第十三話 桐と楠への応援コメント
柊の人柄、小次郎の決意、親が子に思う事、人を信じるということ。
とても心に訴えかけてきます。面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一章と第二章は、正直書き込みが不足していて、小説とプロットの間のような出来になってしまっています(その分、物語がサクサク進むという利点もありますが…)。
想像力で補完しながら読んでもらえると(オイオイ)、ありがたいです!
第四話 浮民の里への応援コメント
こんばんは!
昨日お声がけしようと思ったのですが睡魔に勝てず笑
楽しく拝読しております!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
新しい作品の後に古い作品を読まれると、恥ずかしいですね。
改めて読み直すと、情景描写が少ない(足りない)ので、読み手に想像力を要求する作品となっています(笑)。
最終話 鬼姫の伝説への応援コメント
設定もストーリーも凄く良かったです!ファンタジー時代劇の面白さを堪能できました。
ただ一点、これは私の好みの問題ですが「真相は読者の想像にお任せします」式の終わり方があまり好きではありません。エピローグにもう一行追加すれば全ての駒が揃って余韻が深いものになったのではと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エピローグは、未来の子供たち編と、柊の新たなる旅達編と2つの候補がありましたが、未来の子供たち編にしています。
それは、柊の気持ちになって考えた時、自分の将来よりも、鬼の国の行末の方が重要だと考えるに違いないからです。
読んでいただき、ありがとうございました。
編集済
第一話 子どもたちへの応援コメント
お久しぶりでごさいますhiro1969さん。前回と続き今回も参加して頂き誠にありがとうございます。(あえて挨拶を和風テイストにしてみました♪)
文を読むと同時に頭に映像として流れてくるので分かりやすく読みやすいです。
これからも頑張ってください
では
返信の返信
いえいえ、これからも是非参加してもらってかまいません。これは第一回で読みきれなった分を読む企画ですから。
作者からの返信
すみません、自主企画を管理できておらず、連続で参加してしまい、申し訳ありません。こちら、外しました。
たいへん、失礼しました。
最終話 鬼姫の伝説への応援コメント
後半の展開は、一気読みしました。強い女性かっこいいです。壮絶なアクション最高でした!
作者からの返信
コメントありがとうござます。
最後、一気読みされたんですね。起きたら、通知が♡だらけになっていてビビりました!
はたして、女性が読んだらどうなんだろうと思っていたのですが、楽しんで頂けて幸いです。
第二十五話 絶望の里への応援コメント
柊にできる唯一のこと。それは、鬼になることだけだ←この展開、あついですね
作者からの返信
コメントありがとうござます。
第25話が物語のどん底で、ここから一気に急浮上していきます。
前章までのあらすじへの応援コメント
前章までのあらすじいいですね、わたしもやろうかな。
鬼封じの剣、かっこいいです
作者からの返信
こちら3つの目的があります。
(1)読んでいる人がわからなくなることを防ぐ
一気に読む人もいれば、一日一話ずつ読む人もいるので。
(2)長編を読むのはちょっと、という人が、途中から読めるように
PVを見る限り、残念ながら効果がなかったようです。個人的には、前半1/3だけでもいいので、長編には、是非とも入れて欲しいのですが。なお、概要に書いてしまうと、あらすじを読みたくない人の目にも入ってしまうので、本文中に入れています。
(3)本編が10万字に届かなかったので、埋めるため(泣)
本文をいじり始めるとキリがないので、本文には手を付けずに文字数を増やしました。
コメント、ありがとうございました。
第二話 弟子入りへの応援コメント
某自主企画から、スコッパーとして参加します。
和風のバトルファンタジーでしょうか。
いくつものオリジナルの要素があって楽しめました。少しダークっぽい部分が感じられるのも好みです。
その反面、文章で大きく損をしている、もったいない作品だったなというのも強く印象に残っています。
読みにくいということではないんです。
ただ、全体的に脚本っぽい書き方をしていたことが気になりました。
具体的に言うと台詞の後の「~と」というつなぎ方と、「せりふ」+動きの説明という文章が多いことでした。
もっと風景描写、心理描写を多く入れ、「小説らしい」書き方にしていくと劇的に映える作品になると考えています。
それでは執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
脚本っぽいというのは、そのとおりです。
コメントありがとうございました。
第九話 壊れる心への応援コメント
このページ、1行以外全部ダッシュ始まりなのですね、インパクトあります
作者からの返信
やはり、少し違和感ありましたか。
本作は、三人称視点で書いているのですが、心理描写は、ダッシュ2個始まりで統一しています。
第9話は、柊の心理描写メインなので、ダッシュ始まりにすると、ダッシュだらけでになってしまうため、ダッシュなしにしようとも思ったのですが、第9話だけ他の話と執筆ルールを変えるのもおかしいかと思い、ダッシュ始まりに統一しました。
第二話 弟子入りへの応援コメント
各キャラクターがそれぞれに魅力的で、彼等が自然に動いている(と読者には感じられる)のに感動しました。
ストーリーの時間進行と、文の進みが非常に馴染み良く拝見しました。
先が楽しみになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お時間があるときにでも、お読み下さると、ありがたいです。
第一話 子どもたちへの応援コメント
刀アクション系ですね、面白そうです。
わたしの前の名前も玲奈でした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちら、浮民と鬼民の違いを出すために、浮民を洋風の名前の当て字で統一しております。
玲奈は物語上の主要人物の一人です。活躍をご期待下さい。
第二十六話 憎しみを糧にへの応援コメント
感想を失礼します。
柊はすごいリーダーです。柊の言うとおりです。
だって本当の敵は 梟ですもの。浮民たちは、自分の力で 梟と戦わなきゃです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから、クライマックスに向けて一気に盛り上がります。
読んで頂き、ありがとうございました。
最終話 鬼姫の伝説への応援コメント
こんばんは。
大変楽しく拝読しました。
作品に込められた思いというのが半端ではなくて、読み終える頃には心が感動でいっぱいになってました。
全てを終えた柊の目に鬼の国がどう映ったか分かりませんが、その後名を変えたことを思うと、変わりゆく鬼の国に柊もまた感銘していたのではないかと想像します。
とても面白かったです!
素敵な物語をありがとうございます!
作者からの返信
長編を2作も読んでいただき、ありがとうございました。
今読み返すと、本作は書き込みも不足し登場人物も少なく、3倍ぐらいの文章量がないと、このテーマや世界観とはバランスがとれないとも思いますが、長くなれば読み手にも負担がかかるので、なかなか難しいところです。
奥森さんの執筆の参考になりましたら、幸いです。