なぞなぞハナウタ

　軽妙、軽快、心地よいテンポがひたすら打ち出されていきます。
　ちょっとした時に読みたくなって、一話読んだら次を読んでいて、口当たりの良いお菓子のように時間を使ってしまう作品です。

　読んでいくうちに自然と頭の中で勝手なリズムをつけて歌ってしまう自分がいました。テンポ、リズム、とんとんとーん、と調子よくなってしまいます。

　これは中々、思いついても書くのが難しそうだなと思います。
　歌のようでクイズのようで、作品中に使われる言葉も、どこか親しみやすい丸みを帯びていて、作者様のセンスが光っておりました。

　引き続き楽しませて頂きます。
　作品作り、頑張って下さい。

ただのなぞなぞではありません。
なぞなぞを詩で表現されている作品です。

詩として楽しむも良し。答えを求めて頭をひねるも良し。
一つで二つの楽しみが出来ました！

誰よりも先に感想（答え）を書きたくなります。

それは理不尽ななぞなぞではなく
日常の中にある、心温まるなぞなぞです。

毎日考えるのが楽しいです。
分かったときにはほっこり。

とはいえ、読解力が乏しい私。

私より先にコメントをされている方の
ものをカンニングする時があります（笑）

たまにです。
本当にたまに（笑）

そんな訳で一緒に考えて楽しみませんか？

そして、私にたまーにカンニングさせてください（笑）

なぞなぞが詩になりました。詩としても切り口が面白いし、謎を解く楽しさも！
すっかりハマっちゃいました。
あなたも、きっとハマります^^*