ーーッコウヤーーーッ
……っと、自然に目尻に涙が
作者からの返信
熱して熱して灰になって漸く雪の中少し素直になりました。
壮絶の中にある救い、が少しでも表現できたみたいですね~。
涙、ありがとうございます(ペコリ
うおっほおおおぉぉ!!(語彙消失)
作者からの返信
これですよね?これですよね!
わかってたけど死ぬほど難しいのコレ。
ハイテンション時に偶発するピークなんですよ~。
うん!こういうの!
これが第1章と対になって、やっと自分の中で完結できるよ!
〝焼きソバパン買って来い〟のお兄さん、もってぃ的にはこれでもう十分よかった!
こういう〝ちょっとした小道具〟がいいよ!
〝血の味〟のする食べ物の件(くだり)……、そういう事実としての時系列の描写が、ちゃんと物語の中に組み込まれているところがいいですよ!
うん、すごくよかった!
あ、ノートに返信したのでよろしく~。
(参ったな……。こっちが70話で〝がんばった〟ら、返す刀で首飛ば(クリティカル)されちゃったよ……。orz)
作者からの返信
やっぱり第1章と対に見えましたか~。
1章の時よりコウヤの救いが明確になってたので、やりやすかったんですよね。
あと5章まるまる使って溜めたし。
血の味のする食べ物、とか焼きソバパンもそう。身近な何か一つで引き込むのです。
ここまで来て漸くコウヤの腹がガッツリ決まった感じですね~。
なんか、良かったです。
俺だけ盛り上がってたらどうしようって思ってました!
いや~良かった良かった。
さてはて、革命軍がどう絡んでくるか。
作者からの返信
それはもう、勿論、何に釣られてきたかを考えれば………。
そう言うことですよ(予定
終結……スルガコウヤの過去もまたいろいろあったのですな……ドナドナ懐かしい……(そこはいい
作者からの返信
紆余曲折、もろもろ酷い目に遭った末にスルガコウヤは形成されているのですぞ………
ドナドナ言ってみたくなっちゃった………(どうでも良い