応援コメント

第1話 見知らぬ世界での現実」への応援コメント

  • 王道ファンタジーという感じで、好きな始まり方です^_^!
    世界観や文章力もあって、読んでいて引き込まれます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    ネットで流行っている要素を入れつつ自分が好きな方向性を目指した結果ですが、好みにあったのであれば非常に光栄でございます

    新年早々コメントありがとうございます

  • Twitterの募集から読ませていただきました。まだ一話 しか読んでいないのですが、はい、すごいです。時間があるときに読み進めていきたいと思います。最後の竜の登場シーンの文章には少し鳥肌がたちました

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    長い作品ではありますが、お楽しみいただけることを期待しながらお待ちしております

    インパクト重視で最後に竜を出すというのをやりましたが、なにか残すものがあったのならこちらとしても光栄でございます

    コメントありがとうございます

  • これ、自分が描きたかった作品の設定に酷似してます!!異世界から無理やり転生させられて、酷い扱いを受けるという感じ。自分はその後の展開が思いつかなかったのですが、竜という強い生物によって助けてもらうことで、ストーリーを展開していくところに痺れました。自分はどうしても主人公を国から脱出させられなくて……@enter_writer です。楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    参考になったのであれば非常に光栄でございます

    テンプレ的な展開を組み込みつつ自分が書きたいものを目指して異世界ものに挑戦した結果がこの竜がいた異世界にてという作品となっております

    コメントありがとうございます

  • こんにちわ。自主企画「コレクション機能によってまとめられた作品」への参加ありがとうございます。

    一話だけですが、読ませていただきました。

    いきなり、何が起こってンだーー?って感じでした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    異世界召喚ものの導入を利用しつて、どこか違ったものを書けないかと考えた結果、不穏な感じとなってしまいました

    なにか残せるものがあったのなら非常に光栄でございます

    コメントありがとうございます

  • Twitterからきました。

    満足感のある一話でした。ワクワクする様な導入、地の文の表現力の高さ、勉強になります。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    好きに書いた作品ではありますが、勉強になったのであれば、わたしとしても非常に光栄でございます

    コメントありがとうございます

  • 久しぶりに読み返そうと思ったらタイトル変わってて驚きました。個人的な感覚として旧タイトルの方が好きです...説明系タイトルはとっつき易い代わりに薄っぺらくしてしまう気がして。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    タイトル変更に関しては説明系タイトルが本当に効果があるのかという実験なので、以前のほうがいいという意見が多かったら戻そうとも思っております

    再び読みにきてくれたというのは非常に嬉しいです

    コメントありがとうございます

  • 地の文の表現力や情景描写にとても惹き込まれ、読んでいてとても勉強になりました。

    展開は王道ゆえに続きを読み進めたくなるものだと思いました! また読みに来させていただきます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    続きが読みたいというコメントはなによりも励みになります

    この先も期待に添えるよう書いていきますのでどうかよろしくお願いいたします

    コメントありがとうございます

  • Twitterから来ました。

    地の文の描写がとても丁寧でわかり易かったです。
    これからどんな物語が続くのかがすごく気になる作品でした。
    (シンプルなことしか書けなくてすいません)

    これからもぜひ頑張ってください!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    丁寧に書くというのはいつも心がけながら書いているので、それが伝わったのなら非常に光栄です

    コメントありがとうございます

  • RT企画から来た蒼弐です。

    異世界に突然来てしまった、という主人公の狼狽した様がとてもうまく書けていてよかったです!
    引き続きよろしくお願いします。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます

    よくある異世界ものの導入にどうにも納得できず、自分が納得できるものを目指して書き始めました

    なにか残せるものがあったのならわたしとしても光栄ございます

    コメントありがとうございます

  • あかさや様、牧野様達のRTから来ました。
    この状況が分からない設定からじわじわくる出だしがらいいですね。フォローさせていただきます!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    テンプレのようにしつつも、テンプレとは違うものにしようという意図をもって書き始めたシーンですが、興味を持ってくれたのであればわたしとしても非常に光栄でございます

    コメントありがとうございます

  • 自主企画への参加、ありがとうございます。
    やはり異世界ものの導入はわくわくします。言葉が通じないといった「それはそうだろう」と思うような点を抑えてくれているので没入間が高まります。これからじっくりよませていただきますね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    よくある異世界ものの導入に疑問を感じ、それをどうにかできないかというのがこの作品のきっかけでもありますので、なにか残せるものがあったのなら、わたしとしても光栄でございます

    コメントありがとうございます

  • えーとですね、まだこの一話だけしか読んでいませんが、
    十分満足できる作品でした、
    お時間以上読みませんので、また時間がある時にプライベートで読ませていただきます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    まだ読んでいただけることをお待ちしております

    コメントありがとうございます

  • 初っ端からハードな展開で引き込まれますね。
    言葉が通じないというリアルさが魅力的。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    この作品を書くにあたってひとつの目標として、召喚されて何故言葉が通じるのか?という疑問に関して自分なりに答えてみた結果になっております

    コメントありがとうございます

  • その選択の先に待つのは、絶望か希望か――

    あらすじで竜夫と竜の関係性はなんとなく読み取れますが、それでも気になってしまいます。

    竜夫の躊躇、決心、そして新しい世界へと飛び込むその瞬間。
    どれも物語のはじまりにぴったりです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    ネットでよくあるパターンを使いつつ、どこか違うように見えるようにしようと考えて書いたシーンでございます

    もしなにかを残せたのであればわたしとしても幸いです

    コメントありがとうございます

  • 異世界ものらしい導入でわくわくしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分なりに異世界ものの導入というのを考えて書きましたが、そう思っていただけたのであれば幸いでございます。

    読んでいただきありがとうございます。