険モノという雰囲気がワクワクします。
娘の桜さんは中二病真っ盛り……というか、まんま中二なので適応力が早いです(笑)

まだ序盤を拝読したところですが、全体的にとてもテンポがよくて、ストレスなく物語を追っていけます。
引き続き楽しませていただきたいと思います♪

早くに妻を亡くした主人公。
思春期真っ盛りの14歳の娘と一緒にバイクで異世界へ。
そこで出会った新たな彼女。

チート！　実の娘！　エルフ美少女！　バイクで無双！
そして捗るラッキースケベ！！

おっさんの欲望をどストレートに煮詰めて凝縮して圧縮してブラックホールにして
時空を捻じ曲げちゃったような突き抜け感があります。

完全に男性向！！！！
ノーミソ空っぽにして世界観にダイブしてください。
その方が楽しめると思います。

　なんか完全に付き合いで読み出したんだけど、読んだら読んだで割とオススメできるレベルに面白かったので、よーしちょっと気合入ったの書いてやんめえと、思った矢先にひとこと紹介の気分である。

　えぇ、お前、えぇ、それ、ちょっと、えぇ……。（困惑）

　一番大切なところやん。
　もうなんていうかくどいくらいに今やってるところやん。
　俺は娘が独り立ちするまでそういう相手は作らんって。（五十話前後）
　その男気に「うむ、いまどきの異世界転移の主人公にしては、ちん○に骨が一本入ったよい男よ。ウヌのためならレビューを書いてやるのも面白い」という感じに、レビュー画面開いた所で黒王号奪うような行いやん。

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