17話 戦域4-4/スルガコウヤへの応援コメント
ーーッコウヤーーーッ
……っと、自然に目尻に涙が
作者からの返信
熱して熱して灰になって漸く雪の中少し素直になりました。
壮絶の中にある救い、が少しでも表現できたみたいですね~。
涙、ありがとうございます(ペコリ
11話 決戦に到るまでⅠ/静かなヒビへの応援コメント
ドワーフは分かってますな……野太刀が大活躍する展開を願うッ!!
作者からの返信
スクラップカスタムのメイン武装はロマンです。
武器は全部使いますぞ!思いっきり使い切りますぞ!
17話 戦域4-4/スルガコウヤへの応援コメント
うおっほおおおぉぉ!!(語彙消失)
作者からの返信
これですよね?これですよね!
わかってたけど死ぬほど難しいのコレ。
ハイテンション時に偶発するピークなんですよ~。
17話 戦域4-4/スルガコウヤへの応援コメント
うん!こういうの!
これが第1章と対になって、やっと自分の中で完結できるよ!
〝焼きソバパン買って来い〟のお兄さん、もってぃ的にはこれでもう十分よかった!
こういう〝ちょっとした小道具〟がいいよ!
〝血の味〟のする食べ物の件(くだり)……、そういう事実としての時系列の描写が、ちゃんと物語の中に組み込まれているところがいいですよ!
うん、すごくよかった!
あ、ノートに返信したのでよろしく~。
(参ったな……。こっちが70話で〝がんばった〟ら、返す刀で首飛ば(クリティカル)されちゃったよ……。orz)
作者からの返信
やっぱり第1章と対に見えましたか~。
1章の時よりコウヤの救いが明確になってたので、やりやすかったんですよね。
あと5章まるまる使って溜めたし。
血の味のする食べ物、とか焼きソバパンもそう。身近な何か一つで引き込むのです。
ここまで来て漸くコウヤの腹がガッツリ決まった感じですね~。
なんか、良かったです。
俺だけ盛り上がってたらどうしようって思ってました!
いや~良かった良かった。
10(13.5)話 目前の砲歌/老兵の言葉への応援コメント
演説は兵士を酔わせて士気を高めますからな……良きにしろ悪きにしろ。
作者からの返信
士気が上がるのであれば倫理は問わないのですぞ!
極限状態へと若者を送り出す老兵の演説ですからな~。聞こえの良いこと言ってらんないのです。
16.5話 視点群/敗軍の将/天運を手繰るへの応援コメント
ベルゼルガ。
しかし革命軍と手を組んだか、ジジイ。
作者からの返信
ボトムズっすか?正直、最近ボトムズ見たんですけどなんかこう雰囲気が似すぎててビビりました。
ジジイはもう身内以外全部道具なんですよ~。正義とか悪とか主義とかどうでも良い。自分とその帰属する集団に対して利益があるか否か。判断基準はそれだけですね~。
9.5話 裏側で進む事態/響き寄る破局の歪みへの応援コメント
あの写真が……違う意味でも衝撃的なブツになるに……違いない……
作者からの返信
皇女殿下の写真を手に入れたぞ!
……コスプレだと!?(クーデター軍の一幕
9話 吹雪の末/拭い難く、隠し難くへの応援コメント
扇奈の方が常に一枚上手であしらわれている感じですな。
だが……それがいい……(いいんだ
作者からの返信
お姉さんはクソガキをからかいつつ面倒を見続けるのですぞ。
からかわれたい……(願望
16話 戦域4-4/狂気者―クルウケモノ―への応援コメント
無双シーン突入っすかw
ごく自然に綱也の思考がここにたどり着いている構成は、流石ですね。勉強になります。俺もこんな風に書いてみたい……。
気温が上がるごとに、物理的に時間と体力削られてます……蔵沢さんもご自愛ください。
作者からの返信
実はシンプルな無双シーンが一番難しい罠。
だからこそ4話にしろ8話にしろ心理描写が半分以上を占めているのです。
こんな風に書くと体力とかもろもろごっそり持ってかれますよ~。
夏場がヤバイ。何がヤバイって、桜吹雪の舞台が冬なのが案外ヤバイ。
体力ェ………。
道楽もんさんも熱中症にお気をつけて~。
7話 吹雪の切れ間に/暗がりの問いかけへの応援コメント
トリコロール……白い悪魔ですかな。
またも闘いが巻き起こりそうな雰囲気……
作者からの返信
その通り、ドワーフは結局ふざけているのですぞ(良かれと思って
次は戦いですぞ~。
編集済
16話 戦域4-4/狂気者―クルウケモノ―への応援コメント
なるほど……。
ハードボイルドという形態を成立させるために「知生体」という小道具がいったん必要だったと見ましたよ。
しかし、こういう描き方をしたのなら、ラノベの路線──〝未練〟はすっぱりと切って捨てるというのもアリなのかも知れないね…… などと思ってしまうよ。
(マジでそっち側に振り切る展開も期待している私がいます。)
一人称でこういう狂気を描かれると、読者としても逃げ場がなくなる。
(作者の側も体力がいるなあ。)
注目です……。
むむ……
> 〝飽きられ始めたかと〟
いまの展開に飽きる要素はないよ。ただちょいと、この手の展開を気軽い感じに読める読者タイプではないので、ある程度展開が落ち着かないとコメントも書きづらいのだよ……オールドタイプなゆえにな!
> 〝絶賛書いてる人ネガティブ中〟
無理を感じることのないようにするよろし!
作者からの返信
知性体、の視点が入ったのは、サイドストーリーの更新に気付かれ難いからです(ぶっちゃけ
サイドストーリーなしでも話として成立させるための、ある意味苦肉の策ですね~。演出よりはメタ的な理由が強いです。
”未練”は、切って捨てるというより、失う感じかな~。
まあ、どっちにしろもうちょい先なんですけどね~。あんまり言うとネタばれる。
逃げ場がなくなる。あ~、飽きられ始めたかと思ってたんですが、もしかして胃もたれしてるだけ?まあ、どっちにしろか。
夏バテェ……が継続中で今絶賛書いてる人ネガティブ中なので、更新ペースちょっと落ちるかもです。
気遣っていただいてありがとうございます!
追記。
重ねてありがとうございます。
夏場はヤバイっすね~。もろもろ干からびていく……
14話 開戦/狂気の手綱を握りへの応援コメント
混沌とした戦場……この物語ならではですねー
女の子エルフ、言葉とは裏腹の性格……かと勝手に思ってましたが、めっちゃ自分に正直ですねw
尋常でない根の深さ
作者からの返信
もはや何でもありですからね~。
特に意識せず既にでた要素突っ込んだらなんか戦闘シーンの博覧会みたいになると言う。
アイリス(女の子エルフ)はですね~、戦場でアドレナリンでて口の悪さが2割り増しですね~。
あとまあ、背中撃たなきゃいけない味方に優しく出来ますか?というのもちょっと混じってたり。
根は良い子なんです。確実にサドだけどねww
14話 開戦/狂気の手綱を握りへの応援コメント
あ、「バースト(点射)」の単語きた!
僕もバーストの似合うシーンだなー、とか思ったよ!
作者からの返信
指切りでフルオートをむりくり点射………しつつ八双跳び。
化け物だな(確信
5話 蔵、簡易整備場/緩やかな一時への応援コメント
五話にして世界観が完成されていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一瞬ブレるっちゃブレちゃうんですけどね……(汗
けどそのブレすら内包してます。
現代のようで時代劇のようで。
SFのようでファンタジーのようで。
ちなみに2章はここだけカウボーイ・ビバップ的なイメージだったりします。
ある意味もうなにやっても許される世界観になってます。
タグの数が足りないんですよね~。
13話 決戦に到るまでV/割れ往く今への応援コメント
どんどんと抜き足ならない状況に。
作者からの返信
つまり盛り上がってるってことだな!(書いてる人が
カルトと熱血と青春群像が混じったような雰囲気になっていくんですよね~。
12話 決戦に到るまでⅢ/隙間から覗く貌への応援コメント
前話から続けて可愛い扇奈が見れて嬉しいですw
作者からの返信
そう言ってもらえると尺取った甲斐ありますね~。
不機嫌→上機嫌(可愛い!
扇奈は扇奈自身が狙ってない時の方が色気あるという………。
12話 決戦に到るまでⅢ/隙間から覗く貌への応援コメント
ホント味方は扇奈だけだね。
作者からの返信
こないだまでは扇奈が味方っぽく見せてる、だけだったのが、扇奈の方のはしごも外された結果、状況から見ても味方が扇奈だけになりましたね~。
鋼也に味方作る方向に動いてないから、とも言えますが。
大規模戦でどう動くか次第で味方が増えるか、あるいは……。
11話 決戦に到るまでⅠ/静かなヒビへの応援コメント
スクラップカスタム……ステキ過ぎw
作者からの返信
カッコ良いでしょうwww
ちなみに、終盤に使うのは”夜汰鴉:死装束仕様”の予定です。
カッコ良いな~(字面が)
11話 決戦に到るまでⅠ/静かなヒビへの応援コメント
こっちのラインは〝男の子の趣味〟全開ですな!
作者からの返信
ドワーフは常に(オタク)少年の心を忘れないのだ!
趣味に趣味と趣味と趣味を装備した兵器、それこそ”スクラップカスタム”!(小並感
10(13.5)話 目前の砲歌/老兵の言葉への応援コメント
切ない……。
誰にとっても……。
作者からの返信
9.5話で匂わせたバックボーンからの将羅、が部下を鼓舞しなくてはいけない時にどういうか、の演説ですからね。
このワンシーンだけでも4章の役割は満たされる。
でも、決戦に到るまで(結構長い)、を経由するとそれぞれの感情にバックボーンが付く。感じにしたいです。
9.5話 裏側で進む事態/響き寄る破局の歪みへの応援コメント
全部繋がった……鳥肌モノですね。
将羅の呟きが、誰かに重なるのも面白いです。
作者からの返信
出番と立場の問題で、将羅の人間味、みたいのが中々出しにくかった結果が、この呟きですね。
あるいは誰かさんの馴れの果てなのか………。
既に共感させ終わってるほかのキャラクターと被せる事でスポットの当たり難いキャラクターに共感させよう、みたいな小手先。
その重なりに気付いた上で次……かその次……にやる予定の演説を読むと、こういう言葉になるよな~って思えるはず(自分からハードルを上げていくスタイル
9.5話 裏側で進む事態/響き寄る破局の歪みへの応援コメント
あらあら、次期皇帝になったか、桜。
かなり、きな臭くなってくるね。
作者からの返信
次期皇帝にするか、もしくは革命成功の証拠としてアントワネットか……。
将羅の匙加減一つで決まる立場。
更にこそっと言っちゃうと、もう一つ更に別の展開に行く伏線も地味~に紛れ込んでたり?どれとは言いませんが。
後、別に伏線でもなんでもない結構どうでも良い話なんですが、この話で1回も桜って単語でてないんですよ~。桜の話してるけど。書いてから気付いたけど結構凄くないですか?(どうでも良い
9.5話 裏側で進む事態/響き寄る破局の歪みへの応援コメント
ヒトの敵はヒト……
そして死に残ったオニが一人……
駒は駒……
そして捨てるには惜しい手札……
うわ、めっちゃ期待しちゃう展開だ……!
作者からの返信
これから竜1万と戦いますよ~。
桜の事はカードとして使いますよ~。
鋼也は使い潰しますよ~。
と、大筋を明かすような内容ですが、あくまで悪巧みしている計画の話なので、実際にどうなるかはまだわからない。
むしろ鋼也がそれをどう跳ね返すか、もしくは跳ね返せないかに興味が移る……。
謀略したかったんですよね~。悪巧みかっこ良い。あと人民蜂起って言ってみたかった!
9話 吹雪の末/拭い難く、隠し難くへの応援コメント
なるほど……!
『ピースサイン』の歌詞のような感じだ‼
〝 残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
どうでもいいと思えた その心を〟
かっこいい……けど、どこか切ない……。
作者からの返信
そもそも関わり合ったきっかけの時点で大分残酷な運命ですからね~。
切ないとかっこ良いが両存してる展開が好きなんですよ~(趣味
9話 吹雪の末/拭い難く、隠し難くへの応援コメント
扇奈、良い奴にしか見えない
作者からの返信
戦争してない世界だったら、本当にただの良い奴だったでしょうね~。
根幹は間違いなく良い奴です。が、なまじ能力が高いせいでただの良い奴でいられる立場でもなくなっていき……みたいな。
鋼也や桜とは別の方面の苦悩があり、それを鋼也視点で見ると結局良い奴にしか見えない。そんな感じです!
9話 吹雪の末/拭い難く、隠し難くへの応援コメント
桜花を守り切れるかな。
作者からの返信
ここに来て漸く、その最初からあったその主題に鋼也の認識が合致した感じですね~。
脅威を認識して初めて使命感を覚える。と、言う事は逆に?
→9.5話へ続く!
8話 邂逅、知性体/狭心に揺れてへの応援コメント
自分の中の自分と対話しながらの闘い。
燃えるシチュです!
──〝もう何年も前に、そういった事を全て飲み下していたらしい〟扇奈の過去が気になりました。
作者からの返信
展開として熱血っぽく見せながら根幹は狂気じみてる……って言うのが個人的に一番好きな感じ。
こんな世界ですし、扇奈も色々あったんでしょうね~。
8話 邂逅、知性体/狭心に揺れてへの応援コメント
この竜、魔法でも使うのかな?
作者からの返信
魔法と言えば魔法………ビジュアル的には地味だけど軍事的に考えると相当ヤバイ。そんな感じの能力の予定です。
この章ではまだ知性体、は顔見せ段階ですね~。
7話 吹雪の切れ間に/暗がりの問いかけへの応援コメント
丁寧な状況の描写を積み重ねたからこその物凄い緊張感ですね
物語にのめり込んでしまう俺は読み終わった瞬間、呼吸を止めていた事に気付きましたw
作者からの返信
ありがとうございます!緊張感出せてたなら嬉しいです!
尋問、に近いシーンなので、ピリピリする感じにしたかったんですよ~。
上手くできてたようで良かったです。
編集済
7話 吹雪の切れ間に/暗がりの問いかけへの応援コメント
〝わかりやすい子〟には〝良い女〟……。
絵というよりも、画になる取り合わせ、という感じか?
作者からの返信
台詞と動きが付いて初めて映えそう、みたいな感じですか?
わかりやすい子、も良い女、も両方扇奈の台詞ですね。
自分を軽く見せるための冗談と、ふと漏れ出た本音。
鋼也の視点だと色々ありすぎて相変わらず余裕ない感じですが、扇奈視点にしたらもうちょっと情動ある感じのシーンになるかもですね~。
6話 墓場に踊る/スコープの先の疑念への応援コメント
おお……新たな疑念が。そして鋼也どうなってしまうんだろ……ワクワクが止まらないです
作者からの返信
どうなってしまうんだろう……(まだ書いてない
今度こそ下げないクオリティで………
乞うご期待!
6話 墓場に踊る/スコープの先の疑念への応援コメント
なんか不穏な展開ですね。
作者からの返信
1回緩めたからまたギア上げないとなんで!
ワンクッション置かなかったら不穏さが映えにくかったと思うんですよね~。
4話 慟哭の無双/雪解けへの応援コメント
「甲斐性なしと、甲斐甲斐しいの」って、ある程度の年代だと割と普通の演出だと思っていて、とても安心できるのですが、あってますかね?(謎)
個人的にはこういう主人公には、こいつを代弁して弁護してやるような〝相棒〟を付けておきたくなります。(あ、自分の好みです/汗)
追伸;
好みついでに、自分なら「3話裏/桜花/薄明かりに膝を抱えて」はこちらのエピソードの後に繋げたくなるかも、でした。
作者からの返信
あってます(謎)
斜に構えてる感じなのも含めて、最近見ない感じの関係性かもしれませんね~。
相棒はいても良いですね。年上の気の良いに~ちゃんがテンプレな気がする。
ていうか恐らく既にいる、と言うか居た?……元いた部隊に。
リンク位置は……確かに。書いてる側からするととりあえずリンク踏まずに次行くのかな~と思ってたんですけど、最初からリンク経由する率が案外高くて、位置変えた方が良いかもしんないですね。
割ともろもろ悩む事が多くて……2章は一旦下げるかもしんないです。
突然なくなってても驚かないで下さい。
3話 多種族同盟連合軍基地/軟禁への応援コメント
〝死地を求めてる〟──もっというと、自分に求められた役割が自分の本当の心とかけ離れている事実を受容しようと心を定めた、傷心の人間の心情を描くのって難しいですよね。
僕自身は、こういう死地を求める主人公よりは、もうそんな自分にウソをつくことで平然を装うことに慣れてしまった主人公に、何か心情の機微を与えるヒロイン(性別でなく役割りとしてのヒロイン)をプロット上描かなければならなくなって、唸ってます。
ま、それはおいといて、斜に構えたようにウジウジしてる主人公を嗤うようなキャラクターって好きなんですが、最近、こういうキャラを登場させてないな、と……。
そういうキャラの好みもあって、すごい期待して読ませてもらってます。
作者からの返信
嘘になれた主人公に何か残すのも難しいですよね~。
多分、等身大で身近な何かがよさげ?(無根拠)
鋼也は素でも結構ニヒルな奴です。
不定期更新なんで、ゆっくり楽しんでくださいね~。
2話 冷たい雪道/邂逅への応援コメント
「……仲間捨てて?」はキツイなぁ。
確かにアニメ的な画が浮かんできます。
作者からの返信
ピンポイントで一番言われたくないことですからね。
アニメっぽく、テンポ良くやってみてます。
5.4話 裏側で進む事態/遠方の銃声への応援コメント
16中隊の戦いに意味があったか否か………
作者からの返信
あります。
無駄な行動も無駄な死も書く気はないです。まあ、間接的だし描写する日が来るのかはわかりませんが、彼らは全体の状況に影響を与える行動をとっています。
露骨なのもわかり辛くしてるのも含めてこの章伏線のオンパレードなので。
全部回収するかは未定ですが、少なくとも16中隊の件は次の話、次の章で回収します。
……ぶっちゃけまだ書いてないんだけどね。
楽しみ方/ストーリーマップへの応援コメント
この視点切換のアイデアは面白いですね!
まだ足を踏み入れてはいませんが、楽しみです。
作者からの返信
ちょっと変な事やってみたかったんですよ~、
視点増やすとテンポが落ちちゃうし……とかの折衷案です。
1話 マストオーダー/不本意な撤退への応援コメント
もってぃです。
近況ノートへの書き込み、ありがとうございました。
オープニングの類似感に、「あ、似たようなこと考えてる人もいるんだ!」と興味を惹かれてフォローしました。
第1話って、登場人物と世界観を同時に説明しないといけないから難しいですよね。
まずはこの世界観に引き込まれました。
作者からの返信
序盤が勝負ですよね。
いかに序盤で引き込めるかの勝負……。
5話 蔵、簡易整備場/緩やかな一時への応援コメント
結構、姫様言うね。
作者からの返信
かなり愛想悪いですからね、鋼也。
1人称の弱点で、主人公自身の表情描写しにくいから、こういう形で。
まあ、軽く不満言えるだけちょっと仲良くなったって事でしょう。
4話 慟哭の無双/雪解けへの応援コメント
コウヤが前向きになったようで良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのワンシーンの為だけに4話全部ある感じです。設定は壮大にしたものの、中編くらいの尺に収め切れなかったし、収める気もなかったので、完全にそこだけにフォーカスしました!
4話ごとに小テーマ終わらせつつストーリー進める形式にしてみようかと。
4話までだと、コウヤが自分を許すお話です。
といいつつ続き書けてないですが………。
なんというか、無自覚に主人公に自分の現状やら理想やらを投影してしまうようでして………。
だから、続き書けないみたいなとこあります。
あと単純に我ながらハードル上げすぎてry)
4話 慟哭の無双/雪解けへの応援コメント
和解と認知。まずは第一歩ですな。
作者からの返信
そう、第一歩です。終わってるけど終わってない感じですぞ。
ここまででアニメの1話目、みたいなイメージでやってました。
ピークは作るし、終わってるっちゃ終わってる。
でもまだまだ続きそう………。そんな感じです。
3話 多種族同盟連合軍基地/軟禁への応援コメント
200相手に100を屠ると。悲壮な提案ですな……
作者からの返信
願いが身の破滅ですからな……。
(自分の生死を問わなければ)可能なラインと判断しての提示できる戦果ですぞ。
最低限の働きを見せれば、残すことになる桜に対してある程度オニが誠意をもった対応をする可能性があがる………。
シンプルな提案のようで色々こもってますぞ。
………これ、書いた自分で言うの野暮では?
2話 冷たい雪道/邂逅への応援コメント
丸腰……厳しい状況ですが……姫様の身バレが心配……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身バレ関連はね………4話の先書く気力が残ったら主題の一つになるかもよ……。
1話 マストオーダー/不本意な撤退への応援コメント
凄惨な始まりですな……
作者からの返信
完全に趣味に走った結果世界観がエグくなって行きましてな……。
追い詰められている中で必死に頑張る”不完全な人間”が書きたいのです。
3話 多種族同盟連合軍基地/軟禁への応援コメント
少なくとも、俺の心には深々と突き刺さりました。コメント遡ってしまって申し訳ありません笑
フォロワー数は少ないですが、ツイッター上で微力ながら宣伝させていただきたいと思います。
自分の小説に頂いたコメントの返事を書き直しましたので、通知が行ってなければお読みになって下さい。悪い事は書いていないはずですので。
他の小説もゆっくり読ませていただきます。
蔵沢さんに触発されまして、なんか自分の小説をプロットから書き直したくてウズウズしてしまっているので笑
作者からの返信
返信読ませて頂きました。通知は来てなかったですね……編集だと来ないのかな?
あのお話だと1人称の方が良さそうですね~。現代の常識持ち込んだ末の違和感で世界観がわかりやすくなると思うので。主観にした方が伝わる情報多そうです。
宣伝、ありがたいです。ぜひよろしくお願いします!
他の小説は、興味ないな~と思ったら読まなくても大丈夫ですよ?如何せん作風になんら一貫性がないので。……勿論読むなとは言いませんがね!
では。
お互い頑張りましょう!
改稿されたら読みに行かせて頂きます。
4話 慟哭の無双/雪解けへの応援コメント
はじめまして。
読ませていただいて最初に感じたのは、凄いの一言です。
ガンパレとレオンを混ぜた様な世界観(雑な表現すみません)は自分も好きなうえ、文章力に圧倒されて物語に引き込まれました。
自分も小説を書かせていただいてますが、蔵沢さんの文章力、表現力共に自分の目標とする所であると勝手に思ってしまいました。
続きを書くかもしれないとの事ですが、熱望します。
オニ達はコウヤが命懸けで桜を守る理由に薄々気が付いていながら、なぜ守る様な行動をしたのか等気になります。
作者からの返信
始めまして、コメントありがとうございます。
ガンパレとレオンを混ぜたように感じていただけたなら、それはもう嬉しい限りです。好きなようにやろう、がテーマで、レオンもガンパレも(どっちかって言うとマブラブですが)両方一番好きなタイプの作品だったので、個人的にはそれに近いものを感じていただけだだけでもう大満足です。
文章力は、もっと凄い人いますよ~(天狗の鼻ずーーん)
続きを書くかどうかは、今やってる別の長編が終わってから考えます。
割と移り気ですし、好きにやるのは好きにやるので怖かったりするので……。
多分、書きます。けれど明言はできません。
重ねて、ありがとうございました。
メンタルが回復しました!
14話 開戦/狂気の手綱を握りへの応援コメント
アイリスを……デレさせたい……(そう?
作者からの返信
むしろ屈服させたい……(屈折