編集済
第39話 痛みを捧げよへの応援コメント
街の人達はどうしてるんだろうか
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
人払いはしていますが、巻き込んでも構わないというスタンスで動いているという状況です。
コメントありがとうございます。
最終話 竜がいた異世界にてへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
昨今では珍しい程の骨太さとダークさ、ご都合主義やチートとは無縁の危機感が好きでお気に入り登録し、追わせていただきました。
どこかあっさりした展開ながら不満のない、むしろ清々しくさえある結末だと感じます。
彼らは元の世界に帰れたのか、あるいはどこかへ行ったのか。
それを想像することにいたします。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
更新のたびに読んでいただいたのは非常に励みとなりました。このようについてきてくれたからこそ2年10ヶ月弱の間、連載を続けることができたのだと思います
似たようスタイルでまたなにかを書いていくつもりではありますので、どこかで見かけた場合には気が向いたらでも構いませんので、眼を通していただけると嬉しいです
本当にありがとうございました
第21話 這いよる者への応援コメント
何があろうと生きている限り朝が来る。
真理です。
Twitterの企画で読みにきましたが、この作品は世にありふれた異世界転移ものながら言語の壁や身分の保証といった置き去りにされがちな点を真面目に語り、それがエンターテインメントとして成立している。
こういう作品大好きです。
素晴らしい。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
自分なりに考えたものを褒めていただけるのは非常に嬉しく、光栄でございます
コメントありがとうございます
第9話 情報を求めてへの応援コメント
図書館で情報収集!
こういう真面目に考えられた異世界転移ファンタジー、大好きです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
この作品を書くにあたって目標のひとつとしていたのが、わりとありがちな突っ込みどころをどれくらい潰せるかだったので、そのあたりをよく感じられたのであればわたしとしても光栄でございます
コメントありがとうございます
第31話 夢幻なる世界への応援コメント
インセプションという映画を思い出しました
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
その映画は未視聴なので言及することはできないのですが、いいように思えたのであれば非常に光栄です
コメントありがとうございます
編集済
第6話 未来は僕らの手の中への応援コメント
こんばんは、Twitterから来ました。
良いキャラだった竜がいなくなったことにショックを受けていましたが、代わりに現れた旅の友もまた良いキャラで面白く読ませて貰っています。
今後に期待です!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
楽しめたのであれば非常に嬉しいです
かなり長いものになっておりますがこれからもよろしくお願いいたします
コメントありがとうございます
第4話 これから向かう先はへの応援コメント
すごい世界観と読みやすい文章がとてもすごいです!!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
読みやすさというのは重視している部分でございますので、その評価をいただけるのは非常に光栄でこざいます
だいぶ長い作品となっておりますができる限りお付き合いしていただけると嬉しいです
新年早々コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
王道ファンタジーという感じで、好きな始まり方です^_^!
世界観や文章力もあって、読んでいて引き込まれます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
ネットで流行っている要素を入れつつ自分が好きな方向性を目指した結果ですが、好みにあったのであれば非常に光栄でございます
新年早々コメントありがとうございます
第353話 残る時間はへの応援コメント
この話のようなハードな世界で、大成、ブラドーが今回のような気持ちになりこんなセリフをいう。
気の迷いかもしれませんが、読んでいてとても熱い気持ちになりました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
心を動かせるものがあったのなら、これ以上にないくらい光栄でこざいます
まだしばらく続きますが、もう少しお付き合いをしていただけると非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
第328話 救いを……への応援コメント
ジニーだったものねー、なんか名称考えろ!w🤣w𐤔w🤣w𐤔w🤣
龍の骸とか龍が作ったクリーチャーとかなんか考えた方がいいと思うw🤣w𐤔w🤣w𐤔w🤣
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
貴重なご意見として参考にさせていただきますのでよろしくお願いいたします
コメントありがとうございます
第3話 この世界で生きていくためにへの応援コメント
読みやすい文章と文量で、スクロールする手が止まりませんでした。
主人公の竜夫さんが生き抜くためには、竜の力が必要で……対して、竜が同胞に引導を渡すためには、人の可能性が必要で。
お互い、のっぴきならない事情から、壮絶な覚悟を持って手を組んだ、一人と一頭の関係性に、胸が熱くなります。
これからも応援しております。
作品のフォロー、失礼いたします。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
非常にありがたいお言葉をいただきまして恐縮です
長い作品ではありますが、お付き合いしていただけると嬉しいです
コメントありがとうございます
第6話 未来は僕らの手の中への応援コメント
1話から6話まで読ませていただきました。
たとえば竜が飛ぶスピードや、戦闘シーンでの竜夫の強さなどが、
アニメレベルのものなのか、それともアクション映画程度のものなのか、
読者の想像に任せられるように書かれているのが、とてもよいな〜と思いました。
竜夫が、どんな相手でも一貫して物怖じすることなく、自分の気持ちを正直に話すことができるというのは、英雄像として美しいですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
非常に嬉しいお言葉でございます
なにか残せるものがあったのなら非常に光栄です
コメントありがとうございます
第303話 すべてを賭けた英雄への応援コメント
大成が逝くと予想してたがまさかアレクセイが死ぬとは予想外だったw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
いい意味で予想を裏切ることができたのなら非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
第287話 強き意思への応援コメント
なんか戦いをジリジリ伸ばして色々と勿体ない作品だなと思うwwwwwww
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
貴重な意見としてお受けさせていただきます
コメントありがとうございます
編集済
第283話 偽りの記憶に打ち勝つためにへの応援コメント
絶賛苦戦中だな、っていうか敵の竜強すぎだろwwwwwww
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
物語も佳境なのでそれだけ強力になっております
コメントありがとうございます
第278話 忌まわしい記憶とともにへの応援コメント
この戦闘何時までやるんだ?w話進まなくて草
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
もう少し続くかと思いますがご容赦いただければと思います
コメントありがとうございます
第18話 命のやり取りへの応援コメント
描写とかは良いんだけど、竜の力弱すぎて草生える
竜は竜でも、コモドドラゴンみたいなレベルだった説
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
貴重な意見として今後の参考にさせていただきます
コメントありがとうございます
第237話 勝利の代償への応援コメント
随分長い戦いだったなw勝ったのは良かったが戦い方がギリギリすぎて草そのうち死ぬぞ?w
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
これからもハードな状況が続きますが、お付き合いいただければ
コメントありがとうございます
第234話 深みへの到達への応援コメント
随分と展開が進むのに苦労してんなw遠くのタイセイとタツオが互いの状況を見れる?戦闘よりも頭使いそうだなw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
相当難しいことですが、やってくれると信じて
コメントありがとうございます
第220話 炎の騎士への応援コメント
これまでのように頭使っただけでは倒せない圧倒的な敵に見えるけど主人公はどうするかな?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
難しいところですが、なんとかしてくれるはずです、たぶん
コメントありがとうございます
第219話 氷の断罪への応援コメント
やたら雑魚との戦闘に話数使うと思ったら軍勢を作る能力か!やっと大元にたどり着けたなw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
軍勢を生み出すタイプの力を出したかったもので
コメントありがとうございます
第217話 血の決着への応援コメント
命をひとつ使わなかっただけ上々の成果かw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
出し惜しみはいけませんが必要のない消費は避けたいですからね
コメントありがとうございます
第209話 果てなき延焼への応援コメント
この炎と氷の能力の主は自分から来ずに兵士を作ってたたかわせるとか、たしかに体力を削るための戦略と街を広範囲に燃やしたりするためなのは分からんでもないけど自分で主人公立ちを迎え撃たないのはひょっとして臆病なのか慎重な性格かなと思ったw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
なかなか面白い考察でございます
コメントありがとうございます
第204話 燃える街の決闘はへの応援コメント
ここまで読んでて感じたのはこれだけの戦いを今までしてきたんだから戦闘技術的にも戦い方とかもだけどもっと向上した方が良いと思ったw
逆に言うと今までの戦いでのスキルアップがあんまり見えないのが残念w
ちょっとずつ成長していくタイプなんだろうけど圧倒的強者との力押しの戦いをしたら負けそうだな
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
貴重なご意見をありがとうございます
今後の作品作りの参考にさせていただきますのてよろしくお願いいたします
コメントありがとうございます
第164話 鎖の集合体への応援コメント
教会の刺客強すぎん?w主人公の戦闘のセンスで勝てるのか?w
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
なかなか難しい状況ですがそこをどのように突破するかをお楽しみいただければ
コメントありがとうございます
第158話 自身を守る力への応援コメント
ここでアースラか、やると思ったわw抱き上げるのは予想外だったがw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
その予想外がいい方向であったのら幸いです
コメントありがとうございます
第7話 相変わらずの予断を許さない状況への応援コメント
名前くらい聞いておこうってなりません?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
その意見もわかりますが、お互い名前も知らないまま去る、というどことなくかっこよさを感じる演出をしたかった次第でございます
コメントありがとうございます
第150話 二度目の死闘への応援コメント
この状態で勝てなかったら何度やっても無駄だと思うw。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
無駄かどうかはこの先で、ということで
コメントありがとうございます
第142話 呪いの血と再生とへの応援コメント
あと5回以上復活できるなら余裕で竜夫を倒せると思うけどwww
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
命をストックできるのは相当の強能力ですからね
そこにどうやって立ち向かっていくかが重要なところとなっておりますので、よろしくお願いいたします
コメントありがとうございます
第141話 冷たい熱戦への応援コメント
闘争の輪廻、冥府魔道だな。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
戦いが戦いを呼んでいく展開が続きますがよろしくお願いいたします
コメントありがとうございます
第121話 最後の一撃は……への応援コメント
こんなギリギリの戦い方してたらそのうち死ねるなw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
いつもギリギリですが、そのあたりを楽しむのもひとつの在り方であるとも思っております
コメントありがとうございます
第119話 映すものへの応援コメント
主人公が攻略法を見つけない限り敵は無敵だなw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
無敵と思える相手をどのように打ち倒すのかをお楽しみいただければ
コメントありがとうございます
第117話 混沌の中でへの応援コメント
この主人公どうも間抜けに見えて仕方ないが成長するのか?wと思った。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
ままならないながらも進んでいくのがこの作品の醍醐味でもありますのでご容赦いただければと思います
コメントありがとうございます
第101話 忌み嫌われるものへの応援コメント
ブラどーの力を使いこなせば余裕で竜夫を倒せると思うけどw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
余裕で倒せるかどうかはこの先で……ということにさせてください
コメントありがとうございます
第86話 無力なる自分への応援コメント
主人公は自分の心配をするべきだと思うw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
なにも知らぬ異世界で自分と同じ日本人と出会うことになったらやっぱり助けたくなってしまうのは仕方ないのかなーと思いますね
コメントありがとうございます
第82話 わずかなる光明への応援コメント
この世界パブロンみたいな薬は無いのか?w異世界で風邪で重症とかなかなかの災難だな
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
どこかで異世界で風邪になったら耐性がないからやばいのでは?というのを見かけて、異世界ものを書いた時にやりたいなーと思っていたシーンでもあります
コメントありがとうございます
第77話 石畳と木組みの街への応援コメント
ハル医師も巻き込むことになったりしてw
危機管理意識が低いと評価するが、この状況での選択肢的には仕方ないかとも思う。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
頼れるものが限られている状況ですからね
コメントありがとうございます
第62話 暗闇の底で笑う狂気への応援コメント
主人公の圧倒的な戦闘技術不足と心構えの迷いが酷い状態だが今までみたいに光明を見い出せるかな?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
その迷いの中どのように立ち向かっていくのかをお楽しみいただけると幸いです
コメントありがとうございます
第35話 爆撃と狙うものとへの応援コメント
まだ主人公には手に負えない敵というか相手の方が数段上手で手に負えないケースだったなと思った。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
ある程度物語が進んだところで出てくる最初の壁、みたいなイベントですね
コメントありがとうございます
第32話 利用するものへの応援コメント
主人公はどうにもならんことをズルズル考えて思考の沼に嵌まる悪い傾向があるなと分析したw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
迷いながら見知らぬ世界を進んでいくというのもテーマの一つでもありますのでそこはご容赦いただければ
コメントありがとうございます
第31話 夢幻なる世界への応援コメント
どう見ても味方にしか見えんかったが主人公は懐疑心が強いなw
共通の敵を倒したら元の世界へのヒントが見つかるかもなと予想した。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
これからどうなるかはお楽しみということでお願いいたします
コメントありがとうございます
第16話 少しだけ空に近い場所での決意への応援コメント
この主人公は迷いが多い性格のようだな、
この主人公が性格的にどう変化していくかが気になるわ。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
今後どうなるのか気になると言っていただけるのは非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
第15話 裏路地の闘争への応援コメント
なんか曖昧な部分が多くてよくわからん話だけど主人公は冥府魔道の闘いに引き寄せられるてような感じがした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
いまのところ曖昧な部分は先に進めばわかるかと思いますので、よろしければこの先も読んでいただけると非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
Twitterの募集から読ませていただきました。まだ一話 しか読んでいないのですが、はい、すごいです。時間があるときに読み進めていきたいと思います。最後の竜の登場シーンの文章には少し鳥肌がたちました
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
長い作品ではありますが、お楽しみいただけることを期待しながらお待ちしております
インパクト重視で最後に竜を出すというのをやりましたが、なにか残すものがあったのならこちらとしても光栄でございます
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
これ、自分が描きたかった作品の設定に酷似してます!!異世界から無理やり転生させられて、酷い扱いを受けるという感じ。自分はその後の展開が思いつかなかったのですが、竜という強い生物によって助けてもらうことで、ストーリーを展開していくところに痺れました。自分はどうしても主人公を国から脱出させられなくて……@enter_writer です。楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
参考になったのであれば非常に光栄でございます
テンプレ的な展開を組み込みつつ自分が書きたいものを目指して異世界ものに挑戦した結果がこの竜がいた異世界にてという作品となっております
コメントありがとうございます
第18話 命のやり取りへの応援コメント
良いですね、緊張感、葛藤などの描写上手いです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
そのあたりはしっかりと力を入れて書いている部分でありますのでそう言ってもらえると非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
こんにちわ。自主企画「コレクション機能によってまとめられた作品」への参加ありがとうございます。
一話だけですが、読ませていただきました。
いきなり、何が起こってンだーー?って感じでした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
異世界召喚ものの導入を利用しつて、どこか違ったものを書けないかと考えた結果、不穏な感じとなってしまいました
なにか残せるものがあったのなら非常に光栄でございます
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
Twitterからきました。
満足感のある一話でした。ワクワクする様な導入、地の文の表現力の高さ、勉強になります。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
好きに書いた作品ではありますが、勉強になったのであれば、わたしとしても非常に光栄でございます
コメントありがとうございます
第30話 狙う刺客たちへの応援コメント
Twitterで応募を集めた蛙鮫と申します! 30話まで読ませて頂きました! 情景描写、心理描写がかなり鮮明に描かれており非常に分かりやすいです。チートスキルで無双するわけでもなく,主人公自身もまだ使いこなせていない分、これからの活躍が楽しみです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
ネット小説らしい異世界ものを書くにあたって、自分が好きなタイプのものに流行りの要素をどう入れられるかを考えて書いたものとなっております
ネット小説らしく長く書くことを前提としたものを書くのははじめてのことなので四苦八苦することも多いですが、それでもなにか残せるものがあったのなら私としても非常に光栄です
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
久しぶりに読み返そうと思ったらタイトル変わってて驚きました。個人的な感覚として旧タイトルの方が好きです...説明系タイトルはとっつき易い代わりに薄っぺらくしてしまう気がして。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
タイトル変更に関しては説明系タイトルが本当に効果があるのかという実験なので、以前のほうがいいという意見が多かったら戻そうとも思っております
再び読みにきてくれたというのは非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
編集済
第14話 警察から逃げろへの応援コメント
素晴らしいです!
死んだ途端、やたら親切な神様にケアしてもらい、
異世界なのにスラスラと言葉が通じ、
やたらとどもりがちで露出感満載の美少女と遭遇し、
理由もなくチート力で無双します……
……みたいなお話はさすがに辟易していたところ、
貴重な骨太のストーリーに出会えました。
異世界とはいえ、昭和30年代の赤木圭一郎のアクション映画のような
ちょっとレトロ感のある雰囲気も好きです。
“異世界ヒッチハイク”のサブタイトルにもSF的に共感です。
主人公が竜から与えられた超常力、
それは主人公がこの世界で何を為すためなのか……
これからの謎解きが楽しみです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
こちらは異世界ものを書くにあたって、自分が好きなものを詰め込みつつ、ありがちな疑問をできる限り潰せないかと思って書いたものとなっております
なにか残せるものがあったのあれば非常に光栄でございます
パロディタイトルは好きなのでもっとつけていきたいとは思っているのですが、書いてある内容と合うものがないことも多くなかなかつけられないこともあるのですが、機会があればこれからもつけていきたいなーとは思っております
コメントありがとうございます
第3話 この世界で生きていくためにへの応援コメント
画面をスクロールさせる指が止まらないほどおもしろいです!
時間をかけて最後まで読ませていただきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
そのようなお褒めの言葉をいただけると、恐縮ではありますが非常に光栄でございます
これからも続いていく作品でございますので、よろしくお願いいたします
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
地の文の表現力や情景描写にとても惹き込まれ、読んでいてとても勉強になりました。
展開は王道ゆえに続きを読み進めたくなるものだと思いました! また読みに来させていただきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
続きが読みたいというコメントはなによりも励みになります
この先も期待に添えるよう書いていきますのでどうかよろしくお願いいたします
コメントありがとうございます
第9話 情報を求めてへの応援コメント
一見現実世界とよく似ているけど、なんだか空気が違う、知らない匂いがする、というのがサブリミナルに異世界を認識させてきますね。
所々そういった繊細な描写があるのが好みです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
何気なく書いた描写のひとつでしたがそう言っていただけるのは非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
第6話 未来は僕らの手の中への応援コメント
カーチェースや盗賊達をやっつけるシーンでは作品に入り込みスラスラ読めました!
今後竜の力をどのように使っていくか(チート的な感じで悪者をやっつけていくのか)が気になります!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
この先どうなるのか?というコメントは非常に励みになります
いま自分ができるかぎりのものを書こうと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします
コメントありがとうございます
第18話 命のやり取りへの応援コメント
竜夫「ま、」から喋りすぎな気がする。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
そのあたりについてはわたしも自覚しておりましたが、あまり意識していないところでそれが出てしまったのかもしれません
コメントありがとうございます
第12話 三日目の朝への応援コメント
中世よりも全然現代に近い世界観だけど、街並みがどうもイメージつかない...
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
視覚的なものを意図的に排したような書き方をしているのもありますが、イメージがつかないのはわたしの実力不足による部分も多くあるのだと思います
視覚的な部分を排してもしっかりとイメージできるような実力をつけていきたい思いますので、これからも精進していきます
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
Twitterから来ました。
地の文の描写がとても丁寧でわかり易かったです。
これからどんな物語が続くのかがすごく気になる作品でした。
(シンプルなことしか書けなくてすいません)
これからもぜひ頑張ってください!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
丁寧に書くというのはいつも心がけながら書いているので、それが伝わったのなら非常に光栄です
コメントありがとうございます
第4話 これから向かう先はへの応援コメント
入りがすごく綺麗でするすると読めますね。
これから竜夫さんにどんな試練が待っているのか!
これからも頑張ってくださいね!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
異世界ものを書いたのは今回がはじめてですが、読んでいただいた方が楽しめるよう全力を尽くしておりますので、これからも読んでいたたげるとわたしとしても非常に嬉しいです
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
RT企画から来た蒼弐です。
異世界に突然来てしまった、という主人公の狼狽した様がとてもうまく書けていてよかったです!
引き続きよろしくお願いします。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます
よくある異世界ものの導入にどうにも納得できず、自分が納得できるものを目指して書き始めました
なにか残せるものがあったのならわたしとしても光栄ございます
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
あかさや様、牧野様達のRTから来ました。
この状況が分からない設定からじわじわくる出だしがらいいですね。フォローさせていただきます!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
テンプレのようにしつつも、テンプレとは違うものにしようという意図をもって書き始めたシーンですが、興味を持ってくれたのであればわたしとしても非常に光栄でございます
コメントありがとうございます
第21話 這いよる者への応援コメント
あまり使われないタイプの異世界ですね。こういう根本から他の作品と差別化を図ろうとする意気込みの感じる作品は大好物です。
主人公の心理描写、文章構成もしっかりしていらっしゃって、読み続けるのが苦になりません。
続きも楽しんで読ませて頂きます。
今回は作品募集に応募くださり、誠にありがとうございました。
たいへん興味深い作品に会わせてくれたことに心から感謝申し上げます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
わたしはネットで書かれている中世系のものよりも近代や近世のものが好みというのもあり、異世界ものを書くのなら違ったものにしよう、と思って書き始めたのですが、なにか残せるものがあったのならわたしとしても非常に光栄でございます
コメントありがとうございます
第6話 未来は僕らの手の中への応援コメント
Twitterからきました。
最初はとても弱そうだった主人公が力を手に入れた結果、とても強くなっていてビックリしました。優しい竜に助けてもらえてよかったですね(*^^*)
執筆頑張ってください。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
なろうテンプレ的じゃない力を手に入れるパターンというのを模索して書きました
コメント、応援ありがとうございます
第3話 この世界で生きていくためにへの応援コメント
面白かったです。
静かな立ち上がりながら確かな筆致で丸っと読み進められました。
頑張って下さい。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
そう言っていただけるとわたしといたしましても励みになります
コメントありがとうございます
第1話 見知らぬ世界での現実への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
やはり異世界ものの導入はわくわくします。言葉が通じないといった「それはそうだろう」と思うような点を抑えてくれているので没入間が高まります。これからじっくりよませていただきますね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
よくある異世界ものの導入に疑問を感じ、それをどうにかできないかというのがこの作品のきっかけでもありますので、なにか残せるものがあったのなら、わたしとしても光栄でございます
コメントありがとうございます
第11話 夜のバーにてへの応援コメント
こんばんは^^*Twitterから来ました!
まだ途中読みなのですが、導入からとても丁寧な描写で入り込んでしまいました(//∇//)
続きもゆっくり読んでいこうと思っています。
リプありがとうございました!
また機会があれば、よろしくお願い致します<(_ _)>
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
この作品はどこまで異世界ものにありがちな突っ込みどころを潰せるのか?といつ側面もある作品となっております
今後も読んでいたただけるのであればわたしとしても光栄でございます
コメントありがとうございます
第68話 仄暗い牢獄の中からへの応援コメント
エルフや獣人がいたなんて!
色んな世界から召喚してたのね
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
主人公が特別な理由なく呼び出されたので、他にも同じように呼ばれていてもおかしくないよね?と思い、書いた話でございます。
コメントありがとうございます。