雰囲気は暗澹たる黒魔術。人間の負の部分を猛プッシュした魔法少女モノです。
今日、田村ケンタッキーにしない? コメディーをよく書いています。 自作小説の感想四六時中年がら年中欠乏症。
お姉さんが死に、なぜ死んだか真実を知った少女が、どんどん闇に堕ちて救いようがないほどに堕ちに堕ちに堕ちに堕ちに堕ちに堕ちていく物語。闇への染まり方、万物の呪い方がもう半端でない、「ないでしょこんな…続きを読む
第一章幕間まで読ませて頂きました。私の弱い気質と、更に現在の弱ったメンタルでは、残念ながら「ギブアップ……」となりました……。申し訳ありません……。でも独特の味があります。くせになる人は一定…続きを読む
この物語の魔法少女は、人の裏側、本来なら隠したくなるような部分を全面に出してくる魔法少女である。憎しみ、嫉妬、哀しみ、孤独、絶望……黒い感情が渦巻く中、それでも戦うことだけは止めない。可愛い…続きを読む
主人公の言動がとにかく振り切っていて凄惨な描写が多いのですが、不思議とカジュアルなノリで楽しめました。作者さまの筆力に依るところなのでしょうが、『ヤバさ』と『可愛さ』が同居している様は、とても新鮮…続きを読む
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