応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 初っ端からハードな展開で引き込まれますね。
    言葉が通じないというリアルさが魅力的。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    この作品を書くにあたってひとつの目標として、召喚されて何故言葉が通じるのか?という疑問に関して自分なりに答えてみた結果になっております

    コメントありがとうございます

  • 第2話 最後の竜への応援コメント

    壮大なスケールで圧倒されました!
    なんだか、どんどん次のストーリーが気になりますね!どんな、話になっていくのか?力を譲り受けたらどうなるのか。。。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    一度ネット小説らしく長い作品を書いてみようと思い、自分の好きな要素をつめこんでみたらこのようなものになりました

    なにか残せるものがあったのならわたしとしても光栄でございます

    コメントありがとうございます

  • 勇敢な主人公ですね。次あたりに、心理描写が出てくるのか、と思うと楽しみです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    異世界ものを書くに当たって、やはり自分が好きなものにしなければ、と考えながら書いた結果ですが、なにか残せるものがあったのらわたしとしても幸いでございます

    コメントありがとうございます

  • 第65話 影を討てへの応援コメント

    ナイス異世界スマホ……

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    使えないとおもっていたものが打開に繋がる、という展開は、はじめから狙っていたわけではなかったのですが、なかなかうまくいったのかな、などと自画自賛していたり

    コメントありがとうございます

  • ヨーゼフもよく喋る……

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    対話が一切不可能な悪役を書こうとしたらああいう風になりました

    コメントありがとうございます

  • 第37話 打開への応援コメント

    竜夫さん、饒舌ゥ……

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    強敵を打開できて嬉しかったのかもしれません

    コメントありがとうございます

  • 第22話 交渉への応援コメント

    ここも緊迫感があって、いい感じですね……

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    戦いとは別の緊迫感を書こうしたシーンになっております

    コメントありがとうございます

  • 第17話 反撃開始への応援コメント

    探り合いに緊迫感ありますね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    わたしが書きたいと思っていた緊迫感が伝わったのなら、非常に光栄に思います

    コメントありがとうございます

  • 第12話 三日目の朝への応援コメント

    異世界描写が丁寧ですね~

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    物語のスピーディーさを優先したので、異世界感はあまり出せなかったかな、と思っていたのですが、そう言っていただけると励みになります

    コメントありがとうございます

  • カイジかな?w

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    カイジですね

    コメントありがとうございます

  • TwitterにてRTされたので読みに来ました。

    異世界転移で見ず知らずの国の言語が理解できない主人公という点がとても現実味がありました。
    その他にも車両が出てくるなど転生作品にありがちな中世とは違い近世に近い点も目新しさがありました。
    野盗が車で追ってきたというシーンを思い浮かべて暫く笑えました。

    この先の展開も期待して読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    ネットでよく見るパターンの異世界ものにある疑問を潰せないかというところから始まり、押さえるとこを押さえつつ、うまく外していけないかと考えながら書いた作品となっております

    もしこの作品でなにか残せるものがあったのなら、わたしとしても光栄でございます

    コメントありがとうございます

  • その選択の先に待つのは、絶望か希望か――

    あらすじで竜夫と竜の関係性はなんとなく読み取れますが、それでも気になってしまいます。

    竜夫の躊躇、決心、そして新しい世界へと飛び込むその瞬間。
    どれも物語のはじまりにぴったりです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    ネットでよくあるパターンを使いつつ、どこか違うように見えるようにしようと考えて書いたシーンでございます

    もしなにかを残せたのであればわたしとしても幸いです

    コメントありがとうございます

  • 異世界ものらしい導入でわくわくしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分なりに異世界ものの導入というのを考えて書きましたが、そう思っていただけたのであれば幸いでございます。

    読んでいただきありがとうございます。

  • 辻褄の合うファンタジーをネット小説で久しぶりに読んだ気がします。
    冗長でもなく単純でもなく、設定多けれど飲み込みやすく噛み砕かれて、ゆったりした流れが心地よい分でした。
    当方が多忙な故にここで1度栞を挟ませて頂きますが、これからもゆったりと読ませて頂きたい作品でした。
    お体を壊されませんように

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    異世界ものを書くのならこうしたい、というのをできる限り詰め込みつつ、ありがちな突っ込みどころを解決できないかと考えて書いて書き始めた物語となっております

    ネットではメインストリームの作品ではありませんが、楽しんでいただけたのなら私としても幸いでございます

    コメントありがとうございます

  • 個人的にバーの店主が好きなので今後の展開が非常に気になります!
    それと、異世界召喚はともかく竜の力を得るというのは何だか新鮮な感じがしました。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    そう言っていただけると非常に励みになります

    この後どうなるかはお楽しみということで……

    コメントありがとうございます

  • 第12話 三日目の朝への応援コメント

    まだ途中ですがとてもいい作品だと思います!
    少し失礼ですが私の作品と、系統と言うかなにか似ているものを感じました!
    とてもよかったです!
    また読みに来ます!
    私の作品もぜひ!見に来てください!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    なにか残せるものがったのならわたしとしても光栄でございます

    コメントありがとうございます

  • 第13話 乱闘への応援コメント

    面白い

    作者からの返信

    ありがとうございます!