我が名言集！！

章分けをしよう！

はい、お久しぶりです。そろそろ名言もたまってきたので章分けをしようと思います。でもその前に更新された名言を…。

　未来が見えない事を怖がるな。未来は君の頭の中にあるだろ？

（想像しろ。その未来を。その先を）

さぁ、最高に苦しめ。そしたら苦しみなんて得ないから。

（最高の苦しみってなんだろうね）

君が世間一般のモブになるかそれに反抗する主人公になるかは君の自由だ。

（モブでも僕は幸せだよ）

勇者になりたいとか浅はかで傲慢な願いを持つなら君は勇者になれやしない。

（勇気があるから周りから勝手に勇者と呼ばれるだけなんだ。目標を見間違えないでね）

常に自分の利益を考えろ。だがその利益を金銭的な物と考えてはいけない。

（愛情による幸せだって達成感だって利益だ）

約束を交わすことは大事だ。君を引き留める鎖になってくれる。

（君がその約束を大切に思ってこその話だけどね）

想像力は何よりも素晴らしい娯楽を作る。

（さぁ、顔を上げて、こんなの読んでないで、未来を想像してみてよ）

日々に代わり映えを求めるとき、君は詰まらない人生を送っているだろう。

（まぁつまらないんじゃなくて楽しさを君が見落としているだけさ）

願いは神に届かない。でも人には届く。

（神様なんて不確定な存在より、僕を頼ってもいいんじゃないの？）

何と罵られても表面を取り繕え、そのうち罵られなくなる。

（反応を示さなきゃ飽きるもんだよ？本当に人形を刺して楽しむ人が近くにいるのかい？まぁそしたら諦めな）

虐めを受けた？そうか。ここにその辛さを聞いてあげられる人間がいるけど君はどうする？

（顔も知らない僕だからこそ打ち明けてもいいことがあるんじゃない？）

宇宙5分前説だってなんだって過去を否定されても"今"は否定出来ない。

（君の存在する証拠は" 今"しかないんだ。逆に"今"さえあれば君はいる）

信念が変わってもいい。矛盾しててもいい。その信念が君の支えとなる。

（僕だってこうやってたくさん持っているんだ）

平凡な人間です？いや、君が平凡ならここには非凡が沢山いる。

（君が普通？普通な時点でおかしいと思うよ）

自分が社会的に悪いことをしたならどんなにプライドが許さなくても謝り続けろ。それは君を助ける糧となる。

（おだてたってなんだっていい。それでも君を救う）

自由が許されるのは他由を侵さない時だけだ。口先に騙されるな。

（他由って自由の反義語ね。まぁ、公共の福祉最優先だよ？）

なんでもいいさ。悲しくても怒っていても恋い焦がれていても。テンション上げてこうよ。

（テンション低いと何も考えられないしね）

人の暖かみを感じたいなら自分のが暖かくないといけない。

（人は冷たいものには寄らないんだよ。いや、冷たいものが寄ってくるかな）

こうやってつらつら言ってるけど。君が守る必要なんてこれっぽっちもない。自分の信念は自分で作るもんだろ？

（なんか勘違いしてない？この名言は僕だけのものだ。勝手に奪わないでくれるかい？）

あと数秒、数センチ。そうかい、その分制限を緩くしたら君は辿り着けるって言えるのかい？

（どうせその分君は怠惰を貪るんだろう）

先人の言葉に従ってもいいよ？先人と同じ状況ならね。

（先人の言葉は環境が違えば毒にしかならない。というか大抵毒だ。人、これを老害という）

奇跡は起こらない。努力も実らない。でも心は通じる。

（心は君を裏切らない。これが正しい言葉さ）

ずっと雨なんてない。君が居なくなった後かもしれない。でも必ず空は晴れる。

（雨が降るまで踊ろうよ。一緒に雨乞いしようぜ）

君の不安は君自身しか根本的に解決出来ない。

（自分で立ち向かってぶっ壊せ！そばに僕がいてあげるから）

歩いているうちに思うことがある。向こうの空は晴れてるな。

（向こうに行けば空は晴れてるんだ）

どんなに綺麗事を並べても、全ては自分の為に生きている。

（自分が優先。その次に自分。僕も君を助けるときは自分が安全なときだろうね）

宗教って争うもの？同じ思い人の集合体じゃないの？

（僕が唯一宗教に関して思うことなんだ）

諦めずに努力してもそれが実らなかったら無駄じゃないかって？そりゃそうだ。実る努力と吐き違えた君が悪い。

（世の中には実る努力と実らない努力がある）

死がその全ての終着点と言える理由を教えていただきたいのだが。君は死んだことがあるのか？

（そんな残酷に捉えないでよ。ほら、死の向こうには何が広がってるんだろ？）

人を虐める彼らは劣等感を君に持っている。よかったじゃん、君は彼らより優れてる。

（なんでもポジティブシンキング）

矛盾？中二病？好きに言え。僕は僕の為に生きている。君が指図出来る訳がない。

（まぁ、君が指図できたところで従うわけもないけどね）

特別な力？持っていなくても君は主人公だ

（そう、君が自分を意識できるなら）

世界は大多数が結果主義だ。過程を重視する人は少ない。でも、過程が綿密でないと結果はでない。

（過程＜結果で過程⊂結果なんだよ。残酷だね）

人が目の前で死んだら君は泣くだろう。でもそれは悲しいからじゃない。恐怖だ。

（自分が可愛いんだよ。それでいいと思うよ。気にすんなって今更だし？）

どんなに憎んで殺したくても君は人を殺せない。殺せたとしたらそれは憎しみじゃなくてその人が居ることへの苦しみで、だ。

（そいつがいると苦しいなら君は迷わずそいつを殺していいと思う。ほら僕だってね）

苦しいなら死んでもいいさ。その代わり幸せも忘れてしまうよ。

（幸せが苦しみより勝らないなら。死んでもいいと思う）

見栄を張ってもいいのは君を本当に理解してくれる人だけだ。

（ちなみに僕は君を理解してあげられないから見栄を張った途端に切り捨てちゃうね）

正義になんて誰でもなれる。でも悪役になるには度胸が必要だ。

（怒られるのって怖いよね〜。法律違反って怖いよね〜）

足元には助けを乞う人がいる。でも君が助ける必要なんてない。誰かがやってくれるからじゃなく、誰もやらないからだ。

（誰もやらないことを君が率先してやる必要なんかない。）

人を助けたら助けられなかった人から恨まれる。そんな彼らを憎む君はそんなことで嫉妬しないと。そう言うんだね？

（まぁどうせ無理だろうけど。僕は君のそばにいてあげようかな？）

出来ない自分を恨むんじゃない。出来ないことを悔やめ。

（まぁね。頑張って次はできるようになればいいさ）

　さぁて。書き終えたし。ちょっとこの口調のままゲスいことでも言おうかな？

　僕はかわいい子が好きだ。君の隣にいてあげられるって言ったけど、美人じゃないなら僕はそばにいれないと思う。

　そんな僕が許せない君はブサイクに迫られた時にそばにいてあげられるかい？

　ま、僕を許せないなら僕は君とは不一致だ。

　さよなら。