松山演芸場にて　―著作権の噺―

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概要

あなたが書いたその作品、著作権は誰のもの？　という落語仕立ての噺です
「なに言ってんだ！？　自分で書いたのだから自分のものに決まっているだろ」というあなた。本当にそうですか？
当たり前だと思っていたことがないがしろにされている事実を目の当たりにして、皮肉を込めての問題提起がこの作品。

とあるコンテストの応募要項がきっかけです。
  • 完結済 全1話
  • 2,812文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
流々（るる）
  • @ballgag
とりあえず、新しいものには手を挙げてみるタイプです。果たしてギフトをいただける日がやってくるのか!?

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